楽天バイクキング様にて、人気のBHのロードバイクが半額です。

いつも大幅値引きで、本当に利益が上がっているのか心配になってしまう楽天バイクキング様にて、スペインの人気ブランド、BHのロードバイクが半額になっています
デザイン性もいいし、性能もプロも使っていて折り紙付きのBHですが、どんなバイクが半額セールになっているのか、チェックしていきましょう。



その前に、BHのおさらいを

以前にも書きましたがBHはスペイン発祥のブランドで、100年以上の歴史を持つ老舗ブランドです。

プロチームにもバイクを供給していますし、走りの性能もしっかりしたバイクを作っているのが特徴です。

BHのバイクの展開としては、ロードバイク、TTバイク、シクロクロス、MTBなどです。
ロードバイクはロングライド向けのコンフォートバイク(エンデュランス系)、レース向きのレーシングバイクがあります。
BHのバイクの特徴ですが、ロングライド向けのコンフォートバイクであっても妥協してないつくりなのが最大の特徴に感じます。
ロングライド向けバイクとなると、やたらと振動吸収性を意識して柔らかめでシナリが強いフレームを出したがるメーカーもあります。
そういうバイクだと、確かに振動吸収性はよくて乗り心地は抜群なのですが、ペダルを踏み込んだ時にパワーロスが大きく、【走りがヌルい】バイクもあります。

BHのコンフォートバイクは、しっかりした振動吸収性を実現しながらも、走りもキリッとしたバイクが多いように感じます。
つまりは振動吸収性と剛性を、高い次元で両立しようとしているバイクが多いですね

BHのレーシングバイクについては、プロも絶賛する性能を持ち合わせています。

あと個人的な感想として、BHのバイクはついているパーツが他社の似たような価格帯よりもちょっとだけいいものが付いていることが多い気がします。
特にホイール。

半額対象のロードバイクを

PRISMA TIAGRA(プリズマ ティアグラ)

定価 253,800円(税込)⇒126,900円(税込み)  50%オフ

まずはコンフォートバイクのプリズマ ティアグラから。
フレーム、フォークともにカーボンです。
フォークはフルカーボンではなく、アルミコラムのカーボンフォーク。
これの意味ですが、フォークの芯だけアルミが入っており、外側がカーボンということです。
フルカーボンフォークよりは重くなりますが、耐久性はこちらのほうが上です。

コンポはティアグラ(4700系)。2×10変速。
4700系ティアグラは、4600系までのいわゆる【触角ワイヤー】が廃止になり、ワイヤーはバーテープの中を通る形になりました。
これでハンドル周りの見た目がスッキリしますよね。

あと、クランクのデザインが明らかに良くなりました。
4600系までのクランクは、見た瞬間に【ダサ】と声が出てしまう出来でしたが、4700系からは上位コンポを踏襲した4アームクランクになり、カラーもブラックになって明らかに高級感が増しました。
変速性能についても、4700ティアグラはかなり良いです。
これなら105じゃなくても十分という声をよく聞きます。

プリズマ ティアグラの特徴ですが、ロングライド向けのコンフォートバイクでありがならも、【走りのヌルさ】が少なく、キリッとした俊敏な走りが可能な点です。
ロングライドモデルに求められる、体力を温存するための振動吸収性と、走りの加速性が高い次元で両立しているバイクと言っていいでしょう。
なので乗っていて楽しい一台です。

上で【BHはちょっとだけいいパーツが付いていることが多い】と書きましたが、その理由はホイールです。
ホイールに、S.LITE 42というセミディープリムのホイールを採用しているからです。

この価格帯の完成車でセミディープのホイールが付いてくることがほぼありませんから、見た目のインパクトを出すという意味では面白いホイールをチョイスしてあるなと感じます。
ただし、当たり前ですが安価なセミディープホイールなので、高いセミディープホイールと比べてしまうと明らかに重いです。
安価なセミディープと書きましたが、この価格帯の完成車に付属するホイールの場合、前後で1万円もしないような超安価なホイールしかついていません。
そういうのに比べたらS.LITE 42はいいホイールかもしれませんが。

総重量8.7キロとなっていますが、恐らくは重い部分はホイールです。
見た目のインパクトを出したい人には、非常にいい買い物になるのではないでしょうか?

これが12万円台ですから、驚きなんてレベルではありません・・・

浮いた差額でホイールを買うのもいいかと思いますね。



PRISMA 105(プリズマ 105)

定価 270,000円⇒135,000円 50%オフ

上で紹介したプリズマの105バージョンです。
フレームとフォークは、プリズマ ティアグラと同じです。
カラーリングの違いだけです。
105モデルのほうが、レーシーなカラーリングな印象。

コンポは105の2×11速。
メーカーサイトでは【ホイール シマノR501】と書いてあるのですが、R501は11速には対応していませんので間違いなんじゃないかと思われます。
完成車の画像を見ると、ホイールには【RS】と書いてあるように見えますが、見た目からするとRS010なんじゃないかと推測します。
これについては、正確に知りたい方はメーカーもしくは販売店にお問い合わせください。

半額セールのおかげでティアグラモデルとの差も1万円弱ですので、105モデルのほうがオススメではあります。
浮いたお金は、ホイールに投資がいいと思いますね。

個人的な見解ですが、プリズマに合いそうなホイールとなると、低価格帯ならフルクラムのレーシング3、もうちょい奮発するならカンパニョーロのシャマルウルトラあたりだと思います。
この理由ですが、プリズマは振動吸収性と加速性を高い次元で両立したフレームです。
そうなるとホイールも振動吸収性と加速性を兼ね備えたものが合いそうな予感だからです。

レーシング3についてはスチールスポークのホイールの中では硬めな印象ですが、バネ感がありながらも加速性も高いのでお勧めです。

シャマルウルトラですが、アルミスポーク採用で加速性は折り紙付きです。
それでいながら、カンパニョーロのホイールは適度なバネ感があり、乗り心地もいいので、プリズマのフレーム性能に合いそうな感じがするからです。

Campagnolo – Shamal Ultra (シャマルウルトラ) C17 2-Way Fit ホイールセット


Fulcrum – Racing (レーシング) 3 クリンチャーホイールセット

※プリズマに合うホイールを買うときは、必ず【シマノ、スラム用】を買ってください。

SPHENE TIAGRA(2015モデル) スフィニ ティアグラ

2015モデルの定価が見つかりませんでしたが、2016モデルの定価は155,000円(税抜き)。
大幅値引きで75,600円で買えちゃいます。

ロングライド向けのエントリーアルミモデル、スフィニも大幅値引きです。
アルミフレームにカーボンフォーク採用、コンポはティアグラとごく普通のスペックですが、このスペックが7万円台で買えるのは奇跡に近いかと。
フレームを見ると肉厚ですね。
快適性重視のフレーム設計で、ロードバイクの入門機としてはお買い得ですね。

2015モデルなのですでに4700系ティアグラあとは思いますが、ここは販売店に要確認。

G6 Pro Ultegra Di2

定価 615,600円(税込み)⇒307,800円(税込み)  50%オフ

フラッグシップモデルのG6 PROの電動アルテグラモデルです。
フレームがエアロ形状で、【俺、ガッツリ走るぜ!】的な方には最適な一台です。
もちろん、フレームもフォークもフルカーボン。
コンポは電動アルテグラなので、ストレスフリーな変速感が楽しめます

ホイールがなかなか頑張っていて、シマノRS81-C35です。
RS81シリーズは、デュラエースのリムとスポークを使い、ハブはアルテグラグレードというホイールです。
C35はミドルハイトのホイールですが、エアロ性能がありますからG6 PROのフレーム性能とマッチングして極上の走りが可能な一台です。

これが30万程度で買えてしまうのですから、恐ろしい世の中としか言いようがないですね・・・

気を付けたいのが、サイズが選べないようです。
サイズLAしかないようなので、身長が高い人しか対応してないのが難点。
でも、身長高い人には、こんなお買い得なことは一生に一度あるかないかの珍事と言ってもいいでしょう。

フレームセットでの販売もあります。

フレームセットだと、まだサイズがいくつかは選べるようです。
フレームセットの場合、199,800円(税込み)。定価は37万(税抜き)ですから、こちらも50%オフですね。

すでにコンポやホイールをお持ちの人なら、フレームセットを買って極上の一台が組みあがります。

ほかにも完成車やフレームセットが大幅値引きで出ていますから、BHに興味がある方は是非どうぞ。

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