今週のWIGGLEホイール、割引率が高いホイールをまとめてみた。やはりシマノが優勢か?

2017年2月1日現在、WIGGLEで割引率が高くオススメのホイールを独自の視点でまとめてみました。



よーく見ていると、結構お買い得なホイールもありますね。
それでは見ていきましょうか。

シマノ WH-6800(アルテグラ)

定価 67,169円⇒31,959円(52%オフ)

性能    ★★★☆☆
値引き率  ★★★★★
総合    ★★★☆☆


Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 ホイールセット

重量 1640g(ペア)
リムハイト 23mm
対応タイヤ クリンチャー、チューブレス
23cタイヤ
スポーク数 16/20
対応スピード シマノ8-11s

※サイトでは9-11s対応と書かれていますが、8sと9sはスプロケ幅が同じなので、9sに対応すれば8sは勝手に対応します。
特別なスペーサーなども不要です。

まずはシマノのお手頃ホイールとして評判のアルテグラから。
このホイールの最大の特徴というと、チューブレスタイヤが使えるという点です。
この価格帯でチューブレス対応ホイールだと、シマノ以外は皆無と言っていいでしょう。

ホイールの剛性は低めですが、乗り心地はいいホイールです。
クリンチャータイヤでも多少取り付けにはコツがいるため、チューブレスタイヤを使う予定がないなら積極的にはお勧めしません。

シマノ RS81-C24

定価 94,828円⇒46,502円(50%オフ)

性能    ★★★☆☆
値引き率  ★★★★★
総合    ★★★★☆


Shimano – RS81 C24 カーボンクリンチャーホイールセット

重量 1502g(ペア)
リムハイト 24mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 16/20
対応スピード シマノ8-11s

※カーボンクリンチャーと書いてありますが、アルミリムにカーボンラミネートをしただけなので、分類的にはアルミクリンチャーです。

デュラエース(WH9000-C24)と同じリムとスポークを使いながら、ハブをアルテグラグレードにしてコストダウンしたホイール。
このホイールはリムが超軽量で385g程度しかありません。
参考までに書くと、ゾンダで460g程度、完成車付属ホイールだと550g程度はあります。

剛性は高くないホイールですが、リムが軽いのでヒルクライムでは有利なホイールです。
どちらかというと、シッティングで坦々と登っていく人には相性がいいような印象です。
平坦道での高速域では速度維持が厳しいですが、ヒルクライム用に一本持っておくのもいいでしょう。

シマノ RS81-C35

定価 114,584円⇒57,998円(49%オフ)

性能    ★★★☆☆
値引き率  ★★★★★
総合    ★★★★☆


Shimano – RS81 C35 カーボンクリンチャーホイールセット

重量 1631g(ペア)
リムハイト 35mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

※カーボンクリンチャーと書いてありますが、これも同じくアルミリムにカーボンラミネートをしただけなので、分類的にはアルミクリンチャーです。

同じく、デュラエースと同じリムとスポークを使いながら、ハブをアルテグラグレードにしてコストダウンしたホイールです。
C35の特徴はリムハイトがやや高めなので、30キロ台後半の速度になるとエアロ効果で空気を切り裂いて進むような感覚があります。
また、リムハイトが高い分スポークが短くなるため、スポークのたわみが減る分だけc24よりも剛性は高いです。

このホイールは意外とリム重量が軽めなので、ヒルクライムから平坦までオールラウンドにこなしてくれるのがうれしいところですね。

カンパニョーロ シロッコ35

定価 48,520円⇒31,210円(35%オフ)

性能    ★★☆☆☆
値引き率  ★★★☆☆
総合    ★★★☆☆


Campagnolo – Scirocco (シロッコ) 35 クリンチャーホイールセット

重量 F788g、R1004g

1792g(ペア)

リムハイト 35mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

人気のセミディープながらも低価格でおなじみのシロッコ。
シマノRS81-C35とリム高は同じながらも、シロッコはフルアルミのリムなのでリム重量が重い分だけ走りは重くなる。
見た目のインパクトを出したい人や、練習用ホイールが欲しい人向け。

カンパニョーロ ニュートロンウルトラ

定価 109,054円⇒73,514円(32%オフ)

性能    ★★★★☆
値引き率  ★★★☆☆
総合    ★★★★☆


Campagnolo – Neutron Ultra (ニュートロンウルトラ) クリンチャーロードバイクホイールセット

重量 F630g,R879g

1509g(ペア)

リムハイト 18mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 22/24
対応スピード シマノ8-11s

カンパニョーロのアルミ軽量ホイールと言えば、ニュートロンウルトラ。
このホイールの特徴ですが、リムハイトが低く軽量に仕上がっており、ヒルクライムをメインに考えたホイールと言っていいでしょう。
シマノのC24と比較してもらいたいのですが、C24よりもスポーク数がかなり増えます。
これの理由ですが、リムが軽量になるとどうしても剛性が低くなりがちです。
ニュートロンウルトラはリムの剛性が低い分をスポークでカバーして剛性を強化している感じです。

個人的にはニュートロンウルトラは、シマノデュラエースC24よりも上だと感じているので、是非ともヒルクライムの現場で体感してほしいホイールですね。

フルクラム レーシング3

定価 71,122円⇒49,999円(29%オフ)

性能    ★★★★☆
値引き率  ★★☆☆☆
総合    ★★★★☆


Fulcrum – Racing (レーシング) 3 クリンチャーホイールセット

重量 F670g,R885g

1555g(ペア)

リムハイト F25mm、R30mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

定番のフルクラム、レーシング3。
このホイールはこの価格帯の中では剛性が高めで、ペダルを踏み込んだ時の「かかり」がいいです。
それでいて乗り心地が悪いほどの硬さはありません。
走ってみて楽しいホイールの一つといっていいでしょう。

2WAY-FITのほうが安く売られていますが、2WAY-FITはリムが重くなりメリットが少ないので割愛。

カンパニョーロ ゾンダC17

定価 69,541円⇒48,345円(30%オフ)

性能    ★★★☆☆
値引き率  ★★★☆☆
総合    ★★★☆☆


Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット

重量 1596g(ペア)
リムハイト F25mm、R30mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ ×(25C以上)
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

人気が高かったカンパニョーロのゾンダですが、C17とワイドリム化して23cタイヤが使えなくなったのが痛いところ。
ネット上では23cタイヤを無理矢理使っている人もいるようですが、危ないだけでなく23cタイヤの意味が全くなくなるので(タイヤが押しつぶされ気味になる)やめましょう。

元々はフルクラムのレーシング3とほぼ同じホイールと考えられていましたが、ワイドリム化した分だけゾンダは不利になった印象です。

ワイドリムの話はこちらから。

カンパニョーロ ボーラウルトラ35 クリンチャー

定価 392,283円⇒232,725円(40%オフ)

性能    ★★★★★
値引き率  ★★★★★
総合    ★★★★★


Campagnolo – Bora Ultra (ボーラウルトラ) 35 クリンチャーロードホイールセット

重量 F585g,R785g

1370g(ペア)

リムハイト 35mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ ×(25c以上)
スポーク数 18/21
対応スピード シマノ8-11s

カンパニョーロのフルカーボンクリンチャーホイール。
リムハイトが35mmとエアロ性能を持ちながらも非常に軽量に仕上がっており、登りも平坦もこれさえあれば全部こなせる万能ホイール。
ていうか、かっこよすぎですよね・・・

CULTベアリングで回転はスルスルと回り続けますし、カンパニョーロが研究を重ねてリリースしたフルカーボンリムなので耐久性も十分です。
決戦用にもロングライドにもぜひ一本欲しいところ。

35mmハイトなので横風の影響も少なく、扱いやすいホイールだと思います。

フルクラム レーシングクアトロ

定価 47,414円⇒28,386円(40%オフ)

性能    ★★☆☆☆
値引き率  ★★★★★
総合    ★★★☆☆


Fulcrum – Racing Quattro (レーシングクアトロ) LG アロイクリンチャーホイールセット (2016)

重量 1725g(ペア)
リムハイト 35mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ ×(25c以上)
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

カンパニョーロのシロッコと基本的な部分は同じです。
この価格帯でセミディープリムホイールはないので、性能的な面よりも見た目にこだわりたい人や、練習用ホイールが欲しい人にオススメ。

フルクラム レーシングゼロ ナイトC17

定価 165,955円⇒126,441円(23%オフ)

性能    ★★★★★
値引き率  ★★☆☆☆
総合    ★★★★☆


Fulcrum – Racing Zero Nite (レーシングゼロナイト) C17 クリンチャー

重量 1506g(ペア)
リムハイト F27mm、R30mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ ×(25c以上)
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

レーゼロナイトの特徴としては、まずはルックス。
プラズマ電酸化処理されたアルミリムで、ブレーキ面まで真っ黒です。
こうすることで特に雨天時のブレーキ制動力が高まります

走りの面でいうと、レーゼロの大きな特徴としてはアルミスポークを採用していることです。
アルミスポークだとスチールスポークよりも変形量が少ないため、ホイールの剛性が上がります。
レーシングゼロはペダルを踏み込んだパワーがホイールにダイレクトに伝わるような感覚があり、明らかに走ると速い。
乗っていて楽しくなれるホイールです。

ハブはUSBセラミックベアリングで回転もゴキゲンです。

まとめ

見た感じで買う価値があると思うホイールを並べてみましたが、予算が許すならば一番お買い得なのはボーラウルトラ35クリンチャーでしょう。
しかし予算が・・・という人は、RS81-C35あたりか、レーシング3あたりがオススメ。
もちろん予算が許すならばレーゼロナイトですが。

ホイールを変えると、走りが一変します。
いいホイールを持っておけば、ロードバイクライフがより楽しくなるでしょう。



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