新型アルテグラ、R8000?R6000?6900?を盛大に予想する

2017年はアルテグラがモデルチェンジすると予想されています。
シマノコンポのモデルチェンジですが、デュラエース⇒アルテグラ⇒105という順に、一年おきに行われるのが通例です。
今年はクラリスが2400⇒R2000になり、STIの非触角化やBB形式の変更がありましたが、新型アルテグラはどうなるのでしょうか?




※この記事はあくまでも予想記事です。

今のところ、全くの不明です

シマノはガードが固く、リリース前に情報が洩れることはほとんどありません。
デュラエースに関しては、レース会場でリリース前のコンポを載せたバイクが投入されていることもあります。
アルテグラについては、あまりそういうこともないようです。

まず、新型アルテグラの品番すら不明です。
順当にいけば6900だったのでしょうけど、最近のシマノの傾向を見ると【R9100】とか【R3000】のように【R】を付ける傾向にあります。
なのでR8000が大本命かという噂もありますが、クラリスが2400⇒R2000と来たことで【R6000】の可能性も急浮上しました。

ぶっちゃけて言うと、品番なんてどうでもいい要素です。
個人的にはアルテ6900(アルテグラ シックスナイン)さえ避けてくれればそれでいいと思っています。

予想されるスペック

デュラエースが9000⇒R9100になった際に、どのような変化があったのかを見ていけば、新型アルテグラもある程度は予想が付きます。
アルテグラはデュラエースを元に作られます。
そのため、アルテグラとデュラエース間では完全互換にすることが多いのです。

デュラエースR9100で大きく変わった点ですが、
・フロントディレーラー
・クランク
・リアディレーラー
この3点です。

9000とR9100で互換性がない部分は、クランクです。
クランクが変わり、簡単に言うと今までのチェーンリングよりもやや外側にチェーンリングが来るようになりました。
といっても、アウターの歯先が9000系に比べて0.4mm外側に移動しただけなんですが。
そのため、R9100のクランクに対して9000のFDは互換性がなくなりました。

しかしその逆であるR9100のFDで9000のクランクは使えます。

リアディレーラーはシャドータイプになりました。
これはMTBではお馴染みのことで、リアディレーラーの側方への張り出しを少なくして、リアメカが異物にヒットして破損しないようにしている技術です。

恐らくは新型アルテグラでも、この辺りはデュラエースを踏襲して来るでしょう。
ここまでは誰でも予想がつくことですし、もしデュラエースとは違う規格をぶち込んできたらヒンシュクものですね。

あとはディスクブレーキがラインアップに並ぶだけでしょう。

ホイールはどうなりそうか?


Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 ホイールセット

アルテグラと名前がつくホイールは、言わずと知れたWH-6800です。
勝手な予想ですが、これについては変わりなく継続するのではないでしょうか?

WH-6700⇒WH-6800のときは、10速⇒11速という大きな変化がありましたが、新型アルテグラは確実に11速ですから、ホイールが変化するとは考えづらいですね。

アルテグラのスペックは以下の通りです。

重量 1640g(ペア)
リムハイト 23mm
対応タイヤ クリンチャー、チューブレス
23cタイヤ
スポーク数 16/20
対応スピード シマノ8-11s

ていうか、今ウイグルでアルテグラが安いんですよね・・・
Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 ホイールセット

もうひとつアルテグラグレードと言っていいのは、RS81シリーズです。
RS81シリーズは、リムとスポークがデュラエース相当、ハブがアルテグラグレードというホイールでして、ハブの違いは走行性能にほとんど影響しないため、RS81シリーズは非常にお買い得なホイールでした。

デュラエースが9000⇒R9100になった際に、ホイールにも変化がありました。
9000ではC24,C35,C50というラインアップだったのが、R9100ではC24、C40、C60となりました。

なので勝手な予想ですが、RS81シリーズもデュラエースR9100に従ってC24,C40、C60となるのではないでしょうか?

ちなみにRS81-C24のスペックはこちらです。

重量 1502g
リムハイト 24mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 16/20
対応スピード シマノ8-11s

RS81もかなり値下げしてきています。

Shimano – RS81 C24 カーボンクリンチャーホイールセット

今回のアルテグラですが、なぜか5月に入った今でも情報が全然出てきません。
クラリスのほうが先に出ているわけですが、いったいどうなっているのか、楽しみでもありますね。

個人的な印象ですが、デュラエースR9100は9000系よりも確かに進化しています。
でも大きな変化ではなかったので、旧モデルということで安くなっている9000の売れ行きが半端ないという話も聞きます。

さてどうなることやら、早く発表してほしいものです。
個人的な感想としてですが、もしアルテグラに組み替えをしようとしている人がいるなら、新型を待たずにあえて6800で組んだほうがいいのではないかと勝手に思っています。
理由ですが、恐らくは大きな変化があるとは思えないので、安い6800で組んだほうがお得になる可能性が高いからです。

ていうか、6800アルテがたたき売り状態です。
定価149,900円⇒60,532~75,977円(49~59%オフ)


Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 11スピードグループセット

ウイグルでの値段の差は、クランク長、クランク歯数、スプロケ歯数の違いです。
ウイグルの表記の意味が分からないという人もいるかと思うので書きますが、

175mm 50×34 11-25という表記は
・175mm⇒クランク長
・50×34⇒クランク歯数(チェーンリング歯数)
・11-25⇒スプロケ歯数

です。
もし組み替えるつもりで、上の数字の意味が分からない人は、まずは自分が乗っているバイクのメーカーサイトを見て、自分のバイクのクランク長とかチェーンリング歯数を確認します。
クランク長とチェーンリング歯数は変えないほうが無難かと。

スプロケ歯数はお好みで。




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コメント

  1. ハル より:

    先月から中国の方でR8000の情報流出って話題になって、本物か分からないですけど画像も出回ってるみたいですね。
    それを見る限りやはり9000っぽくなってます。
    私もフロントディレイラーが面倒らしいので6800の方がって思ってしまいますね。
    ディスクブレーキが必要なら手を出すのもありかもしれませんが。

    • roadbikenavi より:

      既に情報が出ているんですね。知りませんでした。

      アルテグラは原則としてデュラエースを元にしているので、基本構造はR9100と変わらないでしょうね。

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