【予算15万まで編】初心者が初めてのロードバイクを選ぶときにオススメする選び方

初めてロードバイクを買おうとしているとき、どれを買ったからいいのかわからないという声はよく聞きます。
いろんなロードバイクの車種がありますし、いろんなブランドがあります。

ぱっと見の見た目で気に入ったものを買うというのも、一つの方法でしょう。
見た目で気に入っているから買うというのが当たり前の話ですが、それでも選びきれないこともあるかと思います。



そんなとき、選んでいくポイントを見ていきましょう。

まず決めるのは予算と用途

まず決めなければならないのは、予算です。
どんなに凄くてカッコいいロードバイクでも、150万のものを勧められても困ってしまいますよね。

なので予算を明確にするというのは当たり前ですが大切です。

ここで重要なポイントですが、ロードバイクはそれだけを買っても乗れません。
まずペダルは別売りです。
空気入れは、ママチャリ用のものでは使えません(規格が違うので、空気を入れることすらできません)。

ペダルはビンディングペダルにするかフラットペダルにするかでも大きく予算が変わりますが、ビンディングペダルにするならばシューズとペダルで最低でも2万はかかります。

いろいろ考えると、ロードバイク代以外に最低でも3万円の備品やパーツ代がかかると考えてください。

あくまでも最低ラインで3万円です。

今回は予算15万(備品代は別)という前提で話を進めていきます。

次に用途です。
ロングライドしたいのか、レースしたいのか。
スピードにこだわりたいのか、乗り心地(振動吸収性重視)なのか。

この用途というのがなかなかの曲者で、初めてロードバイクを買う人に用途を聞くと

【基本はロングライドをしたいので乗り心地が良く長距離乗っても疲れにくく、それでいてスピードが出て爆速で登りもしっかりこなせるロードを予算15万で!】

などと真顔で言われてしまうことがあります。
これ、かなりの無茶ぶりです。
個人的には【そんなものはない】と言いたい気持ちをグッと我慢しながらも、一つ一つ説明して納得してもらうようにしています。

なぜそんなものはないとなるのかは、次の項目で書きましょう。

ロードバイクの種類

ロードバイクと言っても、大きくは3つの系統があります。
3つのうち、最後の1つはちょっと特殊です。
まずは重要な二つのタイプについて書きます。

レーシングバイク

レーシングバイクというと【レースだけ】と勘違いする人がいるので最初に書きますが、レーシングバイクというのは元々のロードバイクの原型であって、昔はこのタイプしかありませんでした。
要はスピード重視で作られているということです。

このバイクの特徴ですが、以下のような点が挙げられます。
・より前傾姿勢を深くできる

この画像をジオメトリといいますが、左側がバイクの前方、右側がバイクの後方です。

画像の【E】の部分をヘッドチューブ長と言いますが、ヘッドチューブ長が短いと前傾姿勢を深くできます。
そのため空気抵抗を抑えたポジションが可能になるため、レース向きという表現になります。

ここで注意なのですが、最初のセッティングではハンドル位置は高めにセットされています。
ある程度高めのポジションも作れるし、低めにすることもできるというのがレーシングバイクの特徴です。

・フレーム自体のシナリが少ない(ことが多い)
ロードバイクはペダルを踏み込むたびにフレームにシナリが生まれます。
フレームがシナるということは、ペダルを踏み込んだパワーがそこで逃げることになるため、加速性が落ちます。
なのでレーシングバイクはフレームのシナリを抑えて剛性を高くしているモデルが多いです

ロードバイクは地面からの振動を受けるわけですが、フレームのシナリが少ないということは振動がダイレクトに来やすいという意味でもあります。
なので乗り味としては【硬い】という表現になります。

分かりやすくメリダのロードバイクで挙げますが、スクルトゥーラ700はレーシングバイクです。

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エンデュランスバイク(コンフォートバイク)

これのコンセプトですが、ロングライドを楽に、快適にということです。
具体的な点でいうと、画像の【E】の部分であるヘッドチューブ長が長めであるためにハンドル位置が上がり、前傾姿勢が緩くなるため呼吸がしやすいとか身体が楽ということが挙げられます。

また車種によっては画像の【C】の部分であるリアセンター長(チェーンステイ長)を長めにとることで、振動吸収性を上げているものもあります。

リアセンターですが、この部分の特徴としては

メリット デメリット
短い(410㎜未満) 加速性が良い 振動吸収性と低速安定性が落ちる
長い(410㎜以上) 振動吸収性と低速安定性が良い 加速性が落ちる

一般化するとこんなイメージになります。
ただしこれはほかの部分の加工でも補うことができるため、リアセンターが短い車種がものすごくガタガタして不快というわけでもありません。

エンデュランスバイクの特徴としては
・体勢が楽
ヘッドチューブが長いためアップライトなハンドル位置になります。
レーシングバイクのように、ハンドルを思いっきり下げるということが物理的に不可能です。

・加速性よりも振動吸収性重視
フレームのシナリがレーシングバイクよりも大きく設計されていることが多く、振動吸収性が良い。
その代わり、加速感はレーシングバイクに劣る。

分かりやすくメリダで例を挙げますが、ライド400はエンデュランスバイクです。

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ここでレーシングバイクとエンデュランスバイクの特徴をもう一度まとめると

レーシンクバイク エンデュランスバイク
ハンドル位置 下げることも可能(ある程度高い位置も可能) レーシングバイクほど下げられない
前傾姿勢 深くもできる アップライト
加速性 よい 落ちる
振動吸収性 落ちる よい

これはあくまでも比較論です。
世の中にある高級バイクの中には、加速性と振動吸収性を両立した素晴らしいバイクもありますが、それは予算15万という枠ではありません。



ここまで読んでお分かりいただけたでしょうか?
【基本はロングライドをしたいので乗り心地が良く長距離乗っても疲れにくく、それでいてスピードが出て爆速で登りもしっかりこなせるロードを予算15万で!】
こんなロードバイクはないのです。
だから、快適性と加速性、どっちが優先なんだ?という意味で用途を聞いています。
もし快適性と加速性を求めるのなら、予算を3倍以上に上げることをオススメしています。

ここで注意してほしいのですが、例えば振動吸収性などはタイヤでもある程度はコントロールできます。
しかし加速性についてはフレームに依存する部分が大きく、ホイールを変えればそれなりに変わりますが、それでもあくまでもフレームです。

あと、プロのレースって一日に200キロとか走りますが、一般人の感覚でいうなら200キロってロングライドだと思います。
レーシングバイクだからロングライドに向かないわけではありません。
ロングライドをより快適に、というのがエンデュランスバイクの特徴と考えればよいです。

ついでにスクルトゥーラとライドのヘッドチューブ長とリアセンター長を比較してみましょう。

スクルトゥーラ ライド
サイズ ヘッドチューブ リアセンター ヘッドチューブ リアセンター
44 120 408
47 130 408 150 410
50 140 408 160 410
52 150 408 170 410
54 170 408 190 410

このヘッドチューブは同じサイズでも20mmの差があり、リアセンターは2mmの差です。
この数ミリの差が、ロードバイクの特性を変えるのだから面白いですよね。

ジャイアントのエンデュランスバイクに、DEFYというものがあります。
これ、リアセンターが420mmもあります。
なので踏み込んだ時の加速性はどうしても落ちます。
クロスバイクだとリアセンターが425mm以上ですが、ロードバイクで420mmはかなり長いです。

そして最後に書くのはレーシングバイクとエンデュランスバイクとはまた別枠のロードバイクです。

エアロフレーム

このバイクの特徴は、空気抵抗を抑えて速さを追求したモデルです。
メリダでいうなら、リアクトですね。


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このバイクの特徴としては、見たまんまでまずは空気抵抗を低くするために独特のフォルムをしているということです。
弱点もあり、フレームがゴツくなるので、どうしても重いです。
なので平坦でかっ飛ばしたい人専用車に近いイメージです。

もちろん、脚力さえあれば登りもこなせますが、個人的にこれでヒルクライムは勘弁ですね。
エアロについては、上二つとはまた別枠だと考えてもいいでしょう。

ここまで読んで、あなたの欲しいロードバイクの方向性は決まりましたでしょうか?
もし決められないなら、オススメはレーシングバイクです。
レース向きという触れ込みが一人歩きして、あたかもロングライドに向かないのではないかという誤解が生じているように思うのですが、これでロングライドすることは余裕でできます。
それでいて加速性もあって乗っていて楽しいのがレーシングバイクです。

レーシングバイクでハンドル位置を高くすることはできますが、エンデュランスバイクでハンドル位置を思いっきり下げることは不可能です。
硬いレーシングバイクは硬さをタイヤなどで調整することはできますが、エンデュランスバイクで加速性を高めるのはなかなか難しいです。

なので方向性の幅が広がるという意味で、レーシングバイクのほうをオススメすることが多いです。

エアロフレームについては、乗り味にクセがあるので、よっぽど見た目にこだわりがある場合以外は初心者の一台目としてはオススメしづらいです。

方向性が決まったら、実際にピックアップして比較する

ここまで読んで、【乗り心地が良くて爆速で予算15万】という人がいるのなら、ちょっと選びようがないですが、何を優先するかは決まったでしょうか?

その上でいくつか実際に車種をピックアップして、比較していく作業になります。

ここで比較するポイントは、以下の通りです。

フレームの質

フレームの素材(カーボン、アルミ、アルミなら6000番台なのか7000番台なのか)、フレームのジオメトリ、フレームの細部を確認していきます。
この価格帯だとアルミしか選択肢はありませんが、アルミでも6000番台のアルミと7000番台のアルミでは硬さが違います。
7000番台のアルミのほうが硬いアルミ、つまりはフレームのシナリが少なく加速性が良いということになります。

フレームのジオメトリは上でも書きましたが、同じロングライドモデルでもメリダのRIDEはリアセンター410mm、ジャイアントのDEFYは420mmと大きな差があります。
こういう差が走りに違いを与えるので、見て比較すると面白いです。

フレームの細部ですが、これはフレームの形状という意味です。
例えばですが、私が持っているビアンキのインプルーソ。

シートステーが少し外側に曲がっているような形状です。
シートステーというのは、サドルから後輪に向かっている細い部分です。

ここがベンド(曲がっている)形状だと、ここでリアの振動吸収性を高めている感じになります。
BB部のボリュームがあれば剛性が高そうとかトップチューブの湾曲があるかとか、そういう違いも見ていきます。
一般論として、フレームの一部に曲げ加工みたいなのがある場合、そこで振動吸収性を高めていることが多いです。
フレームの太さが太くなれば、剛性を高めて加速性重視にしているとも見えます。

この辺りは、実際に乗ってみると印象が違う場合もありますが、見てもよくわからないならスルーでも構いません。
それか、真っすぐなチューブで無骨なイメージが好きとか、曲がっているほうがセクシーだとかそんな理由でも構いません。

FELTのF75ですが、トップチューブが真っすぐなチューブです。(これはレーシングバイクです)

ロードバイク フェルト F75 (マットブラック) 2017 FELT F75 02P03Dec16

ビアンキのインプルーソですが、こちらはトップチューブが湾曲しながら後ろのほうに行くにつれ扁平化しています。(こちらはエンデュランスバイクです)

ビアンキ 2017年モデル インプルーソ ティアグラ / IMPULSO Tiagra【ロードバイク/ROAD】【Bianchi】【運動/健康/美容】

こちらはメリダのスクルトゥーラ100ですが、トップチューブが湾曲しています。(これはレーシングバイクです)

【ペダルサービス中】2016 MERIDA SCULTURA 400 アイスシルバー / メリダ スクルトゥーラ ロードバイク ROAD

ただし、トップチューブの形状はフレームサイズによっても違う場合があるので、要注意ですが。

パーツスペックを見ていく

付いているコンポをメインに見ていきます。

例えば【コンポ105】であっても、フル105なのか、所々パーツをケチっているのかを確認します。
多いのは、ブレーキだけシマノ以外(テクトロなど)、クランクだけシマノ以外(FSAなど)ということです。

ここで注意なのですが、クランクに【シマノFC-RS500】とか、ブレーキに【シマノ BR-R451】などを採用しているものです。


クランクがRS500という件ですが、確かにこれは105ではありません。
ランク的には105とティアグラの中間あたりなんですが、性能的にはほぼ105と変わりません。
なのでRS500であることが特にデメリットだとは思いませんし、間違ってもクランクを105に変えるというのはお金の無駄です。

R451のブレーキについては確かに105のブレーキよりはブレーキング力が落ちます。
とは言え、テクトロブレーキよりは十分効きます。

あと、チェーンがシマノではなくKMCになっている場合も多々ありますが、これも気にしなくていいポイントです。
105のチェーンだろうと、KMCのチェーンだろうと性能差はないです。

コンポについて気にするとしたら、【ブレーキがシマノ以外】であった場合のみと考えていいでしょう。
テクトロなどのブレーキの場合、購入時にシマノ105にグレードアップしてもらったほうがいいのですが、その分1万円程度かかってしまいます。

あと、完成車のホイールとかタイヤを比較している人もいますが、これについては無意味と言っていいでしょう。
15万クラスの完成車の場合ですが、タイヤはどれも低質なものしかついていません
なので調べて比較するだけ無駄ですし、比較して【どっちが上】とか言っていても意味がありません。

ホイールについても同様で、15万クラスの完成車の場合だと【メーカーオリジナルの手組ホイール、もしくは良くてもシマノRS010かフルクラムのレーシング7】という感じです。

メーカーオリジナルの手組ホイールよりはシマノRS010とかフルクラムのレーシング7のほうが上なんですが、差は微々たるものです。
どっちも重たいということには変わりません。
RS010とかレーシング7が付いていたら【わずかにラッキー】程度の話で、そんなところを比較するなら将来度のホイールを買うか考えたほうがよっぽど有意義な時間を過ごせます。

確かに、シマノRS010は1900g程度、某社のオリジナルホイールは2200g程度あったりします。
その差300gです。

よく【ホイールは100g軽量化するだけで全然違う】という言葉があるのですが、これは言葉としては不十分で、正解は【ホイールのリムが100g軽量化したら全然違う】の間違いです。
この価格帯のホイールはリムが重いので、RS010でもメーカーオリジナルホイールでも、走ってみて大きな違いがあるわけでもありません。

なので完成車のタイヤやホイールの比較は、正直時間の無駄なのでしなくていいと思います。

見ていくポイントはこんな感じです。

予算15万までのオススメロードバイク

レーシングバイク

FELT F75


ロードバイク フェルト F75 (マットブラック) 2017 FELT F75 02P03Dec16

フレーム アルミ7005
フォーク カーボン(アルミコラム)
クランク 105 50/34
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ シマノ R561
ホイール FELTオリジナル
タイヤ ビットリア ザフィーロ25c
重量 8.84キロ

FELTのF75は、アルミの中でも硬い7005アルミを使用しています。
フレーム形状も剛性が高そうな形状ですね。

印象としてはとにかくスピードを求めたい人にオススメです。

メリダ スクルトゥーラ700


MERIDA(メリダ) 2017年モデル スクルトゥーラ 700 / SCULTURA 700【ロードバイク/ROAD】【運動/健康/美容】

フレーム アルミ
フォーク カーボン
クランク 105 52/36
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ 105
ホイール DT SWISS R24
タイヤ MAXXIS 25c
重量 8.5キロ

メリダのスクルトゥーラ700は、レーシングバイクながらもバランスが取れている印象で、加速性と乗り心地を両方追求しようとしている印象があります。
ホイールがDT SWISS R24なのは、ちょっとお得感があるかもしれません。

メリダ スクルトゥーラ400


MERIDA(メリダ) 2017年モデル スクルトゥーラ 400 / SCULTURA 400【ロードバイク/ROAD】【運動/健康/美容】

フレーム アルミ
フォーク カーボン
クランク RS500 50/34
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ シマノ R561
ホイール メリダオリジナル
タイヤ MAXXIS 25c
重量 8.8キロ

700と400の違いですが、どちらも105をメインにしています。
400のほうはクランクとブレーキのグレードを少し下げていることと、ホイールの違いがあります。

またBB規格が、700だとプレスフィット、400だとネジ切りJISです。

400のほうを買って、いいホイールを買うという選択肢もアリです。

ビアンキ FENICE SPORT(フェニーチェ)


【一部店内在庫有り】ビアンキ 2017年モデル フェニーチェ スポーツ ティアグラ / FENICE SPORT Tiagra【ロードバイク/ROAD】【Bianchi】【運動/健康/美容】

フレーム アルミ
フォーク カーボン(アルミコラム)
クランク ティアグラ 50/34
FD,RD ティアグラ
スプロケ ティアグラ 12-28T
ブレーキ ティアグラ
ホイール ティアグラハブ手組
タイヤ ヴィットリア ザフィーロ 23c
重量 8.79キロ

ビアンキの大好評バイクにフェニーチェプロという車種があります。
フェニーチェプロはスカンジウムフレームで剛性が高いのですが、同じジオメトリで6061アルミにしたものがフェニーチェスポーツです。

他のバイクが105の中、ティアグラなのでワンランクコンポのグレードが下がるのですが、ビアンキのチェレステに憧れる人にはオススメのバイクになります。

センリュリオン ハイパードライブ2000


CENTURION(センチュリオン) 2017年モデル ハイパードライブ 2000 / HYPERDRIVE 2000【ロードバイク/ROAD】【運動/健康/美容】

フレーム アルミ
フォーク カーボン(アルミコラム)
クランク ティアグラ 50/34
FD,RD ティアグラ
スプロケ ティアグラ 11-32T
ブレーキ テクトロ
ホイール ティアグラハブ手組
タイヤ KENDA 25c
重量 9.1キロ

センチュリオンと聞いてピンと来る人のほうが少ないと思いますが、メリダの設計開発をしているのがドイツのセンチュリオンです。
最近はシクロクロスとかMTBなどのオフロードバイクのほうが有名ですが、ロードバイクも定評があるブランドです。

ティアグラ組なのと所々パーツスペックが抑えられているので、価格帯も実売で11万円台と安価に買えるのが強みですね。
これを買って、ホイールとブレーキを変えてあげるというのも一つの手段でしょう。
センチュリオンのアルミフレームは剛性が高いのも特徴です。

FUJI ROUBAIX 1.3(ルーベ)


【送料無料】【パーツ4点プレゼント】FUJI(フジ) RUBAIX 1.3 ルーベ1.3 2017モデル ロードバイク

フレーム アルミ
フォーク カーボン
クランク 105 52/36
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ 105
ホイール シマノ WH-RS010
タイヤ ヴィットリア ザフィーロ 25c
重量 8.3キロ

剛性の高いアルミを採用し(6066)、フルカーボンフォーク採用のルーベ1.3。
フレームを見ても、リアセンター405mmとピュアレーサーという印象です。
フロントチェーンリングも52-36とやや重めのギアが付いていて、レーサーという印象です。
実売15万程度のバイクながらもパーツスペックもよく、フル105で固めてきているのと、ホイールはシマノ完組RS010。
決していいホイールとは言えませんが、メーカーオリジナルの手組よりはちょこっとだけ嬉しいポイントです。

重量も8キロ台前半に収まっているので、この価格帯でレーシングバイクが欲しい人の大本命と言っていいでしょう。

BASSO MONZA


BASSO(バッソ) 2017 MONZA/モンツァ【ロードバイク】

フレーム アルミ
フォーク カーボン
クランク 105 50/34
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ 105
ホイール シマノ WH-RS010
タイヤ ヴィットリア ザフィーロ 25c
重量 9.3キロ

オーソドックスなアルミフレームに、フル105を装備。
ホイールもシマノRS010を装備しているモデルです。

BASSOのバイクは乗りやすいモデルが多い印象です。
ちょっと重量は重めな気がしますが、走りは秀逸。

エンデュランスバイク(コンフォートバイク)

コーダブルーム FARNA700 105


コーダーブルーム 2017年モデル ファーナ 700 105 / FARNA 700-105【ロードバイク】【KhodaaBloom】【運動/健康/美容】

フレーム アルミ
フォーク カーボン
クランク 105 50/34
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ 105
ホイール WH-6800(アルテグラ)
タイヤ MAXXIS 25c
重量 8.8キロ

このFARNA700 105の特徴としては、まずはコンポが全て105でまとめられている点と、ホイールにシマノアルテグラ(WH-6800)が付いているという点が評価できます。
なかなかアルテグラのホイールが付いている完成車はないので、ホイールに関しては他社よりも一歩リードしている印象です。

このフレームは快適性にかなり振った作りで、リアセンターが420mm(サイズによっては425mm)あります。
このため乗り心地はいいですが、ちょっと加速性には欠ける印象ですね。
のんびりツーリング向けという印象でしょうか。
レースには向かないバイクですね。
あと、なぜかペダルが付属してきます(フラットペダルですが)。

メリダ RIDE400


MERIDA(メリダ) 2017年モデル ライド 400 / RIDE 400【ロードバイク/ROAD】【運動/健康/美容】

フレーム アルミ
フォーク カーボン
クランク 105 50/34
FD,RD 105
スプロケ 105 11-32T
ブレーキ シマノR561
ホイール フルクラム レーシングコンプ
タイヤ MAXXIS 25c
重量 8.6キロ

メリダのロングライドモデル、RIDE400。
メリダのバイクはコスパがよく、全体的にまとまっている印象ですね。
ホイールはフルクラムのレーシングコンプ。
このホイールですが、市販品ではなく、完成車用の廉価ホイールです。
イメージ的にはシマノRS010に近いようなスペック。

ロングライドモデルでありながらもリアセンターは410mmと短めなので、上に挙げたコーダブルームよりも加速感は高いでしょう。

ビアンキ IMPULSO105(インプルーソ)


【代引不可】【送料無料】【プレゼント付】16ビアンキ IMPULSO 105 COMPACT CELESTE

フレーム アルミ
フォーク カーボン(アルミコラム)
クランク 105 50/34
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ 105
ホイール シマノ RS010
タイヤ ヴィットリア ザフィーロ 25c
重量 8.97キロ

人気のビアンキのロングライドアルミモデル、インプルーソ。
このロードバイクの特徴ですが、プロがレースに使ったこともある実績があるということです。
パリルーベという石畳のガタガタ道を走るレースにおいて、ヴァカンソレイユというプロチームがレースで使っていました。

メリダのRIDEと同様に、コーダブルームのFARNAと比べてリアセンターが短めであり、加速性を高めたロングライドモデルです。
私自身も持っていますが、私のインプルーソは105組で8.0キロです。
ホイールをいいものに変えてあげると、本当によく走る優等生バイクです。

ビアンキ VIA NIRONE7 PRO 105(ヴィアニローネ)


ビアンキ 2017年モデル ビアニローネ 7 プロ 105 / VIANIRONE 7 PRO 105【ロードバイク/ROAD】【Bianchi】【運動/健康/美容】

フレーム アルミ
フォーク カーボン(アルミコラム)
クランク 105 50/34
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ 105
ホイール シマノ RS010
タイヤ ヴィットリア ザフィーロ 25c
重量 不明

同じくビアンキのロングライドモデル、ヴィアニローネ。
よく、【ニローネとインプルーソの違いがわからん】という声を聞きますが、違いはフレームです。
インプルーソは軽量なアルミフレームを使い、ニローネは頑丈なアルミフレームという印象。
乗り味としてはニローネのほうがまったりしている印象ですかかね。

パーツスペックはほぼ同じです。

ビアンキ INTREPIDA(イントレピダ) ティアグラ


ビアンキ 2017年モデル イントレピダ ティアグラ / INTREPIDA Tiagra【ロードバイク/ROAD】【Bianchi】【運動/健康/美容】

フレーム カーボン
フォーク カーボン
クランク ティアグラ 50/34
FD,RD ティアグラ
スプロケ ティアグラ 12-28T
ブレーキ ティアグラ
ホイール ビアンキオリジナル
タイヤ ヴィットリア ザフィーロ 25c
重量 9.01キロ

ビアンキのエントリーカーボンモデルです。
エントリーカーボンなので剛性は低めで、振動吸収性は挙げた中でピカイチでしょう。
コンポはティアグラ。

よく、【カーボンフレームはアルミフレームよりも軽い】と思う人がいると思いますが、エントリーカーボンフレームはそれほど軽くはないです。
よくできたアルミフレームのほうがよっぽど軽い場合すらあります。

まったりロングライドしたい人向けのバイクという感じがします。

インプルーソとイントレピダの比較記事はこちらから

エアロフレーム

メリダ REACTO400(リアクト)


MERIDA(メリダ) 2017年モデル リアクト 400 / REACTO 400【ロードバイク/ROAD】【送料無料!】【※フロアポンプ プレゼント♪(無くなり次第終了)】

フレーム アルミ
フォーク カーボン
クランク FSA ゴッサマー 52/36
FD,RD 105
スプロケ 105 11-28T
ブレーキ 105
ホイール メリダオリジナル
タイヤ MAXXIS 25c
重量 9.4キロ

この価格帯でエアロフレームとなると、ほぼメリダ一択という感じです。
フレームはゴツイですよね。
この見た目に惹かれて買う人も多いようです。

重量が重たいのでどうしても登りではほかのバイクよりも劣りますが、ホイールが結構重たいのでいいホイールに変えてあげれば登りもそれなりにいけます。
ただしせっかくのエアロフレームですので、ホイールもエアロ系のディープリムをセットしたいところ。

オススメのホイールとしたら、思いっきり予算は上がりますが、カンパニョーロのボーラウルトラ35あたりでしょうか。
(注、ロードバイクよりも高いですw)

Campagnolo – Bora Ultra (ボーラウルトラ) 35 クリンチャーロードホイールセット

重量 F585g、R785g

1370g(ペア)

リムハイト 35mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ ×(25C以上)
スポーク数 18/21
対応スピード シマノ8-11s

シロッコとか廉価ホイールでもいいのですが、せっかくのエアロフレームなのでカッコいいホイールで目立ちながらも走りを重視したいところ。

Campagnolo – Scirocco (シロッコ) 35 クリンチャーホイールセット

重量 F788g、R1004g

1792g(ペア)

リムハイト 35mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

この記事は後日、追記で実際の車種の紹介も含めて書いていきます。




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