【2018年モデル】FELT F75、F85、F95が既に登場。2017年モデルとの比較をしながら見ていく。

人気のFELTが、なぜか既に2018年モデルを売りに出しています
メーカーサイトではまだ2017年モデルしか出ていませんが、いくつかのサイトでは既に2018年モデルが売りに出ている上に、納期も早い。




とりあえず、人気車種であるF75、F85、F95について、2017年モデルとの相違点を踏まえながら見ていきましょう。

F75の2018年スペックと2017年モデルとの比較


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販売サイトの情報で2018年モデルのスペックが書かれています。
メーカーサイトの2017年モデルとの比較でみていきましょう。

2018 2017
フレーム 7005アルミ 7005アルミ
フォーク カーボン(アルミコラム) カーボン(アルミコラム)
FD 105 105
RD 105 105
STI 105 105
スプロケ 105 11-28 105 11-28
クランク 105 50/34 105 50/34
ブレーキ シマノ BR-R561 シマノ BR-R561
ホイール FELTオリジナル

(チューブレス可)

FELTオリジナル

(チューブレス可)

タイヤ Schwalbe Lugano HS 471、23c Vittoria Zaffiro Pro、 25c
カラー マットブラック、

マットホワイト

マットブラック、

マットホワイト

重量 8.84キロ 8.84キロ

見たところの印象ですが、2017⇒2018の変更点はタイヤくらいでしょうか。

フレームはフェルトが得意とする7005アルミ
ピュアレーサーらしいジオメトリで、なおかつ剛性が高い7005アルミを使っているので加速性は高いですね。

105で固めてきて、ブレーキのみシマノR561。
R561は105のブレーキよりは落ちますが、よくあるテクトロなどに比べたら天国です。
個人的にはR561でも十分な気がしますが、使ってみてブレーキの効きがもっと欲しいなら105以上のキャリパーに変えるというのもアリ。

先日の記事で、【105のフロントディレーラーがマイナーチェンジしてFD-5801に変わった】ことをお伝えしましたが、2018年モデルのF75に旧型(5800)のフロントディレーラーがついているのか、新型(5801)のフロントディレーラーがついているのかはわかりませんでした。
勝手な予想ですが、恐らくは5801だと思います。
もしくはフロントっディレーラーの在庫があるうちは5800(旧型)で、在庫切れになったら5801(新型)に切り替わるか。

気になる人は購入前に確認したほうがいいでしょう。

105搭載で加速性が高いバイクが欲しいという人は、F75は非常に良い選択肢だと思います。
実売14万程度で、ピュアレーサーバイクってそんなにないので、剛性が高いF75はオススメできる一台と言えます。

※まだメーカーサイトでは2018年モデルのスペックが出ていませんので、パーツスペックは変更になることもあります。

F85の2018年スペックと、2017年モデルとの比較


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2018 2017
フレーム 7005アルミ 7005アルミ
フォーク カーボン(アルミコラム) カーボン(アルミコラム)
FD ティアグラ ティアグラ
RD ティアグラ ティアグラ
STI ティアグラ ティアグラ
スプロケ ティアグラ 12-28 ティアグラ 12-28
クランク ティアグラ 50/34 ティアグラ 50/34
ブレーキ ティアグラ ティアグラ
ホイール FELTオリジナル

(チューブレス可)

FELTオリジナル

(チューブレス可)

タイヤ Schwalbe Lugano HS 471、23c Schwalbe Lugano HS 471、23c
カラー マットブラック、

マットホワイト

マットブラック、

マットホワイト

重量 9.17キロ 9.17キロ

F75とF85の違いですが、要はコンポの違いです。
F75が105(11s)であるのに対し、F85ではティアグラ(10s)にしているということ。
フレームやフォークは全く同じものです。

一昔前のFELTって、ブレーキをケチっている印象があったのですが、近年は真面目にシマノ。
効きが向上してきているティアグラのブレーキです。

ホイールは11sにも対応しているので、105以上のコンポに組み替えるときもホイールの交換は無しでできます。

フレームがいいので、加速性を楽しみたい人にはいいモデルだと思います。
105搭載のF75との価格差が少ないので、105にこだわりを持つ人はF75のほうがオススメ。

F95の2018年スペックと、2017年モデルとの比較


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2018 2017
フレーム 7005アルミ 7005アルミ
フォーク カーボン(アルミコラム) カーボン(アルミコラム)
FD ソラ ソラ
RD ソラ ソラ
STI ソラ ソラ
スプロケ SUNRACE 11-28 SUNRACE 11-28
クランク ソラ 50/34 シマノFC-R345 50/34
ブレーキ ソラ ソラ
ホイール FELTオリジナル

(チューブレス可)

FELTオリジナル

(チューブレス可)

タイヤ Schwalbe Lugano HS 471、23c Vittoria Zaffiro、 25c
カラー マットブラック、

マットホワイト、

マットレッド

マットブラック、

マットホワイト、

マットレッド

重量 9.31キロ 9.31キロ

まずフレームとフォークについては、上位モデルのF75、F85と同じです。
コンポをソラにしてコストダウンしたのがF95ということです。

販売サイトでは【BB オクタリンク】と書いてありますが、クランクが2017年と違ってソラ(R3000)になっているので、ホローテック2の間違いかと思います。
ソラはR3000になってから、見た目も良くなりましたよね。
触角ワイヤーが内蔵型に変わり、クランクのデザインもかなり良くなった印象。

上位のF75,F85と違う点で、ホイールの違いがあります。
どれもFELTオリジナルホイールなのですが、このF95ではリアハブがクラリスです。
クラリスのハブなので、11sスプロケには対応していません。
そのため、105以上のコンポに載せ替えするときは、リアホイールの交換が必須になります。

実質10万以下で買えるピュアレーサーバイクってほとんどないので、10万以下で爆速体験したい人にはオススメの一台です。

よく勘違いする人が多いので書きますが、コンポの違いは速さとは関係ありません。
コンポの違いで出るのは、変速時の快適性とかレスポンスです。
デュラエースだから速いということは一切ないのでご注意を。

コンポのグレードが上がると、コンポ自体が軽いので必然的に完成車の重量も軽くなります。
しかし、105搭載のF75とソラ搭載のF95での重量差は500mlのペットボトル一本分くらいしかありません。

低価格でいいロードバイクが欲しい人にはオススメの一台です。
コンポにこだわりがないなら、あえてソラ搭載のF95を買って、ホイールをそこそこのものに変えてあげるというのもアリかと。

7005アルミの剛性が高いフレームなので、低価格ながらも剛性が高めのフルクラム レーシング3とか、マヴィックのキシリウムエリートあたりに変えてあげるのもオススメです。


Fulcrum – Racing (レーシング) 3 クリンチャーホイールセット

重量 F670g,R885g

1555g(ペア)

リムハイト F25mm、R30mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

重量 F680g,R870g

ペア1550g

リムタイプ ISM 4D

(ワイドリム17㎜)

リム高 F24mm,R26mm
スポーク素材 スチール
スポーク数 F18、R20
付属タイヤ イクシオンプロ25c

(210g)

対応タイヤ クリンチャー

サイクリングエクスプレスでキシリウムエリートを見る

FELT Fシリーズ(アルミ)の総括

見た印象では、2017年モデルとの大きな違いはありません。
相変わらずコスパがいいバイクという印象です。

FELT Fシリーズ(アルミ)の特徴ですが、やはり7005アルミという剛性が高いフレームを使っているという点でしょう。
これが重要なポイントで、持った重さ(重量)はそこそこあるものの、踏み込んだ時の加速感は秀逸です。

なのでF75、F85、F95が向く人というのは【俺、ガッツリ走るぜ?】というタイプの人です。
まったり走りたいという人には、向かないかもしれませんね。




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