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次のロードバイクを買うに当たり、準備したもの。タイラップ止めに注意。

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今まで乗っていたロードバイクの反省を踏まえ、次のロードバイクを買ううえで準備したものがあります。
これは是非ともやったほうがいいことなので、ご紹介いたします。



タイラップ止め部分に注意

今まで乗っていたロードバイクでは、サイクルコンピューターの後輪センサー(左チェーンステイ)、携帯用ポンプ(シートチューブ)をタイラップ止めしていました。

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タイラップと言うのはこういうやつですね。
別名、結束バンド。

で、この二か所なんですが、タイラップ止めしている部分が擦れて傷になっていたり、汚れが溜まった上に落ちないという状態になりました。

あと、最初の一年くらいは右シートステイにリアライトを付けていました。
シートステイにゴムの緩衝材みたいなのを巻いて、その上からリアライトを付けていましたが、ここについては黒い汚れがどうやっても取れなくなりました。

※全体的なメンテナンス中なので、バイクが逆さまです。

傷や汚れがフレームから取れなくなるということを防ぐために、買ったのはこちら。

フレームに貼る保護シールです。
いろいろ調べた結果、BBBのものが良さそうだということで発注。
透明色なので使い勝手が良さそうです。
これも本来は、定期的に剥がして取り替えたほうがいいんですかね・・・??

フレームの傷は避けられない

ロードを買ってすぐは、ちょっと傷が付くと結構凹んでいました。
そりゃそうですよね。

なんですが、何年も乗っていると正直気にならなくなってきます。
汚れについては気になりますが、傷については仕方ないですから。

小石が当たって傷になることもありますし、完全に傷を避けるなら乗らないという選択肢しかありません。
それでは本末転倒ですから、防げる傷は防ぎながら、しょうがない傷はあきらめるということも必要ですね。

今日は、今まで乗っていたバイクのメンテナンスをかなりやりました。
恐らく、今日でこれに乗るのは最後なので、メンテする必要があるかと聞かれると微妙なのですが、今まで乗ってきたバイクは売却する予定なので、チェーン、プーリーなどの洗浄を行い、フレームもワックス掛けしました。
さて、こいつは売れるのか、そっちも問題なのですが。

今回は面倒なので、某中古自転車屋に売却する予定です。




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