LOOK765についての質問などをたくさんいただいたので。

LOOK765に乗るようになって3週間ほど経ちました。
正直なところで書きますが、今回新車を買うにあたって、LOOKは全くと言っていいほど眼中にないメーカーでした。
理由は、いくつかあり

・フレーム単体でしか売っていない
・フレーム単体で最低でも30万以上



今回は予算が30万までと決めていたので、どうやっても予算オーバーになると思って調べてもいませんでした。
ですが、上に挙げた二つの理由は、私の思い込みで完全な間違いだったわけです。

それで、LOOK765に乗るようになって、やたらとこのロードバイクについての質問をこのブログであったり、コンビニでの休憩中に受けることが増えました。
特にコンビニでの話しかけられる率は急上昇しています。

LOOKの低価格完成車ということで気になっている人が多いのかなと思いますが、この3週間で受けた質問に対して私なりに感じたことを書いていきます。

765ってどうなの??

これはネット上でもリアルでも、ものすごい数の質問を受けたことです。
やはりLOOKというと高級なイメージがあり、その中でもLOOKが出した30万以下のの完成車ということで、気になっている人は多いのかなと思います。

LOOKというと、独特のAステムを配置したバイクのほうが有名です。

【中古】世田谷)ルック LOOK 675 2013年モデル 53サイズ カーボン フレームセット ブラックイエロー ロード ロードバイク

トップチューブからステムまでがツライチになっている独創的なデザインで、これについては賛否両論あると思います。

私が乗っているLOOKは、上のバイクと比べるとLOOKらしさがない、ロードバイクとして普通のフォルムをしています。

正直なところLOOKのほかの車種には乗ったことがないので比較できませんが、ほかのメーカーの同じような価格のバイクと比べてどうなのかという話です。
30万前後のバイクには過去にそれなりに試乗したことがありますが、それらのバイクと比べて劣っているという感覚はありません。

乗っていて不思議な感覚なのですが、振動吸収性が高い(特にリア)割には、なんでか分からないけど加速性もそれなりに高いんですね。

ただし、雑に踏み込みまくるように乗ってみると、フレームの柔らかさを感じます。
淡々と35キロ程度で走る分には、非常に気持ちがいいフレームという印象です。

これは人から聞いた話なのでどこまでが真実なのかはわかりませんが、LOOKのフレームというのはハイエンドのものでも硬すぎるというものはなく、剛性バランスをうまくとっていることが多いという話は聞きました。

あくまでも765はLOOKが出した低価格の完成車という話であって、LOOKだからという過度な期待を持つのも違うと思います。
またLOOKに乗れば真波山岳になれるというわけでもないのはわかると思いますが、このフレームは私なりに感じることとしては満足いくフレームであるということです。

UDカーボンとHMカーボンの違い

LOOK765には、【765】と【765HM】の二つがあります。

前者はUDカーボン、後者はHMカーボンで、後者の方が剛性が高いわけです。

これの違いについて聞かれるのですが、すみません・・・HMのほうは実車を含めて見ていないのでわかりません。

参考までにですが、フレームの表層の印象が違うようで、こちらがUDカーボンです。

わかりますかね?

HMカーボンにすると、カーボン柄が出ているという話は聞きました。

乗った印象でどう違うのかは、ゴメンナサイ、わかりません。
フレームで100gちょっと軽くなり、剛性が高くなるというありきたりな情報しか持ち合わせていません・・・

所有欲

やっぱLOOKっていいですよね!と言われたりするのですが、これについては確かに所有欲はあるかもしれません。
ですが、ほかにも検討したブランド、例えばカレラとかビアンキとかBHを買っていたとしても、特に気持ちの上での変化はなかったかもしれません。

765のホワイトカラーってどうですか?

765にはホワイトカラーもあります。
ホワイトカラーについて実車を見ましたか?どうでしたか?という質問を受けましたが、実車は見ています。
たまたま自転車屋にありました。

私なりの意見として言いますと、カッコよさという点ではホワイトもアリです。
なんですが、ホワイトメインのフレームって、汚れが落ちなくなります。
特にリア三角周りのオイル跳ねによる汚れは、毎回拭いていたとしても落ちなくなるのは目に見えています。

私が前に乗っていたバイクは、シートチューブの一部とチェーンステーの一部にホワイトが入っていましたが、ここはどうやっても汚れが落ちなくなりました。
ディグリーザーを使って見たこともありますが、正直ついた汚れでも落ちないものもありました。

毎回乗った後にきれいに拭いたとしても、最終的に汚れが目立つのはホワイトのフレームです。
なので私は最初からパスしてました。

ただし、カッコよさという点だけでいうならば、アリです。
私がロード一台目だったら、もしかしたらホワイトにしていたかもしれません。
元々ビアンキを買うときも、本当に欲しかったのはチェレステではなくて、ホワイトのほうでしたので。

ロックですか?ルックですか?

これは先日コンビニで休憩中に、高校生らしき人から質問を受けたことです。

【質問していいですか?これはロックと読むのですか?ルックと読むのですか?】と聞かれて、ちょっとびっくりして【ル、ルック・・・】と不愛想に答えてしまいましたが、すみません。
疲れていたんですw

決して機嫌が悪かったわけでもないのですが、失礼いたしました。

元々、コンビニでの休憩中は話しかけられることが多いのですが、ずいぶん前に車椅子に乗った人から声を掛けられたことがありました。
フレームにつけていた携帯ポンプの性能について質問を受けたのですが、要は携帯ポンプで車椅子のタイヤの空気を入れられるかという質問で、見たところ足に障害をお持ちの様子だったので難しいと思いますよと答えました。

その方が乗っていた車椅子のホイールは、なんとスピナジーのホイールでザイロン繊維のスポークでした。
特注品なのかは知りませんが、何やら【全額、自治体の公費負担】だということを聞いて、いろんな意味で驚いたのを覚えています。

話は逸れましたが、ロックではなくルックです。



BBだけデュラエースとか、チェーンだけデュラエースとかは考えなかったのか?

765を購入するときに、クランク、ブレーキ、カセットをグレードアップして上で購入しています。
具体的にはこちら。

完成車スペック 変更後
ブレーキ BR-R451 BR-5800

(105)

クランク FC-RS500 FC-6800

(アルテグラ)

カセット 105

11-32

105

11-28

ホイール RS010 キシリウムエリート

カセットはグレードアップではなくて歯数変更、ホイールは元々使っていたキシエリを移植です。

で、【BBとかチェーンをデュラエースにするといいみたいに書いてあったと思いますが、そうしなかった理由はなんですか?】という質問がありました。

これについてですが、まずBBをデュラエースにすることは不可能です。
LOOK765のBB規格はPF30なのでベアリングを圧入している形です。
PF30は本来はシマノクランクは使えないのですが、アダプターを使えばシマノクランクを使えます。

要は最初からシマノクランク用にPF30+アダプターになっていたわけです。
PF30のフレームには、シマノのBBは全て使えません。

チェーンだけデュラエースにしなかった理由ですが、簡単に言えばもったいないからです。
チェーンなんて消耗品です。
11速チェーンなんて4000~5000キロで寿命を迎えます。

完成車についているチェーンを捨ててデュラエースのチェーンにしてもいいのですが、せっかくなので寿命までは使ってあげようというだけの話です。
さすがに完成車についているチェーンを自転車屋が引き取ってはくれないですし、今使っている105のチェーンが寿命を迎えたらその時はデュラエースにすればいいだけかと。

メーカーサイトの画像だとわかりづらいので、各部の画像が欲しい

これも何件かメールを頂いたのですが、あまり質のいい画像はありませんがこちらでいいでしょうか?

ちなみにチェーンステイにチェーン跳ね防止のシールを貼っていますが、これはこちらです。

完成車自体にもシールは貼ってありますが、ちょっと頼りない感じがしたので追加して貼っています。

保管場所が悪かったのか、ボコボコになってしまってましたw

サイコンのタイラップ止めのところにも、BBBの保護シールを貼っています。
大きいサイズから自由に切って使えるので、結構便利です。

LOOK765についての質問などをたくさんいただいたので。

LOOK765インプレ【登り編】




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