空気入れのポンプヘッドを外す時の【ボン!】でタイヤの空気圧は下がるのか?

ロードバイクに乗る人なら誰もが経験していることと思いますが、タイヤ(チューブ)に空気を入れた後、ポンプをバルブから外す時に【ブシュッ!】とか【ボン!】と凄い音が鳴ります。

この際、せっかく入れたタイヤの空気圧が下がるのでしょうか?下がらないのでしょうか?




※この記事は憶測が入っています。

バルブからポンプヘッドを外す時のブシュッ!

まず一般論として書きます。

ポンプヘッドをバルブに押し込んで、空気を入れた後にポンプヘッドを外す時、盛大に【ボン!】という音が鳴ります。

この音ですが、チューブから空気が抜ける音ではなく、あくまでも空気入れ~ポンプヘッドまでに溜まっていた空気が一気に抜ける音とされています。
ロードバイクの場合、高圧でフロアポンプを使って空気を押し込んでいますので、フロアポンプ本体~ポンプヘッドまでの間も高圧になっているわけです。
ここでポンプヘッドをバルブから外せば、その高圧が一気に解放されてボン!という音になるわけです。

ヒラメのポンプヘッドに変えてからの疑問

元々は普通のフロアポンプを使っていました。

ごく普通の、フロアポンプに付属するヘッドです。

以前も書きましたが、ちょっと前からこれで空気を入れているとエア漏れがひどくなり、特定のチューブでは高圧にしようとするとバルブとヘッドが圧で分離する状態になっていました。

これはヴィットリアのチューブ限定で起こる不具合で困っていたのですが、結局はヒラメのポンプヘッドに変えることで解決しました。

余談ですが、このポンプヘッドは本当に秀逸です。
これに変えてから、空気入れがかなり楽になりました。

で、元々のポンプヘッドでも、ヒラメのポンプヘッドに変えた後でも、設定している空気圧は全く同じです。
その間にタイヤも変えていません。

なのですが、同じ空気圧にしているにもかかわらず、どういうわけかヒラメのポンプヘッドにしてからというもの、なぜかわからないけど、乗っているとタイヤが硬い、つまり空気圧が高いのがわかるんですね。
同じ空気圧なのに、今日はタイヤがカチカチだなぁと疑問に思いながら乗ってました。

その時は【もしかして空気圧を間違えたのかも?】と思っていたのですが、それから何度乗っても同じで、明らかにタイヤが硬い。

なので今日はいつもより0.5Barも下げて乗ってみたわけです。

0.5Bar下げた結果

0.5Bar下げるのって、結構な量だと思います。
自分でもやりすぎたかなと思っていたのですが、正直なところでいうといつもの乗り味に近いイメージ。
いつもはこれに限りなく近いながらも、いつもはもうわずかに硬いかも?というイメージでした。

デジタルケージを持っていれば、きちんと比較して計測可能ですが、持っていません。
なのでここからは推測なのですが、
・古いポンプヘッドはパッキンの劣化があり、きちんと空気圧を上げることができていなかった?

・古いポンプヘッドを使っていたときに、まっすぐ抜けておらず抜くときにバルブ先端に触れてわずかに空気が抜けていた?

・もはや気のせい?

まあいろんな可能性はありそうなんですが、可能性としてはまっすぐ引き出せてなかったのかもしれません。
なので【ボン!】という音には、チューブの空気が抜ける音も僅かに含まれていたのかも。

原則として、チューブの空気が抜ける音ではない

ポンプヘッドを外す時に出る【ボン!】については、きちんと扱っていればチューブの空気が抜ける音ではありません。
あくまでも空気入れ~ポンプヘッドまでに溜まっていた空気が抜ける音。

なんですが、今回の件では、明らかと言えるレベルでタイヤの硬さが違うわけです。
もしかしたら劣化したパッキンが・・・とか、まっすぐ引き出せずにバルブ先端に触れていた・・・とか可能性もあるわけですが、ちょっとわかりません。

ただ一つ言えることがあるとすれば、ヒラメのポンプヘッドについては最高です。

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