LOOKらしさってなんだろう?LOOKに乗るようになって感じたこと。

先日ですが、サイクリングしていてコンビニで休憩中に、LOOKに乗っている人から声を掛けられました。
同じLOOKということで話しかけてきたようですが、その方のバイクはどう見ても私のバイクよりも高価なもので、独特のAステムを配置したバイクでした。



その中で【やっぱLOOKっていいよね】という話になりました。

LOOKらしさ

LOOKというと、トップチューブとステムがツライチになっている独特の形状のものが有名ですね。

私が乗っているのはこのタイプではなく、スタンダードなルックスのLOOKですが。

話しかけてきた方は何台かLOOKに乗っていたそうですが、LOOKらしさというとペダリングが軽い気がすると言っていました。
恐らくはBB周りの剛性チューニングが絶妙なんじゃないのかなという話と、独自規格で独自路線を行っているのがいいという話でした。

私自身、LOOKに乗るようになってまだ2ヶ月半、しかも最廉価のLOOK765なので、【LOOKらしさ】について語れるような経験はありません。
LOOKというとハイエンドモデルはフレーム単体で80万とかするものもありますし、もうすぐリリースされるであろうLOOK785 HUEZなんてヒルクライム用の軽量バイクもあります。
785 HUEZについては買えるか買えないかは別として、LOOKでは珍しいオーソドックスな見た目でいったいいくらで売り出されるのか興味がありますが、【LOOKらしさ】について語るなら、ハイエンドモデルも含めて乗ってからじゃないと語れません。

ジャイアントらしさを語るのに、エスケープR3しか乗ったことがない人が語っても、あまり説得力を持たないのと同じでしょう。
R3の良さを語るのは説得力があっても、ジャイアントというブランドの全てを語れるかというと、違うのは明白。

私自身、LOOK765自体はかなり気に入っています。
LOOKであるという所有欲、LOOKのデザイン性、LOOK765の乗り味など今のところ全く不満はないですし、いいフレームに出会ったとある種の運命的なものすら感じています。
このあたりは人それぞれ感じ方は違うと思いますし、LOOK765が合わないと感じる人もいるでしょう。

どんなバイクでもそうですが、全ての人が絶賛するバイクとか、全ての人にとってベストマッチするバイクなんてないと思っています。
とりあえずLOOK765は自分にとっては合っている。
それだけ。

しかしLOOK765に数ヶ月乗っただけで、LOOKというブランドについて全てを語るのはおかしいと思うので、これ以上の評価はしませんしできません。
TIMEにはTIMEの良さがあるだろうし、トレックにはトレックの良さがあるでしょう。
各個人が、気に入って乗ればいいだけの話だと思っています。

それにしてもあそこまでLOOKの魅力について熱く語れる人もすごいなぁと思います。
カーボンフレームの元祖ですし、モノ自体はとてもいいということだけは書いておきます。

LOOK765に乗るようになって

今までにいろいろとLOOK765の記事を書いてきました。

LOOK 765インプレ【平坦~緩斜面編】

LOOK765インプレ【登り編】

昨日のLOOK765についての質問【質問いただきました】

LOOK765についての質問などをたくさんいただいたので。

これについていろいろとメールにて質問を受けることも多いのですが、重要なことを書き忘れていました。
身長とフレームサイズについて聞かれることが多いのですが、身長は179センチで、フレームサイズはMです。

LOOK765のサイズMは、ホリゾンタルトップチューブ長が551.7mmです。
前に乗っていたビアンキのホリゾンタルトップ長が550mmだったので、サイズMでいいかなと。

サイズSにするとホリゾンタルトップ長が523.9mmです。
自転車屋ではサイズSにしてステムを伸ばすのもアリと言われましたが、個人的にはステムが長すぎるバイクの見た目が嫌いなので、サイズMを選択。

ステム長は前のビアンキと同じく110mm。
理屈の上では前のビアンキよりもわずかにトップチューブ長が長いですが、まあほぼ気にならないレベルですね。
たった1.7mmですので。

ちなみに自転車屋にはサイズSの在庫しかなくて取り寄せだったので、跨ってフィッティングしてから発注したわけではないですし、サイズSのほうも跨ってみたりは一切していません。
もう何年もロードバイクに乗っていると、ある程度はジオメトリ見て判断できます。
当たり前か。

サイクリングエクスプレスでLOOKが特価に

今サイクリングエクスプレスではクリアランスセール中のようで、LOOKのフレームや完成車が結構安くなっています。
私が自転車屋で買ったときも結構な値引きをしてもらっていますが、それよりもはるかに安いので嫉妬します。

安いというのは単純にうれしいわけで。

そんな中からお買い得バイクをいくつか紹介してみます。

LOOK675 アルテグラ

トップチューブとステムがツライチになっている独特のデザインでカッコいいですよね。
国内定価がアルテグラ完成車で42万(税抜)ですが、サイクリングエクスプレスだと32万9999円(VIP価格)ですね。

フレーム HMカーボン
フォーク フルカーボン
クランク アルテグラ 52/36
STI アルテグラ
FD アルテグラ
RD アルテグラ
スプロケ 105 11-32T
ホイール マヴィック アクシウムエリート
タイヤ Continental Ultra Sport II,700x25c
ブレーキ アルテグラ
重量 7.78キロ

2017年モデルなのでアルテグラと言ってもR8000ではなく6800です。
6800アルテグラってかなり完成度が高いコンポなので、R8000との差はほとんどないに等しいくらいです。

LOOK675をサイクリングエクスプレスで見る

LOOKは最近では完成車を販売していますが、ちょっと前まではフレーム単体販売のみでした。
なので高級ブランドのイメージが強いですが、最近は完成車販売も力を入れているようです。

サイクリングエクスプレスで完成車を買うのと、ほかの通販で完成車を買う場合の大きな違いですが、サイクリングエクスプレスは日本国内にある提携している自転車屋で組立サービス&受け取りを受けることができます。
そのため、実質的にプロショップで買うのと変わんないわけですね。

提携自転車屋がまだまだ少ないのがネックですが、ちゃんとした自転車屋が組立&メンテナンスしてくれるわけで、このサービスはかなりのアドバンテージかなと思います。

675のフレーム重量は990g、フォークは320g(サイズM、未塗装)。

LOOK 765アルテグラ、105

まずはアルテグラ完成車から。

国内定価 349,800円 ⇒ 219,999円(VIP価格)

フレーム UDカーボン
フォーク フルカーボン
クランク アルテグラ 50/34
STI アルテグラ
FD アルテグラ
RD アルテグラ
スプロケ 105 11-32T
ホイール マヴィック アクシウムエリート
タイヤ Continental Ultra Sport II,700x25c
ブレーキ アルテグラ
重量 8.44キロ

日本仕様とはスペックがちょっと違うのかもしれませんが、こちらもアルテグラ6800仕様。
私が乗っているのは同じくLOOK765ですが、振動吸収性が高く、バネ感がある加速でスルスル速度を上げられる一台です。

LOOK765 アルテグラをサイクリングエクスプレスで見る

105完成車はこちら。
国内定価 260,000円 ⇒ 192,512円(VIP価格)

LOOK765 105をサイクリングエクスプレスで見る

LOOK765のフレーム重量は1100g、フォークは350g(サイズM、未塗装)です。
105完成車の場合、クランクがFC-RS500、ブレーキがR451となっていてフル105ではありませんが、20万以下で買えてしまうのはなかなかの驚きです。

LOOKらしさって何?と聞かれたときに、私自身は答えを持っていません。
強いて言うなら見た目のカッコよさについては最高ですし、私が乗っているバイクについてはかなりフレームの質がいいように感じます。
あと、どうしても高級ブランドのイメージが強いのか、サイクリング中にほかのLOOK乗りと出会うこと自体ほとんどありません。

カッコよくて、独自のデザイン性が欲しくて、走行性能もいいバイクが欲しいなら、LOOKというのはいい選択肢になると思います。




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