ビアンキのオルトレXR3の試乗会に行けなかった話。

先日ですが、ビアンキストア横浜にて2018年新作のオルトレXR3の試乗会がありました。
11日~15日までやっていたので、当初は予定がつかなかったのですが仕事の休みを確保。



ですが雨降っちゃどうしようもないわけで。

雨続き

ここ最近、雨ばっかりですよね。

先日はプロ野球のクライマックスシリーズ、阪神ー横浜戦が雨の中行われていましたが、あれは野球をやるコンディションではないですよね。
泥んこ試合という印象で、ゴロも失速しているし、ピッチャーだって大変。

でもああいうコンディションでも何とか試合ができるようにしたのは、やはり甲子園を管理する阪神園芸さんの力ですよね。
技術力が高く、まさに職人芸という感じ。

ロードバイクの場合、舗装路を走るので雨が降ろうと何だろうと関係ないのですが、きちんと試乗するからには天気がいいときに限るということで、行きませんでした。

まあ、行ったところで試乗させてくれたのかは知りませんが。

他人のインプレをまともに読まない


私もこのブログにて、インプレなどを書いているのですが、他人のインプレほどあてにならないものはありません。

というのも、インプレライダーと同じ感想になるとは限りません。

私がよく使う表現ですが、例えばココイチのカレーって辛さを選べますよね?
ある人は【10辛】では物足りないというし、ある人は火を噴くと言ったりします。

要は好みの問題なんですね。

あと例えば銀座の高級すし店のレビューなんかを見ても、絶賛する意見もあれば批判的な意見もあります。
こういうのをどう解釈すればいいのかですが、結局はレビューしている人が何と比較してレビューしているのかが大切です。

普段回転すししか行かない人がそういう店に行ったら絶賛するのはほぼ当たり前でしょうし、もっと高級な店に行っている人なら相対的に安い店と感じるかもしれないし。

ロードバイクもこれと全く同じというわけではありませんが、例えば剛性。
人によって、適正な剛性は違います。
なのでAというバイクについて、ある人は【硬い】と言い、ある人は【ちょうどいい】と言ったりします。

一つのバイクについて、ある人は【加速性がいいね】と言い、ある人は【加速性はそうでもないね】などということもあります。

ネット上にあるホイールのインプレなんかもそうです。
某中華カーボンホイールは、ある販売サイトのレビューを見ると高評価です。
ここで考えて欲しいのですが、こういう人たちはどのホイールと比較して中華カーボンを絶賛しているのでしょうか?

ライトウェイトですか?
ボーラですか?
レーシングゼロですか?
キシリウムプロですか?
完成車付属の鉄下駄ですか?

完成車付属の鉄下駄と比較したら、やっぱり高評価になると思うんです。
これはゾンダでもキシリウムエリートでも同じでしょう。

でももし比較対象がライトウェイトなら??
ボーラと中華カーボン、どちらか一つをタダであげるよと言われたらどっちを選びますか??

決して中華カーボンホイールがダメとは言いませんし、私はまだ中華カーボンホイール童貞なので何かを語るということ自体がおかしいのですが、ボーラと中華カーボンには巨大な金額の差があり、その金額の差は性能にも出ているだろうということくらいはわかります。
もちろん、中華カーボンホイールを買っている人もそれは当然わかっているうえでの購入だと思います。
ボーラと中華カーボン、どちらか一つをただであげると言われたら、100人が100人、ボーラを貰うでしょう。
逆に【いや、俺は中華カーボンで】という漢がいたら、カッコいいですがww

だから何と比較しての感想なのかというのは非常に重要なことです。
シマノの最廉価ホイールのRS010は、某所ではそれなりに評価が高かったりします。
例えばクロスバイクの初期装備の鉄下駄に変えてRS010をつけたら、【かなりいい】と感じるでしょう。
普段シャマルを使っている人がRS010を使ったら、【クソ重くね??】となるのは明白です。

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ちなみにRS010ですが、私はある面では秀逸だと思っています。
ある面というのは、ローラー台専用ホイールとしたら最高です。
後輪だけなら1万円もしないですし、リムは頑丈で壊れそうな気配もないし。
なので適材適所というか、実走では正直使いたいとは思いませんが、ローラー台専用とかトレーニング目的なら安く買えるので最強でしょう。

雑誌やネットなどでは、様々な人がインプレしています。
こういうインプレについてですが、読むときは【ふーーーーん】くらいに何となく読んで、まともに受け取らないということも大切です。
要は最終的に自分がどう感じるかが問題であって、インプレ記事はその参考程度に考えたほうがよいと思っています。

オルトレXR3に乗りたかった・・・


ビアンキ 2018年モデル OLTRE XR 3 ULTEGRA(オルトレ XR 3 アルテグラ )【ロードバイク/ROAD】【Bianchi】

個人的にはビアンキが好きなので、今期新作のオルトレXR3は是非とも試乗したいバイクの一つでした。
雨には勝てませんし、阪神園芸さんが頑張ってもロードバイクには全く関係ありません。
繰り返しますが、クライマックスシリーズでの阪神園芸さんの力は本当に凄かったですね。

ビアンキって、10年くらい前はさほど評価も高くなく、一部のビアンキファンを虜にしているだけという印象もありました。
再びプロチームにバイクの供給を始めた2011年ころ(?)からは続々と新作バイクが登場し、最近のビアンキは正直レベルが高いです。

私の初代ロードもビアンキでしたが、知人などからは当初【なんでビアンキなんか買うの??】とも言われました。
堕ちていたビアンキのイメージしかなかったようで、私のバイクに乗ってみた知人は【これ、けっこういいね!!】などと考え方を改めていました。

要は経験せずに何を語る!ということでしょうか。

で、ちょっと前に中華カーボン買ってみようかなと書きまして、その後やっぱやめてキシリウムプロUSTを買おうかなという話を書きました。

MAVICの新型チューブレス、キシリウムプロUSTを見てきました。

なんですが、ちょっと資金的な余裕が出そうな気配になってきたので、どうせならどっちも買っちゃうか!という無謀なプランが急浮上してきています。
(まだ決定ではないのですが)

まだ決定ではないのでこんなことを書いて【やっぱやーーめた!!】とならないようにしないといけないのですが、なぜにこうするかというと、一つは今使っているキシリウムエリートが不調だということ。
これについてはまた後日書こうと思いますが、経年劣化が著しく、ある部分をそう取り換えしたほうがいいかもという話も出てきているので、それなら面倒だしニューホイールを買っちゃうか!というムードが出始めていること。

また単純に中華カーボンとキシリウムプロUSTを使ってみたいということ
どちらかというと、中華カーボンのほうが気になっています。
ここにも中華カーボン関係のメールが結構来るのですが、私の中華カーボン童貞としての見解は【恐らく、特定の状況下ではよく走るだろう】と推測しています。
まあ中華カーボン童貞なので、童貞が何言ってんだくらいに思っていただければ幸いですww
早く中華カーボン童貞から卒業してみたい、ネクストステージへ羽ばたいてみたいという無意味な願望です。
まあ、ボーラとか持っていらっしゃるようなローディさんは、ほとんどが中華カーボン童貞だと思いますし、中華カーボン童貞からの卒業なんて望んでいない人が多いのかもしれませんが。
ちなみに【このホイールはDT SWISSのハブで】と言われると【童貞スイス!?】と脳内変換してしまうのは私が病んでいる証拠だと思います。

さてどうなるかはまだわかりませんが、ご期待ください。

あと書き終えて気が付いたのですが、オルトレXR3の話はほとんど書いてませんでしたww




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コメント

  1. ビアンキ乗り より:

    謎の阪神園芸さん推しがちょっと面白かったですw

    • roadbikenavi より:

      コメントいただきありがとうございます。

      阪神園芸さんはプロ中のプロですよw