シマノRS81-C35が残り3点!廃版ホイールなので本当のラストチャンス。

毎週のようにウイグルのお買い得ホイールのまとめを書いていますが、前回書いた時に【RS81-C35は在庫切れ】と書きました。
今日よーく見たら、まだ3点ですが在庫アリの様子です。



シマノ RS81-C35のスペック

定価 114,584円⇒68,102円(40%オフ)

性能    ★★★☆☆
値引き率  ★★★☆☆
総合    ★★★★☆


Shimano – RS81 C35 カーボンクリンチャーホイールセット

重量 1631g(ペア)
リムハイト 35mm
対応タイヤ クリンチャー
23cタイヤ
スポーク数 16/21
対応スピード シマノ8-11s

このホイールですが、リムはデュラエースWHー9000-C35と同じものを使い、ハブをアルテグラグレードにしてコストダウンしたというホイールです。
RS81シリーズはC24,C35,C50とデュラエースと全く同じラインアップだったわけですが、今期で廃版になりました。

代わりに出てきたのがWH-RS700-C30です。

アルテグラグレードとして登場したWH-RS700。やはりRS81シリーズは廃止か?

このホイールはRS81シリーズ同様、リムはアルミリムにカーボンラミネートを施したというものです。
今期のデュラエース(R9100)のホイールは、C24,C40,C60というラインアップですが、RS700ではリムの設計思想はデュラエースのリムと同じ(アルミリム+カーボンラミネート)ではありますが、リムハイトはC30とデュラエースにはないリムハイトで出してきています。

ここで注意点ですが、C30といってもリムハイトはF24mm、R28mmです。
今期のシマノは意味が分からないのですが、例えばデュラエースC40クリンチャーはリムハイトは35mmです。
つまり、前作のデュラエースC35と何ら変わりません。
リム幅もどうやら変わっていない様子。

新型デュラエースR9100のホイールについて。C40はリムハイト40mmではない!!

RS81-C35の利点

RS81-C35ですが、この価格帯で35mmハイトというセミディープであることが最大のメリットでした。
この価格帯で35mmハイトというと、中華カーボンホイールもしくはシロッコなどしかありません。
シロッコだとフルアルミリムで重いし、中華カーボンリムは信頼性が心配だし・・・

そんな中、ブレーキ面がアルミでなおかつデュラエースと同じリム、またお値段も実売6万円台ということで非常に使い勝手がいいホイールなんですね。
しかもこのリム、結構軽いです。
中華カーボンリムより軽かったりします。

今期で廃版ということで2ヶ月くらい前までは5万円台まで値下がりしていましたが、さすがに在庫も尽きてきたということで反発して6万円台後半になっていますね。

今期、あえてRS81シリーズが廃版になった理由を勝手に推測しますが、デュラエースが売れにくかったのではないでしょうか?
ハブの違いというのは、走りでは結構わかりづらいポイントです。
RS81とデュラエースの違いはハブくらいなので、RS81はデュラエースに肉薄した走りを低価格で実現しちゃっていたホイールです。

デュラ高いけど、RS81でも走りは大きくは変わんないだろうし・・・と思って買った人が多いのではないでしょうか?

そんな理由から、RS81の後継ホイールとして出してきたRS700はデュラエースとリムハイトを変えてきたのではないかと勝手に推測しています。
RS700のF24mm、R28mmって中途半端感があります。
軽量ホイール目指すなら、C24のF21mm、R24mmでしょうし、エアロ効果を出したいならC35の35mmハイトでしょうし。
強いて言うならば、C24は剛性が低いことがネックでしたが、RS700はリムハイトがわずかですが高いので剛性自体は上がっていると思います。

そんな感じで、RS81-C35もウイグルでは残り3点となりました。
ほかの通販サイトでも見かけなくなってきましたし、国内でも在庫がある自転車屋は少ないでしょう。

そんなわけで、エアロ効果を体感できながらアルミのブレーキ面でカーボンリムほど気を使わなくて済むこのC35は、もったいないけど廃版です。
一時期、買うか買わないか本気で悩んだホイールです。
買わなかった理由は見た目の地味さだけです。

Shimano – RS81 C35 カーボンクリンチャーホイールセット




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