【インプレ】ジェントス閃は暗い夜道も安心??ロードバイク用ライトとしての価値。

骨折前に買ったロードバイク用ライト、ジェントス閃。
このライトは比較的安く買えるのが大きな特徴ですが、骨折前の富士五湖ライドの時、たった数キロですが夜道を走りました。

そんなわけで、ジェントス閃の夜道での使用のインプレを。



ジェントス閃

私が買ったのはこちらです。

手のひらに収まりそうなコンパクト感、それでいてお値段も控えめ。

部屋を真っ暗にして試してみた感じではこんな感じです。

このライトのいいところは、ライトの照射範囲を手動で設定できるということ。
絞った状態と、絞ってない状態が上の画像です。

実仕様でも十分か?

過去に所有していたライトは二つありますが、どちらもキャットアイです。
一つはEL-540。
通称エコノムフォースと呼ばれています。

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もう一個はEL-520。
こちらはすでに廃版となっているライトです。

この二つに共通する点ですが、
・デカい(特にエコノムフォース)
・乾電池式
・やたらと明るいので、街灯が全くない河川敷でも怖くない(特にエコノムフォース)

こういう特徴があります。
なお、この二つのライトですが、以前ロードバイクやクロスバイクを通勤にも使っていたときは、ダブルライト体制でした。
エコノムフォースを常時点灯にし、EL-520を点滅にしていました。
このダブル体制はかなりの安心感があります。

どちらも今は使っていないのですが、理由は壊れたからです。
どちらも走行中に落下し、木っ端微塵に。
キャットアイはブラケットが弱い気がします。

さてジェントス閃を使ってみた感想と、前のライトと比べてどうなのかという話です。

ジェントス閃のいい点

・乾電池式である

最近はUSB充電式が増えていますが、急なバッテリー切れの時に乾電池式ならコンビニで調達できる。
これって結構重要なポイントで、過去に使っていたキャットアイのライトも、どちらもエネループを使っていました。

エネループの充電が切れても、コンビニで乾電池買えば使えます。
USB充電式はバッテリーが切れたらとりあえずは終了しちゃいます。

・コンパクト

エコノムフォースはかなりデカイライトでしたが、それに比べるとだいぶコンパクトです。

・安い割には明るい

キャットアイの安いやつとか、正直前方を照らすだけの照度はないものもあります。
そういうのは、せいぜいロードバイクの存在を知らせるだけの効果しかありません。

そういうのに比べると、安い割には明るいほうだと感じました。

ジェントス閃の悪い点

・これ一本で夜道を走るのは怖い

こうやってみるとなかなか明るい気がしましたが、これ一本で夜道を走る気にはならない感じでした。
明るさ、照射範囲ですが、エコノムフォースから比べちゃうと半分程度の効果という感じがします。

エコノムフォースでは街灯のない夜のサイクリングロードを走れるだけの照度がありました。
夜のサイクリングロードって、街灯ゼロで怖いです。
そんな中、犬の散歩をしている人もいたりして、本来は夜にロードなんて走らせる場所ではないのは承知ですが、エコノムフォースだとギリギリ安全、ジェントス閃だと無理という感じがします。

私のライトに対する要求水準は高めなのですが、街灯のある一般道ならなんとかジェントス閃でもはし走れそうです。

・付属のブラケットは役に立たない

ジェントス閃に付属するブラケットは、そもそもハンドルにはつきません。
厳密にいうと、ハンドルの外側のほうならギリギリ装着できましたが、そこにつけると上ハンドルは使用できなくなります。
なので別売りのキットを買う必要があります。

ただしこれはベルクロ止めなので、安定感には欠けます。
走行中にグラグラする感じはなかったですが、荒れた路面だと若干怖いです。

安心感ならエコノムフォースがベスト

上にも書いたことですが、私はUSB充電式のライトを使いたくないということもあります。
キャットアイのライトは、上位機種はUSB式になっているのがほとんどです。
そうなると電池式で行けるエコノムフォースはベストな選択肢と言えそうです。

こいつの難点はただ一つ、デカいということです。
それを除けば、これさえあれば夜間に練習するのも怖くありません。
それくらい最強と言っていいライトです。

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最近はキャットアイからもっと高価で明るいライトも出ていますが、ほとんどがUSB充電式。
乾電池式のほうが使い勝手がいいです。

ジェントス閃は、値段の割にはコンパクトで明るいというのがありますので、夜にチンタラ走る分には問題ないでしょう。
夜でもしっかり走りたいとか、夜の視認性を上げたいというなら、エコノムフォースをオススメします。



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