MAVICのペダル、ゼリウムシリーズはTIMEのエックスプレッソと同じっす





時々、「MAVICのペダルってどうなのよ?」と聞かれたりするので書いておきます。

MAVICのペダルは、TIMEのペダルと全く同じものです(断言)

というのも、TIMEのペダル販売戦略の一環でMAVICのロゴをつけて売っているだけなので、カラーリングやロゴが違うこと以外はペダルは全く同じ、クリートも全く同じものです。

TIME XPRESSO4
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重量(片側)112g

MAVIC ゼリウムエリート
378298

重量(ペア) 225g

見てわかる通り、同じものです。
重量表記はなぜに片側表記とペア表記なのかは知りませんが・・・

私はSPD⇒SPD-SL⇒TIMEとペダルを使ってきましたが、「どこにでも置いているという買いやすさ」を除けば、TIMEのビンディングペダルはかなりオススメです。
レース使用者も多いですし、レース以外でも使っている人は多いです。



勧める理由

1、重量

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シマノの最高峰、デュラエースのペダルはペアで248gです。
マヴィック(タイム)のペダルは、一番グレードが低いゼリウムエリートでもペアで225gとデュラエースよりも軽いんですね

見た目

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マヴィックもタイムも同じものと書きましたが、見た目はマヴィックのほうがカッコいいです。
シマノのペダルはなんか味気ないというか、地味なんですよね・・・

機能性

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マヴィック(タイム)のペダルは膝に優しいと言われます。
この理由ですが、独特のフローティング機構が付いており、ペダル上でシューズがわずかに動くんですね。
この「遊び」が膝に優しいと言われます。
私がタイムのペダルに変えたとき、この「ウニウニ感」は最初は気持ち悪く感じました。
ですがしばらく経ってから気が付いたのですが、ウニウニしなくなってきました。

ウニウニ動くということは、変な方向に力が入っている証拠だと思うんです。
ペダルをまっすぐ踏めていれば、ウニウニ動くことはない。
綺麗なぺダリングが出来るようになると、走っていてウニウニする感じはなくなるとともに、心地よい固定感だと感じました。
これがオススメする理由。
ペダリングの無駄がなくなり、それでいて膝に優しいわけです。

タイムのペダルは、元々はLOOK(ルック)に在籍していたペダル開発者が開発したものです。
LOOKに在籍していた時に「遊びを作ったペダルを作るべき」と主張したが社内で受け入れられず、TIMEに移籍して作ったもの。

強いてマヴィック(タイム)ペダルの欠点を挙げるとすれば

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欠点というと、クリートのすり減りが異常に早い点です。あとクリートが高い・・・

マヴィック(タイム)は、メーカーからクリートカバーを販売していません。
そのため歩くときは剥き出しで半年もすればボロボロになりますが、シマノのクリートカバーを改造すればマヴィックに使えます
なので唯一の欠点も解消です。

たまに、マヴィック(タイム)のペダルはベアリングの耐久性がないということをいう人がいますが、これについては私の経験上ではシマノのほうが耐久性がなかったです。

なのでかっこよくて、膝に優しくて、高性能なペダルが欲しい人は、マヴィックをお勧めします。

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