PRIMEのカーボンホイールが結構安くなっている話。

PRIMEのホイールと言うと、ウイグルとかCRCの専売品みたいな扱いです。
カーボンクリンチャーを安価で出しているというのが大きな特徴ですね。



ちょっと前までは割引率がそれほど高くなかったのですが、最近やたらと割引されている印象です。

RP-38 カーボンクリンチャー

定価 112,500円 ⇒ 78,749円(30%オフ)


Prime – RP-38 カーボンクリンチャーロードホイールセット

リム T700 UD カーボン
ハブ CNC 加工済み 7075 アロイハブボディ RO10
スポーク数 F20(ラジアル)

R24(2クロス)

スポークタイプ ストレートプル
タイヤタイプ クリンチャー

チューブレス

リムハイト 38mm
リム幅 内幅16.5㎜

外幅25㎜

重量 1360g(ペア)
対応 シマノ8-11s
23cタイヤ x(25c以上)
付属品 クイックリリース、バルブエクステンション、チューブレスバルブ、リムテープ、ブレーキシュー、替えスポーク、10sスペーサー

私が見ている限りでは、今年の8月下旬では92,618円(17%オフ)だったので一気に値下げされているようですね。

PRIMEホイールですが、RRシリーズとRPシリーズがあります。
RRシリーズは首折れスポーク仕様、RPシリーズはストレートスポーク仕様です。

どっちがいいかですが、RRシリーズよりもRPシリーズのストレートスポーク仕様のほうが若干定価は高いです。
首折れスポークはスポークが折れやすいというのが懸念材料なので、ストレートスポーク仕様のRPシリーズを選んだほうが無難。

PRIMEのリムは、SA〇RAのリムと同じという噂が立っていましたが、真相はどうなのでしょうかね?
38mmハイトのホイールとしては重量もそこそこ軽いので、平坦から登りまでオールラウンドに使えそうな一本というところでしょうか。

あと、よく質問を受けるので書いておきます。
このホイールは8sクラリスでも9sソラでも使えます。
スペーサーは10sスペーサーが一枚あればそれでOKです。
そもそもですが、8s~10sはスプロケ幅が同じなので、10sスペーサーが一枚あればクラリスでもソラでも使えます。

RR-38 カーボンクリンチャー

定価 93,750円 ⇒ 65,624円(30%オフ)


Prime – RR-38 カーボンクリンチャーロードホイールセット

リム T700 UD カーボン
ハブ CNC 加工済み 7075 アロイハブボディ RO20
スポーク数 F20(ラジアル)

R24(2クロス)

スポークタイプ 首折れ(Jベンド)
タイヤタイプ クリンチャー

チューブレス

リムハイト 38mm
リム幅 内幅16.5㎜

外幅25㎜

重量 1510g(ペア)
対応 シマノ8-11s
23cタイヤ x(25c以上)
付属品 クイックリリース、バルブエクステンション、チューブレスバルブ、リムテープ、ブレーキシュー、替えスポーク、10sスペーサー

こちらも今年8月下旬時点では79,469円(15%オフ)となっていたので、6万円台となっているのでお買い得ですね。
個人的にはストレートスポーク仕様を選んだほうが無難だとは思います。
ストレートスポークのホイールでスポーク折れを経験した人は少ないと思いますが、首折れスポークは結構折れます。
私も過去に首折れスポークの手組を所有していましたが、1年で2回スポーク折れを経験しています。

なかなかPRIMEホイールを自転車屋に持ち込んで修理してもらう勇気は出ないので、スポーク折れしにくいRPシリーズが無難かと。

RP-50 カーボンクリンチャー

定価 112,500円⇒ 78,749円(30%オフ)


Prime – RP-50 カーボンクリンチャーホイールセット

リム T700 UD カーボン
ハブ CNC 加工済み 7075 アロイハブボディ RO10
スポーク数 F20(ラジアル)

R24(2クロス)

スポークタイプ ストレートプル
タイヤタイプ クリンチャー

チューブレス

リムハイト 50mm
リム幅 内幅16.5㎜

外幅25㎜

重量 1490g(ペア)
対応 シマノ8-11s
23cタイヤ x(25c以上)
付属品 クイックリリース、バルブエクステンション、チューブレスバルブ、リムテープ、ブレーキシュー、替えスポーク、10sスペーサー

こちらも8月下旬時点では96,623円(17%オフ)だったので、7万円台はお買い得かと。
38mmハイト同様、RRは首折れ、RPはストレートスポーク仕様です。

総重量はまあまあというか、ゾンダなんかより軽かったりしますが、リム重量はどうみても重そうです。
やはり50mmハイトは平坦専用というところでしょうか。

RR-50 カーボンクリンチャー

定価 93,750円 ⇒ 63,750円(32%オフ)


Prime – RR-50 カーボンクリンチャーロードホイールセット

リム T700 UD カーボン
ハブ CNC 加工済み 7075 アロイハブボディ RO20
スポーク数 F20(ラジアル)

R24(2クロス)

スポークタイプ 首折れ(Jベンド)
タイヤタイプ クリンチャー

チューブレス

リムハイト 50mm
リム幅 内幅16.5㎜

外幅25㎜

重量 1530g(ペア)
対応 シマノ8-11s
23cタイヤ x(25c以上)
付属品 クイックリリース、バルブエクステンション、チューブレスバルブ、リムテープ、ブレーキシュー、替えスポーク、10sスペーサー

こちらも8月下旬時点で83,474円(10%オフ)だったので、6万円台なら安いですね。
こちらも個人的にはストレートスポーク仕様を選んだほうが無難だとは思いますが、予算の兼ね合いでRRを選ぶならスポーク折れ時に補修できるショップを探しておいたほうがいいかもしれません。

PRIMEホイールの評判

前にPRIMEのRP-38を使っているという方から感想を頂いていたのですが、その方が言うには【かなり良く走るホイール】だそうです。
非常にざっくりした感想だったのと、何のホイールと比較しての話なのかが不明だったのであえて記事化しませんでしたが。

ホイールの性能って、結局は何と比べるかだと思います。
完成車付属の前後で2キロ超えのホイールから比べると、こういうPRIMEのカーボンクリンチャーってやっぱ【最高】と思うでしょう。
2キロ超えから1500gアンダーに行くと、漕ぎ出し、加速、巡行、あらゆる面で明確な違いは感じると思います。
よく言う【ギア2枚分は軽い】というやつですね。

じゃあ、カンパニョーロのボーラウルトラと比べたら?
ライトウェイトと比べたら??
やっぱり分が悪いと思います。
もちろん、価格帯が全く違うので比較するほうが間違っていますが、PRIMEホイールは完組というよりも手組的な要素を持ったホイールなので、ハブなど専用設計して剛性チューニングされた完組には敵いません。

じゃあ、ゾンダと比べたら??
キシリウムエリートと比べたら??
こういう似たような価格帯のホイールと比べた場合どうなのかですが、まず耐久性はゾンダやキシリウムエリートのほうが上でしょう。
これはリム素材がアルミとカーボンの違いもありますが、大手メーカーのホイールは走行試験を重ねてリリースしているので、安心感があります。

Mavic【マビック】Ksyrium Elite UST Clincher Tubeless Road Wheelset 2018


Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット

走ってみた印象でどうなのかですが、ゾンダにはゾンダの良さがあり、キシリウムエリートにはキシリウムエリートの良さがあります。
PRIMEにはPRIMEの良さがあるでしょう。

そもそもカーボンクリンチャー一本でホイールを運用するということがどうかと思いますが、アルミホイール一本、カーボンホイール一本は揃えておきたいとこですね。

そういう中にPRIMEも最近安いので、一本あってもいいかもしれません。
ぶっちゃけて言うならば、買ってみて気に入らないならヤフオクに流せばいいだけですし。




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