またパンク・・・タイヤに問題があるようには見えないけどなぁ・・・

先日、乗ろうとしたら後輪がスローパンクしていたのですが、

ラテックスチューブは、使い続けると伸びまくる。再利用は不可?

チューブを変えてもまたスローパンクしていました。
よーく見たら、タイヤが逝ってしまったのかなと。



そんなわけでタイヤを買いました。

パンクの状況

私は後輪のみラテックスチューブを入れているのですが、ラテックスチューブの場合、パンクしたときは即座に空気圧がゼロになるようにはなりにくく、スローパンクという状態になることが多いです。
ブチルチューブでパンクした場合、パンクしたチューブに少し空気を入れると、穴から空気が漏れ出します。
なので【シューという音】を聞けば、どこに穴があるかがわかりますよね。

穴がわかるということは、そのチューブの穴と一致するタイヤの部分をチェックできるわけです。

ラテックスチューブの場合、シューというエア漏れ音が聞こえず、スローパンクになっていることが多いのです。
なので実際にパンクした後でも、数時間くらい走れてしまうこともあります。

前回スローパンクしたときも、家に帰ってきたときは全く問題ありませんでした。
いつも乗った後はタイヤも拭くので、その時は異常なし。

翌日には空気圧ゼロになっていたわけです。

そのため、とりあえずチューブを交換します。
ラテックスチューブが一個余っていたので、ラテックスを入れました。
もちろんですが、タイヤは触って、見て、異物がないことを確認した上です。

そして乗った後、今度は帰ってきた段階でタイヤがややふにゃっていました。
もう一度空気を入れてみて、翌日にどうなっているのか確認したところ、やはりパンクしている模様。

ちなみにですが、最初にスローパンクしたときのチューブですが、数日前に空気を入れたのにまだ完全には空気が抜けきっていません。
ラテックスはこういうパンクになることが多いので、安全性が高かったりします。

タイヤをもう一度確認

とりあえずもう一度タイヤを確認してみます。
怪しいとしたら、ここですかね・・・

空気を抜いた状態で調べてみたところ、この穴は小さいながらも内部のケーシングが見えている状態だったので、恐らくはここが原因でしょうと。

ラテックスチューブでも、空気を入れて水に浸せばどこに穴があるかわかるかもしれませんが、面倒なので却下。
ちなみにこれくらいの穴なら、中からタイヤブート貼って応急処置してもうちょい乗ってもいいのですが、精神衛生上良くないのでタイヤを交換してしまうことにしました。

実はフロントタイヤもそろそろ寿命かなと思うフシがありまして、11月の落車事故で、タイヤサイドに大きな傷が出来ていました。

これくらいの傷なら特に問題はないですし、自転車屋も全く問題なしと言っていたのですが、なんか不安ではありました。
なのでちょうどいい機会なので前後ともにタイヤは交換します。

コルサスピードを買おうかと思いましたが

ちょっと前に書いた記事で、ヴィットリアのコルサスピードがかなり良さそうと書きました。

ロードバイクにおける転がり抵抗。タイヤによってかなり違う。チューブレスが最強の転がりか。

こちらでは転がり抵抗が低いという数字も出ていました。
ただ、たぶんチューブレスでの話だと思うのですが。

ただ、ちょっと高めですね。
海外通販をみてもそれほど安くなっていませんし。

行きつけの自転車屋だとアマゾンよりも安かった記憶があるのですが(確か6000円台)、行く時間も取れないのでどうしよっかなと数分だけ迷い、結局買ったのはこちら。

ヴィットリアのオープンコルサCX3です。
ていうか、今まで使っていたのと同じ・・・

オープンコルサって既に廃盤のタイヤなのですが、まだアマゾンだと残っています。

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なんだかんだ、コルサスピードの半分くらいの値段で買えてしまいますし、オープンコルサの性能は私自身がよく知っているので、とりあえずはオープンコルサでいいかと。
このタイヤですが、乗り味は上質そのものです。
コンチネンタルのグランプリ4000S2に比べると、微振動をタイヤが消し去るようなイメージです。
耐久性も申し分なく、転がりもいいので私の中では最強タイヤです。

ていうか、近年はタイヤって高いですよね。
正直なところでいうと、アベノミクス以前は自転車パーツってもっと安かったんですけどね。
パナレーサーのAなんて、店売りで4000円しないくらいでしたよ??

タイヤを交換する目安ですが、内部のケーシングが見えていたらもうダメです。
今回のケースでは、小穴をやや開くようにしてみるとケーシングまで傷が達しているのですが、横着すればタイヤブート貼ってもうちょい乗ったりできます。

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タイヤをケチるものはタイヤに泣く

私自身、タイヤは結構見切りが早いほうでして、交換頻度は多いです。
過去に月間1300キロくらい走っていた時期があるのですが、その頃は3ヶ月に一度くらいはタイヤを変えていました。

タイヤをケチったばかりにチューブ代が高くつくこともあります。
あと安物タイヤを使っていると、グリップ力などで怖くて走れません。

私はタイヤについてはなるべく高いものを使ったほうが良いという持論があります。
高いものだからいい、という安易な発想ではなく、各社の最上位モデルはやはり走行性能がいいです。

安物タイヤを使うと、ひび割れなどで寿命が早かったり、やたらと滑って危なかったりします。
あんな細いタイヤで走るロードバイクなので、いいものをチョイスしたほうがいいでしょう。
タイヤを笑うものはタイヤに泣く。
タイヤをケチるものはタイヤに泣く。

タイヤにはきちんとお金を投資しましょう。

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