これぞ究極のカギ??OTTOLOCK(オットーロック)が話題急上昇!

ちょっと前からロードバイク用のカギとしてOTTOLOCK(オットーロック)が話題になっています。
このカギは見る限り、いろんな意味で最強なんじゃないかと思っているのですが、何が最強なのか、解説していきたいと思います。




ロードバイク用の鍵の問題点

今までのロードバイク用のカギというと、いくつかの問題点がありました。

・ワイヤーロック ⇒ 軽いけどワイヤーカッターで切断可能で脆弱である

・頑丈な鍵  ⇒  ワイヤーカッターでは切れず頑丈だが、重すぎる

簡単に言えば、軽いものは弱く、重いものは頑丈ということです。
長年ロードバイク界では、この常識を打ち破るものはありませんでした。

ロードバイクに乗る人にとって、軽量化というのは重要な要素です。
ロードバイクの重量を数百グラム軽量化して喜んでいるのに、カギは頑丈で1キロもあるもの・・・なんて本末転倒ですよね。

U字ロックなんかは頑丈ですが、短いため地球ロックできないという問題もありました。
長くて頑丈な鍵は、サイクリングには持っていくのを躊躇うほど重すぎる・・・

牛丼は【早い、安い、うまい】の三拍子を揃えた逸材なわけですが、自転車ロック界には逸材不足だったわけです。

そんな中、OTTOLOCK(オットーロック)が逸材を開発してしまったと話題になっています。

オットーロックの鍵

オットーロックのカギは軽い

オットーロックのカギですが、3種類あります。
45センチ、76センチ、150センチの三種類ですね。

それぞれの重量はこうなっています。

長さ 重量
45センチ 120g
76センチ 150g
150センチ 235g

イメージしづらいかもしれませんが、120gというのは軽量ステムと同じくらいの重量と思えばいいでしょうか。
235gというのは、ハイグレードのロード用タイヤと同じくらいの重量ということです。

これってなかなか軽いですよね。
ただ、軽いだけならいくらでも軽いカギはあります。
こんなのとか、クソ軽いですよね。

これはかなりやる気がないワイヤーロックですが、軽いとの引き換えにワイヤーカッターさえあれば瞬殺可能です。
俺たちが求めているのは、軽くて強いカギなんだ・・・
オットーロックの堅牢性はどうなのでしょうか?

堅牢性

オットーロックのカギは、厚さ18mmになっているそうです。
見た目、表面はゴムです。
というより表面の素材はゴムであり、中にケブラーやステンレス素材を複数階層に配置している構造の模様。

こちらはいろんな工具で切ろうとしたけど、切れなかったという動画のようです。

たぶんですがこれ、表面がゴムでありなおかつ薄いというのが、逆に切れにくさにつながっているのではないでしょうか?
工具類に負けてシナッてしまうような印象ですかね?

切れないなら、焼けばいい

工具で切れないなら焼いてしまえ!という実験動画がこちらです。

ガスバーナーで燃やしても、切断できないようです。

燃えないなら、叩き割ってしまえばいい

燃えてくれないし切れないなら、叩き割ってみればいい!という発想でガツガツ壊していますが、壊れません。

この動画、ダイヤルロック部を破壊しちゃってますが、どうやって開けるつもりなんでしょうか・・・

軽くて、頑丈で、だが高い!

オットーロックのカギですが、軽量性と頑丈性を兼ね備えた逸材であることは判明しましたが、お値段はやや高めです。
1万円ちょっとというところでしょうか。

ただ今までの常識だと、安くて軽いという二刀流、もしくは重くて頑丈という二刀流を揃えたカギはあっても、軽くて頑丈の二刀流を揃えた逸材は今までいませんでした。

軽くて頑丈という二刀流なので、大谷もビックリのメジャー級の逸材が現れたということになりますね。

もちろんオススメになるのは、フレームやホイールを巻き込んで地球ロックできる150センチになるでしょう。
日本の代理店のサイトを見ると、とにかく品薄の模様です。

ただ、一つだけ注意してほしいことがあります。
どんな鍵でも、絶対に大丈夫と言い切れる鍵なんてありません。
特殊な工具を使えば切断できる可能性もありますし、全く切れないものなど地球上には存在しないと思ったほうがいいです。

しかしながら、特殊な工具が必要になるということは、そんな工具を持っている人がまずいないとも言えます。
なので安心感は高いかと。

ワイヤーロックって、ワイヤーカッターさえあれば瞬殺可能です。

こういうクソみたいな人間が世の中にはいます。
オットーロックだとワイヤーカッターでは切れないでしょうし、何より魅力的なのは軽量性でしょう。
お値段高め&品薄でしょうけど、こういうものを買うのもアリですね。

あと、最近は盗難時に備えた保険も登場しています。
私の知る限り、これが最強です。

AU損保からロードバイクの盗難、全損、半損に対応した【すぽくる】保険が登場!

私はロードバイクに乗るとき、ワイヤーロック二本しか持っていません。

長時間ロードバイクから目を離すという乗り方を全くしないのですが、上の動画を見てしまうと、オットーロックが欲しくなりますね。




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