【2019年モデル】ビアンキのARIA DISC 105。大人気エアロロードがディスクブレーキ化!

昨年登場し、お買い求めやすい価格帯のフルカーボンエアロロードとして人気が高かったビアンキのアリアですが、2019年モデルではなんとディスクブレーキモデルも登場します。
もちろん、キャリパーブレーキモデルもありますが。

今年は105がR7000系になり、油圧ディスクコンポも登場しました。
それに合わせてARIA DISCは105モデルのみとなります。



2019 ビアンキ ARIA DISC 105


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ビアンキのエアロロードというと、広い意味ではオルトレもエアロと言ってもいいのかもしれませんが、オルトレはどちらかというとエアロ形状も持ち合わせたレーシーなバイクという感じです。
ザ、エアロという見た目なのは、アリアのほうです。

最近のビアンキは、チェレステカラーのほかはブラック&チェレステが多いですね。
これがまたかっこいい。

スペックはこんな感じです。

フレーム カーボン
フォーク カーボン
STI 105ディスク
クランク 105 52-36
FD 105
RD 105
ブレーキ 105油圧ディスク
スプロケ 105 11-28
BB SM-BB72-41B (シマノPF86)
ホイール シマノ WH-RS170
タイヤ Vittoria Zaffiro Pro Slick 700x28C
カラー チェレステ

マットブラック

定価(税別) 298,000

もちろん105でもR7000系な上に、105の油圧ディスクブレーキを投入。

ホイールはシマノRS170。
前後で2キロ超えの鉄下駄ホイールですが、2019モデルのディスク完成車ではこのRS170が多い印象です。

タイヤはなんと28Cが装備されています。
これについてですが、欧米では【ディスクブレーキ&28Cタイヤ】を流行らせたいような印象です。

というのも、ロードバイク用ディスクブレーキは、登場時よりも明確に制動力を上げてきています。
最初のころに登場したロード用ディスクブレーキは、ブレーキ自体の効きは抑え目に設定していましたが、近年のロード用ディスクブレーキはガツンと効くブレーキになりつつあります。
そうなると、タイヤが細いとブレーキの制動力に負けちゃうんですね。
あくまでもロードバイクの制動力を生み出すのは、タイヤと地面の摩擦です。

なので欧米では【ディスクブレーキ&28Cタイヤ】を流行らせたいような風潮を感じます。
決してグラベルロード化したいとか、砂利道も走れるように太めのタイヤではないので注意です。
そもそも28cスリックでは砂利道なんて走れませんが。

R7000系油圧ディスクも、聞いた話だと完成度はなかなか高いようです。

ARIAはお買い得なエアロロード

ビアンキのロードバイクは、乗りやすい剛性チューニングのものが多いのですが、エアロロードのアリアも他社のエアロロードよりも乗りやすいと思います。
昨年、キャリパーブレーキモデルのアリアの試乗をしていますが、

【試乗インプレ】ビアンキのARIAの試乗をしてきました。エアロロードとしての性能は??

エアロロードの中では乗り心地もいいほうです。
決して剛性不足という乗り味でもなく、ダンシングしたときのリアの挙動とかは踏み込んだパワーをそのままダイレクトに伝えてくれる印象で楽しかったですし、それでいてエアロロードの中では振動吸収性も悪くない一台です。
ロングライドだとオルトレXR3のほうがオススメですが、アリアでもロングライドは十分こなせるでしょう。

キャリパーブレーキモデルに比べると、若干高めの価格設定になります。
キャリパー車の105モデルが278,000円(税別)、油圧ディスク車が298,000円(税別)と
と2万円の差。

ディスクブレーキ用ホイールも、ここ最近でいろんなメーカーから出てきていますよね。
なかなか面白い時代になってきました。

アリアではビアンキが誇る振動除去システムのカウンターヴェイルは使っていません。
その分だけオルトレXR3よりも買いやすい値段です。

オルトレXR3のほうがワンランク走行性能は上に感じますが、人気の高いアリアのディスクブレーキモデルも2019年モデルの中では目玉となりそうですね。




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