ビアンキ センプレプロ105の2017年モデルを見ていく





ビアンキのラインアップでコスパがよく人気の車種といえばセンプレプロ
ビアンキはレーシング、エンデュランスレーシング(ロングライド)という二つのカテゴリがありますが、センプレプロはレーシングバイクに位置しています。
sempre
センプレプロの実力を見ていきましょう。

2018年モデルの話はこちらです。

【2018モデル】ビアンキ SEMPRE PRO(センプレプロ)にソラモデルが登場!プロも使うフレームにソラ!

プロレースにも採用されたフレーム

road-bikes-1562929_1280

センプレは、プロチームがレースにも使ったことがあるフレームです。
このフレームの特徴ですが、しっかりとした剛性がありレースにも十分な性能がありながらも、結構乗り心地が良く振動吸収性も高いというのが大きな特徴です。
そのため、レースで使う人ももちろんいますが、ロングライド目的で購入する人も多いモデルです。

踏み込んだパワーをきちんと受け止めて推進力に変える高い剛性と、それでいて振動吸収性も高く乗り心地がいいフレームというのはなかなかないのですが、センプレはレースでもロングライドでもこなす万能モデルと言っていいでしょう。

2017年モデルではアルテグラ105ティアグラの3パターンがラインアップされています。
やはりビアンキといえばチェレステカラーですよね。

センプレプロ105のスペックを見ていきましょう

kenta039_madaaketenai_tp_v

まだメーカーサイトでは2016年モデルのままなのですが、基本的なパーツ構成は2016モデルと同じとの情報があります。
つまり、フル105にホイールはフルクラムのレーシング7
BBだけはシマノではないですが、ここは大きな要素ではないです。
というより、シマノのBBはつけられないため、FSAのアダプターを噛ませてシマノクランクをつけています。

ティアグラモデルだとホイールはビアンキオリジナルホイールになり、アルテグラモデルだとVISION TEAM30になります。

アルテグラだとホイールの格が一つ上がる形になりますが、私が最もコスパがいいと感じるのは105のほうです。
というのも、VISIONのTEAM30はレーシング7よりは格上ですが、すごい大きな差かというとそうでもなく、どちらかというと似たようなレベルです。
それならば、走りの質を上げたいならホイールは交換前提になりますし、アルテグラと105の価格差をホイールに使ったほうがいいように感じます。
105とアルテグラでは、変速の感覚はそこまで大きな差ではありません。
わずかにアルテグラのほうがフロント変速が軽い程度の差。

それならば105モデルを買って、あとはいいホイール買えるように貯金したほうがいいですね。
そういう意味では、ティアグラモデルもアリです。
ここ最近のティアグラは、見た目の質感もとっても良くなりましたし、変速についてもなかなかのもんです。

センプレプロの持ち味は、レースからロングライドまでこなす万能さと、乗り手のパワーをしっかりと受け止めてくれる力強さを持っていること、それでいて乗り心地もいいということです。
某ショップでは、初心者から上級者まで幅広くお勧めできるカーボンバイクと言ってました。
ビアンキのバイクは、総じて乗りやすいものが多いです。

私のお勧めは、まずはセンプレプロ105を買って、ノーマル状態で乗り回すこと。
それを数ヶ月経ったら、ホイールとタイヤをいいものに変えて、走りのグレードが上がることを実感すること。
あと、ビアンキはやっぱり見た目がいいですよね。

ビアンキ 2017年モデル センプレ プロ 105 / SEMPRE PRO 105【ロードバイク/ROAD】【Bianchi】

私もビアンキのバイクを持っていますが、チェレステカラーを選ぶ人に注意!
チェレステかっこいい・・・という思いから、ヘルメットやタイヤ、サドルバッグなどチェレステで統一する人がいますが、ものすごくクドクなります。
私も失敗したことがあります。

チェレステに差し色で赤をどこかに使ったり、何でもかんでもチェレステに染まらないようお気を付けください。
私はタイヤサイドに赤ラインが入っているタイヤを選んでます。
昔のモデルなので今はありませんが、昔フルクラムにスポークが赤のホイールがありました。
これをビアンキにつけると超かっこいいのです。憧れでした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Scroll Up