このフレームにジュニアカセットスプロケットは入る??簡易判別法。

先日、ジュニアカセットについて少し触れましたが、

走りやすくするカスタマイズとして、スプロケ交換が有効な理由。

すっかり忘れていましたが、ジュニアカセットは実は入らないフレームもあります。
最近のフレームだとほぼ入ると思うのですが、ジュニアカセットが入らない場合、買ってきたスプロケは使い道を失ってヤフオクやメルカリに行くしかありません。



一応、確実とは言えませんが、簡易判別法もあります。

ジュニアカセット

トップ14Tのジュニアカセットなら、正直最近のフレームだとほぼ入ると思います。
ジュニアカセットには9s、10s、11sとあり、使用者が多い11sのジュニアカセットは、R8000アルテグラにしかありません。(14-28Tのみ)

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10s用のジュニアカセットは、CS-6600という古いアルテグラに残っていますが、どうもこれについては廃盤??なのか探しても見つからないこともあります。
アマゾンでは在庫があるようですが、10s用のジュニアカセットは、

・14-25T
・15-25T
・16-27T

この三つがあるわけです。

正直なところ、16-27Tはほとんどのフレームで入らないと思います。

9s用のジュニアカセットは、14-25Tのみがあります。

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ジュニアカセットが入るかどうかの判別法

まず、正確に知りたい場合は買ってみて現物合わせするしかありません。

入る、入らないですが、フレームのエンドの形状次第です。

フレームのエンドは、ハの字型になっています。
スプロケの歯数が大きい=直径が大きいわけですから、トップギアの直径が大きくなると、トップギアにチェーンがかかった場合にチェーンとフレームのシートステーが干渉してしまう可能性があるという話です。

簡易判別法ですが、定規を二本用意します。

まず、チェーンをトップギアに入れます。
トップギアに入れたら、チェーンの外側に定規を一本まっすぐ置きます。

※家に定規がなかったので割り箸です・・・

つぎに変速して14Tのところにチェーンを入れます。
チェーンの上側に定規をまっすぐ置きます。

この二本の定規の交点が、フレームとぶつかっていれば確実に無理です。
フレームと当たっていなくても、ギリギリすぎるとチェーン跳ねなどでフレームと当たる可能性もあるため、1mm程度はクリアランスがないと厳しいかと。

ただあくまでも簡易判別法なので、実際には買ってきてつけてみないとわかりません。
多くのプロショップでは、ジュニアカセットの在庫はないと思うので、取り寄せ扱いです。
なのでショップで試すということも出来ないかと・・・

最近のフレームなら、トップ14Tは入ることがほとんどだと思いますが、実際に入るかどうかは現物合わせするしかありません。

ジュニアカセットですが、地味に大人に人気があります。
ツーリング派の人とか、使い勝手がいいんですよね。
ついでにフロントを46-36Tにしている人も時々いますが、アウター46Tのクランクはアルテグラにしかありません。

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