【俺流バイク自慢】TREK 1.2。エントリーアルミでも7.8キロまで軽量化!

俺流バイク自慢第4弾!
今回はエントリーグレードのアルミフレーム、トレックの1.2です。

なぜエントリーグレードなのに取り上げるかというと、頑張って7.8キロまで軽量化しているということだからです。



TREK 1.2

トレック1.2はソラ完成車でエントリーグレードのアルミフレームです。
参考までに、サイズ56でメーカー値が9.77キロだそうです(この方のバイクはサイズ47)。

トレック1.2を選んだ理由ですが、

今のバイクは初めての1台なんですが、そもそもなんですが、転職し地元に戻ってきたことで、
以前のように車に乗る機会が激減したことが自転車に乗るようになったきっかけです。
何かしら、運動する習慣にしたいな、というのもありました。(30代になりましたので)
車はけっこう弄ってましたが、ホイール、車高調・・・、こんなものを買う金額で、“イイ自転車”(ママチャリに比べて)が買える、
そんな価値観も背中を押したかもしれません。

そもそも、TREKを選んだ理由ですが、今となってはお粗末ですが、明らかなリサーチ不足です・・・
どんなメーカーがあるのかよく分からず、たまたま街で見かけた格好良さそうなバイクが“TREK”ロゴだったので、
どこで扱ってるんだろうとネットで調べて・・・、「お、案外近場じゃん!!」と。
それにしても、なんで他のメーカを調べてみるとかしなかったんでしょうね?自分でもよく分かりません・・・

そんなこんなでお店に足を運び、展示車を見ていたら・・・
なんと、自分が記憶している見かけたバイク、あるじゃないですか!
ちょっと興奮しながらも安い買い物ではないので、いったんカタログだけ持ち帰って検討。
どう比較検討したらいいかよく分からないながらも、ネットで調べていると、この「1.2」を選ぶなら、
もう少し予算を足して「エモンダALR4」にした方が良いとの記事が。
ただ、カラーリング・デザインにいまいち惹かれるものがなかったのと、当時はこの2車種の性能にどれぐらい差があるのか
(もちろん、変速段数が増えること、より良いパーツが付いてくるのであろうことは分かりましたが)
が分からず、3万円という金額の差も小さくはないと思い、この「1.2」を選びました。

ほとんど比較検討することなく一目惚れしたポイントは、“艶消しの黒主体”かつ“赤と白のポイントが入っている”点。
特に、黒は黒でも、“艶消し”という点が一押しでした。

まずは見た目からというところでしょうか。
スペックも大切ですが、見た目から入るという人も多いです。
見た目が気に入るというのは大切で、気に行っているからこそ大切に扱うものです。


コンポはR3000ソラだったのを、R8000アルテグラに交換。

さてネタバレですが、現在の重量は7.85キロだそうです。
どのように9キロ台のアルミフレーム完成車を軽量化して行ったのでしょうか?

ちなみに乗り方ですが、

もう1台所有しているGTのグラベルロードが通勤用、近所のポタリングから平地メインの50~60km程度までのサイクリング用なので、
この「1.2」は距離は50、60km程度でもアップダウンの多いコースや100kmを超えるようなロングライド用途です。
なので、月2~3回程度の乗車になるので、購入後1年半程度経ちますが、総走行距離は2000~3000km程度かなぁと思います。

通勤用と二台持ちのようです。
全然話は変わりますが、当サイトの違う読者様が最近通勤用にディスクブレーキ搭載のクロスバイクを買い足したそうで、それはそれで楽しいようです。




こだわりポイント MAVIC キシリウムプロ エグザリットSL リミテッド

マヴィックのアルミリムホイールをチョイス。
アルミスポークでなおかつリムはエグザリット仕様です。

ロードバイクを購入して半年経たぬタイミングでの購入でしたが、なかなか重いギアが踏めず、まずは「軽い」ホイールを試したかったこと、
そして、下り坂でのブレーキングが苦手だったので、「エグザリット」の制動力に期待したかったことがきっかけです。
似たようなホイールは他社でもありますが、MAVICのみ、店頭で扱っていたことがMAVICを選んだ理由です。
あとは、ちょうどそのタイミングで在庫処分20%OFFの特価になっていたことも大きかったです。
正直なところ、“SL”が付かないモデルの方が安かったのですが、特価になっていたことで価格差が少なくなっており、
ならばやっぱりより軽い方がいいかな、と。
“リミテッド”の響きもいいですし(笑)

実際に、このホイールを使い出してから下りに対する苦手意識が完全に払拭されました。
まぁ、本来は技術の問題だったとは思うのですが。


マヴィックのホイールはよく転がることでも有名で、アマチュアレースでも使用者は多いですよね。
黄色いスポークがアクセントになっていて、ブラックのフレームとの相性もいいですね。


Mavic【マビック】Ksyrium Pro Exalith Clincher Road Wheelset

※こちらのホイールは【SL】ではありません。

こだわりポイント ボントレガーパーツで固める

いろいろパーツ交換して軽量化を図っているようですが、パーツはなるべくボントレガーを使うようにしているそうです。

極力ボントレガーパーツで固めて統一感を損なわないようにしています。
カーボンハンドル、カーボンステム、カーボンシートポスト、カーボンレールのサドル、バーテープ、全てボントレガーです。
もちろん、カラーバランスも崩さぬように。

加えて、ロードバイクらしい軽快さを求めるために軽量化をしながらも、いかにロングライドを楽に、快適にできるかという視点で、
サドルはレース志向のものではなくやや快適志向の「アーバダプロ」、クランクの歯数は「46-36」をチョイスして
リアスプロケットは「11-30」で登りもカバーするギア比を確保するべく選択しました。
もう少し脚力も付いてくれば、本来のスタンダード(?)な前「50-34」、後「11-28」に戻したいなと思います。
その時は、クランクだけデュラエース化もありかな?と妄想しています(笑)

ハンドル Bontrager Pro IsoCore VR-CF Road Handlebar

Bontrager Pro IsoCore VR-CF Road Handlebar ¥39,900(税込み)

乗り心地改善(腕に対する衝撃緩和)に効果があったと思います。
ただ、後に述べるシートポスト導入の効果のほどに比べると、その効果は(コスト対比含め)少々低評価とならざるを得ません。
腕より、やっぱりお尻にくる衝撃の方が効いてくるというか。
ただこれ、「IsoCore」が組み込まれているものらしいので(具体的にどの部分のことかは分からないのですが)、
純粋に「カーボン化」の効果とは言い切れないと思います。
細かなことですが、STIもSORA→アルテグラとなり、コンパクトで握りやすくなっていますし、滑りにくくもなっていますし、
同時にバーテープまで衝撃緩和の効果のあるものに変えています。
純粋に、「ハンドルのカーボン化」というだけではあまり効果は感じられなかったのでは?というのが感想です。
登り等での振りやすさについては、良く分かりません。

ステム Bontrager XXX Blendr Stem

Bontrager XXX Blendr Stem ¥37,900(税込み)

これは、カーボンだからと「衝撃緩和」を期待して購入するのならば辞めておいた方が良い、と言えます。
高いばかりで、「衝撃緩和」なんて効果は全くありません。
ならば、この買い物は失敗だったか?否。
管理人様の記事でも見たような気がするのですが、剛性が上がった効果なのか、ハンドリングが楽になりました。
ごく普通に走っていて曲がるためにハンドルを切る、ただそれだけの動作でも、キビキビとした動きになったと実感しました。
小さなことのようですが、ロングライドでこれは大きいと思います。
ただ、これは交換した後だから感じたことで、変えるまで何の不満もない部分だったので、いささか不思議な感じです。

ステムのカーボン化についてですが、振動吸収性の向上は全くありません。
これは私も経験していますが、実は完成車に付いてくるアルミステムって剛性が低いものが多く、カーボンステムにすると剛性は上がることが多いです。
ダンシングでの挙動が変わる場合もありますし、全く違いが分からないという人もいますね。

サドル Bontrager Arvada Pro

Bontrager Arvada Pro ¥23,000(税込み)

元々の完成車付属サドル(Bontrager Montrose Comp )も、そう乗り心地としては悪くはなかったのですが、
さらなる快適性を求めて導入し、表現するならば「より自分に合っていた」というところです。
クッションの快適性は「より少し快適に」、あとは表面の加工の違いか形状なのか、下ハンドル時などでの腰が引きやすくなりました。
「カーボンレール」により快適になっているとは思えず、これはあくまで軽量化のためでしょうね。
徹底した快適性を求めるなら、クロモリレールの方が良いかもしれません。

カーボンレールは振動吸収性向上には全く関係ないです。
単に軽量化したいだけというところです。

耐久性を考えたらクロモリレールのほうがいいでしょうね。

シートポスト Bontrager XXX Seatpost

Bontrager XXX Seatpost ¥25,900(税込み)

導入したボントレガーカーボンパーツシリーズの中でも、一番快適性の向上に貢献し、費用対効果も良かったと思えるパーツです。
ショップで装着してもらって帰宅する道中、明らかに突き上げ感が軽減されたことが分かりました。
「さすが、製品ページで快適性について謳っているだけのことはある」と思いました。
「ガンガン」だったのが「カンカン」、「ゴンゴン」が「コンコン」です。
荒れた路面がしばらく続くところを高速で走り抜けた際に、「痛い痛い痛い!」だったのが、「痛っ!おぉおぉおぉ」な感じです。
・・・この辺で辞めておきます。
ラインナップにあるBontrager Pro Seatpostもカーボンシートポストではあるのですが、
そもそも製品ページにも「快適性云々」が謳われていないので、おそらく、そんなものなのでしょう。
とりあえず、「Bontrager XXX Seatpost」であれば、快適性の向上を実感できましたが、
純粋に「シートポストのカーボン化」で快適性向上が果たせるのかどうかは不明です。

私はシートポストのカーボン化では正直振動吸収性や突き上げ感の違いを全く分からなかったのですが、この方は一番体感しやすいパーツだったそうです。
これはモノにもよると思うので、単に【カーボン製】というくくりで見ないほうがいいと思います。

こだわりポイント タイヤ

使っているタイヤは、PIRELLI PZERO VERO 4S
最近、ピレリ使っているという人が多い気がします。

タイヤですが、「PIRELLI PZERO VERO 4S」を使っていますが、これは使ってみて正解でした。

これの前はコンチネンタルのグランプリ4000S2を使っていたのですが、推奨空気圧のこともあり(低くできない)
非常に乗り心地が固いタイヤというイメージでした。
しっかりした綺麗な舗装路ではスゥーと転がって、気持ちのいい乗り心地だったのですが、ちょっとでも路面が荒れていると
ダイレクトに突き上げるような感触が非常に不満だったのです。

タイヤを替えてみて実感したのは、まず、同じ23C・空気圧でも明らかに乗り心地が良い。(当時は前7.0後7.5)
現行の運用空気圧(前6.5後7.0)では、前述のようにバイク全体として乗り心地にまったく不満がなくなりました。
もちろん、というか、逆に舗装が綺麗すぎる路面では若干転がりの悪さを感じなくもないのですが、
意外とそんな路面ってサイクリングの全行程に占める割合が多くないのか、その若干の転がりの悪さのデメリットを差し引いても、
少なくとも、もう今後グランプリ4000S2に戻すことは考えられません。

この前のバイク自慢でも、グランプリ4000S2からピレリに変えたら凄く良いという感想がありましたが、

【俺流バイク自慢】BMC StreetFire SSX。アルミフレームでもフレームに強いこだわり!

グランプリ4000S2は転がりが良くレース愛好家にはこれ、という感じですが、正直乗り心地はあまり良くありません。
私はそれが嫌でヴィットリアのコルサを使っていますが、ピレリも良さそうなんですよね。

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総評

いろいろ頂いている感想です。

正直なところ、私にはフレームによる違いというのがよく分かりません。
今はこの「1.2」とGTのグラベルロード「GRADE ALLOY CLARIS」を乗り分けていますが、
もちろんタイヤの太さもパーツなんかの構成も丸で違いますが、その乗り心地が“フレーム由来”なのかどうか、まったく分かりません。
強いて言うなら、今の構成で、どちらも乗り心地が悪いとは感じません。もちろん、GTのよりTREKの方が車重としては軽いですが。
フレームの性能は、パーツ載せ替えでフレーム交換をしない限り分かりにくいものなのかもしれません。

剛性うんぬんも、よくわかりません、申し訳ないのですが。

ただ、一つ間違いなく言えるのは、今のタイヤ空気圧(前6.5後7.0)運用では、長時間ライドで乗り心地も問題ない。
ペダルを漕げば漕いだだけの推進力もしっかり得られている。
要するに、今の私には何の不足もないフレームだと思っています。

これは確かに、試乗車に乗ったときも【この加速性はどこから来ているか】とか【この振動吸収性はどこから来ている?】というのは非常に分かりづらいです。
フレームの違いは、フレーム変えた時にハッキリ分かると思います。
私自身、今乗っているLOOKとその前に乗っていたビアンキは、タイヤとホイールは共通です。
コンポも前は5700、今は5800&6800ミックスですが、明確にLOOKのほうが乗り心地はいいです。

いつかフレームを変えた時に、また違いに驚くかもしれませんので、その時のお楽しみに!

また、カーボンパーツに付いてもご意見を頂きました。

総評:「快適性向上のためにパーツのカーボン化はどうか」
おそらく、タイヤをワンサイズでも太くするとか(23Cなら25Cへ、25Cなら28Cへ)、タイヤを替えないなら
空気圧を0.2~0.3下げてみるだとか、もしくはその両方をしてみるというのがコスパが良い対策だと思います。
これだけで、だいぶ違うと思います。
(個人的には、グランプリ4000S2を使っているなら、一度ピレリを試してみてほしいです。)
カーボンパーツ導入での快適性向上は、効果がないとは言いませんが、コスパが悪すぎます。
激安~1万円程度のカーボンパーツでは尚更目立った効果が上がるとは到底思えませんし。

これには同意です。
ロードバイクの振動吸収性のほとんどはタイヤなので、タイヤを弄るというのが一番大きな変化をもたらしますし、空気圧を僅かに買えるだけでもかなり変わります。
カーボンパーツは、振動吸収性よりも軽量化という意味合いのほうが大きいかと。

ハンドルに付いては、長距離走ったときにカーボンハンドルのほうが疲れにくいという話はよく聞きますね。
微振動を打ち消す効果はありますので、乗る距離次第でも感想は違うかと。

この企画では画像や文章の提供を頂いた方の中から、記事化された際はSOYOのラテックスチューブを贈呈しています。
アマゾン価格でSOYOのラテックスチューブ以下の値段でしたら何でも構いません。
ちなみに今のところ、全ての方がSOYOのラテックスチューブ以外を選択されましたw

今回の方はマヴィックホイールとのことで、RESPOのチタンスプレーをご希望されました。

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当サイトではマヴィック純正オイルよりもRESPOのチタンオイルを推奨していますが、

走行中にチェーン落ちした、驚きの理由。

最近初めてフリーボディのメンテをしたそうで、感想をいただきました。

私は純正オイル使用で、恥ずかしながらこの間初めて、1回目のメンテをしてみました。
(各種ロードバイク関連サイト、もちろん、貴サイトの記事も拝見させていただきました、ありがとうございます)
フリーのメンテは初心者の私でも、それはビックリするくらい簡単で驚いたものですが、
さすがにメンテのタイミングはとうに過ぎていたようで、メンテ後の回転の軽さには驚きました。
これだけでリアギア1枚は重くできたといって良い状態です。

無精な私には500km毎の頻度のメンテは無理そうですが、まとまった時間が取れれば
今後は積極的にメンテしていきたいと思います。
このタイミングでスプロケットの清掃もすれば無駄が少ないですね。

マヴィックは構造が単純で、慣れれば5分もあればメンテ完了します。
そうです、回転がまるで違うんですよね。

ご応募はこちらからお願いします。

【読者プレゼント企画】俺流バイクを自慢させてください!をスタートします。

記事の提供ありがとうございました。




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