ロードバイク用のバックミラーってどんなものがある??後方確認に最適?

先日、自転車と大型トラックの事故の件を書きましたが、

ひき逃げ事故の件で、いくつかメールを頂きました。どうやったら事故を防げるのか?

後方から迫る自動車やトラックを確認するために、ロードバイク用にミラーも販売されています。
今回はその後方確認用ミラーの特集です。



ロードバイク用ミラー

一口にロードバイク用のミラーと言っても、様々なタイプがあります。
大別すると、バーエンドプラグの代わりとして付けるタイプ、ハンドルバーの任意のところに付けるタイプ、フレームに付けるタイプ、ヘルメットに付けるタイプ、腕に付けるタイプなどがあります。

それぞれについて見ていきましょう。

バーエンドプラグの代わりに付けるタイプ

まずは一番のメジャーどころ、キャットアイのバーエンドミラーから。

キャットアイのこのミラーは細かい角度調整ができるとか、コンパクトながら視認性がいいという話はよく聞きます。
一応メジャーブランドなので、耐久性についてもちょっとだけほかをリードしている気がします。

続いてはCW-0010SIMx2

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こちらもバーエンドプラグの代わりとして差し込むタイプですが、キャットアイのものはバイクを壁に立てかけておいたりするとズレやすいですが、こちらはそういう心配が少ないようです。
角度調整はシムで行います。

つづいては、キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オッフルハンドルエンドミラー

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こちらもバーエンドに差し込むタイプのようですが、当サイトの読者様が言うには、取り付けがちょっと面倒なようです。

使いやすさはキャットアイよりもいいとか。

続いてはゼファールのバーエンドミラー スピン

こちらも比較的使用率が高く定番商品ですが、ミラー面がガラスではなく曇りやすいという意見も。
使わないときは内側に折りたたむことができるというメリットがあります。

どこでも取り付け可能なタイプ

こちらはゼファールのバックミラー
取り付け部の形状が挟み込むタイプなので、ハンドルバー、フォークなど工夫次第で様々な場所に取り付け可能。

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フレーム装着ミラー

こちらはフレームに装着するようです。
BIKE EYEのフレームマウントミラー

ハンドルに付けるタイプよりも体に近い位置に来ると思うので、視認性は落ちるかもしれません。
あと値段が高い・・・

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ヘルメットや腕に付けるミラー

こちらはヘルメットに付けるというアイディア商品。
ゼファールのZ EYE ヘルメットミラーです。

まあ、ヘルメットにこれを付けるのは個人的にオススメしません。
頭を動かせば後ろの見え方も変わりますし、視認性は悪いでしょう。

zefal(ゼファール) Z Eye ヘルメットミラー ブラック
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続いては腕に付けるミラー

こちらは折りたたんでしまうことも出来るようですが、私は腕時計すら気持ち悪いと思うタイプなので、付けたいとは思わないですね・・・
後ろとの距離感がつかみづらいというレビューがありました。

後方視野を高めるために

バックミラーは後方の視野を高めるという点では、重要な商品だと言えます。
しかしながらミラーだけに頼るのは間違いで、ミラーだと後方との距離感がつかみづらいものです。

あくまでも基本は振り向いての後方確認でしょう。

私自身、ミラーは一度試しましたが結局は不要だと思いそれ以降は使っていません。
後方での車両の接近を知るのは、あくまでも音です
エンジン音で後ろで起こっていることはだいたいわかります。

最近ですが、車などがロードバイクを追い越しするときに、わざとなのかわざとではないのか知りませんが、至近距離で追い越ししてくる車両の話も聞きます。
私の経験上、わざと至近距離で追い越ししてくる車については、後ろのエンジン音でなんとなく察します。
荒いというか、大きいというか。

大型車が後ろに来ているときは、エンジン音もそうですがブレーキ音(プシュプシュ音)でわかりますよね。

音を頼りにしているので、音楽聞きながらロードバイクに乗る人の気持ちだけはさっぱりわかりません。
音ってかなり大切で、後方の車両の接近もそうですが、ロードバイクのメカトラブルの前兆でも異音が出ます。

よく、【追い越し時に幅寄せされた】という話を聞くのですが、実は私、この経験がほぼありません。
前から何度も書いていることですが、私が走る上で心がけていることとして、車のドライバー側の気持ちに立ってロードバイクに乗るということです。
どうしても自転車と車では速度差がありますので、車のほうが速いのは誰でも知っていることです。
車を先に行かせる努力というか、追い越ししづらいだろうなという雰囲気を感じたら、一旦歩道に入ってでも先に行かせることがあります。

特に信号待ちで後ろに大型車が来た時は、一度歩道に乗り上げるなどして大型車を先に行かせます。
多くのトラックドライバーは、これをすると手で【ありがとう】という表示をしてくれます。

大型車にぶつかられたらロードバイクのほうが最悪死にますので、あくまでも自己防衛手段です。
何が何でも信号待ちで一番先頭に出たがるロードバイクを見ると、正直どうかと思います。

ミラーは後方の視野を広げるという点で重要なパーツですが、私が知る限りは視認性がいいものがあまりありません。
ですがないよりは合ったほうが視野が広がるのは間違いないですし、後方を振り向いて確認するのが怖いという人もいるでしょうから、ミラーも需要はあります。

一番使い勝手がいいのは、やはりキャットアイでしょうか。
ヘルメットタイプはオススメしません。
頭からこういうものを付けているという時点で、草木にひっかかる可能性もゼロではありませんし。

先日の自転車旅行中の大学生がトラックにひき逃げされた事故ですが、

トラックが自転車をひき逃げ!自転車事故から思うこと。

この場合は明け方で暗い状態だったこともあるので、このケースで言うなら最も有効な安全策は、かなり明るいリアライトでしょう。

後方から来るトラックに対し、まずは自転車の存在を知らせるという意味で強力なリアライトは必須です。

普段の後方視野の拡大のために、ミラーを導入するということも重要ですね。
ただしミラーはあくまでも補助的なもので、それだけに頼ってしまう乗り方は良くないでしょう。




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