【2019モデル】FELT BROAM30。キャンプツーリングに最適なグラベルロード。

FELTの2019年モデルですが、ツーリングに最適なアドベンチャーロードを出してきました。
新しいその車種はBROAM(ブローム)。
これがまた、様々な点でツーリング派に嬉しいスペックなわけで。




2019 FELT BROAM30


【ボトルプレゼント】FELT(フェルト) 2019年モデル BROAM30 (ブロム30)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

2019年から新しく登場したブロームですが、BROAM30、BROAM40、BROAM60と三つのグレードで展開しています。
フェルトではブロームをアドベンチャーロードと定義しているのですが、このブロームはなかなか興味深いところ。

<ポイント1 700c 650B コンバーチブル>

このブロームでは700cも使えれば650Bも使えるというコンバーチブル仕様です。
オンロードでの快速性を求めるときは700c、荷物の積載とオフロードでの安定性を求めるには650Bなどと使い分けることが可能です。

なお標準装備されているのは700cホイール&タイヤです。
45cまで可能なクリアランスを確保しているとのこと。

<ポイント2 フェンダー&ラックマウントを装備>

標準装備でフェンダーやラック搭載用のマウントがついているので、後付けでゴテゴテしなくて便利です。
なお専用品のフェンダーやキャリアがあるわけではないので、汎用品をつけるようです。

<ポイント3 トップチューブバッグ用マウントも装備>

標準装備でトップチューブバッグ用のマウントも装備しています。

<ポイント4 トリプルボトルケージ>

ダウンチューブ上に2本セット可能になっているようです。
しかし、この仕様はちょっと取りづらいかもしれませんし、小さいフレームサイズでどうなっているのかはわかりません。

BROAM30はR7000系105コンポで、なおかつ油圧ディスクブレーキ仕様です。

フレーム アルミ
フォーク カーボン(アルミコラム)
STI 105(ST-R7020)
クランク FSA Omega Adventure Mega Exo, 46/30T
FD,RD 105
スプロケ 105 11-34T
ブレーキ 105 油圧ディスク
タイヤ Maxxis Refuse with Max Shield, チューブレスレディ, folding, 700 x 40c
定価(税別) 198,000

グラベル、アドベンチャーロードなのでギア比は低め。
早速105に登場した11-34Tを使っています。

BB形式はメンテナンス性に優れるねじ切りJIS。

タイヤは40cとオフロード仕様ですが、チューブレスタイヤなことにも注目です。
ぱっと見た印象ですが、やはり快速性よりも振動吸収性や快適性に振った作りのようですね。

105の操作性で変速ストレスを無くし、新型105の油圧ディスクブレーキ採用でブレーキングも良好、荷物の積載やオフロード走行も念頭に入れたマウント装備など、ツーリング派にはうれしいスペックなのではないでしょうか?

FELT BROAM40


【ボトルプレゼント】FELT(フェルト) 2019年モデル BROAM40 (ブロム40)[アルミフレー
ム][ロードバイク・ロードレーサー]

上位機種とフレームやフォークは共通ながら、コンポをティアグラに抑えたモデルです。
ティアグラなのでブレーキはシマノではなく、TRP HY/RD hydraulicを採用。
これはワイヤー引きと油圧のミックスブレーキですね。

フェルトってこのカラーリングを使ってくることが多い気がしますが、こういうさわやか系のカラーリングもカッコいいですね。

FELT BROAM60


FELT フェルト 2019年モデル BROAM 60 ブローム60 ロードバイク

こちらはフレームやフォークは同じながらも、コンポをクラリスにしているモデルです。
なぜかリアディレーラーはソラなんですが・・・

ブレーキはテクトロの機械式ディスクブレーキです。
こういうあたりで上位モデルと差をつけてくるのは仕方ないところですが、定価が税抜き118,000円と格安なので、これはこれで楽しめそうな一台かなと。

スプロケは11-34T。
グラベルなのでワイドギアなのですが、8速で11-34Tだとギアの選択ではちょっと困るかもしれません。
どうしても飛び飛びのギアになってしまうので。

値段は魅力的なので、この価格ですぐにでもキャンプツーリングに行けるというのは強みですよね。

VRシリーズとの違い


FELT フェルト 2019年モデル VR 40 ロードバイク

フェルトには同じくアドベンチャーロードと呼ばれているVRシリーズがあります。
VRシリーズとBROAMの違いですが、VRのほうがよりロードバイクらしい走り重視、BROAMはキャンプツーリング向けといった印象でしょうか。

わかりやすいところでいうと、VRシリーズはチェーンステイ長が412~415mmに設定されており、BROAMは450mmと長めです。
安定性重視のBROAM、加速性重視のVRと覚えておけばいいでしょう。

ただしグラベルロードとしてはチェーンステイ長450mmはやや短めのようで、ロードらしい走りも忘れていない設計ということのようです。

キャンプツーリングで使いやすそうなグラベルロードというと、メリダのサイレックスも良さそうですよね。
こちらはフォークやダウンチューブ裏にもボトルケージマウントがあります。


《在庫あり》MERIDA(メリダ) 2019年モデル SILEX200 (サイレックス200)[グラベルロード][ロードバイク・ロードレーサー]

ロードバイクもここ数年で多様化しているというか、いろんな特性の自転車が出てきています。
私は荷物を積載して乗るということがないので普通のロードバイクのほうがロングライドで快適だと思っていますが、適材適所というか、キャンプツーリングとか荷物を積載したい人はグラベルロードという選択肢もアリですよね。




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