【悲報】2019モデルのセンチュリオンからロードバイクが消滅!ドロップ車はグラベルロードだけ!

メリダの設計や開発でも知られる、ドイツのセンチュリオン。
元々メリダが自社開発のバイクが売れずに困っていた時に、ドイツで定評があったセンチュリオンに提携を持ち掛け、それ以降メリダは設計や開発はドイツ、製造は台湾という体制になっていることは有名な話です。

その名門のセンチュリオンですが、正直なところ日本ではマイナーブランド扱いです。
ドイツではメジャーブランドなのですが・・・



そんなセンチュリオンですが、何とビックリ!
2019モデルではロードバイク自体がなくなってしまいました・・・

センチュリオンのロードバイクと言えば

センチュリオンのロードバイクというと、カーボンフレームのギガドライブと、アルミフレームのハイパードライブの二本立てでした。

2017モデルではギガドライブはまだリムブレーキモデルがありましたが、

【40%OFF!】CENTURION(センチュリオン) 2017年モデル ギガドライブ 4000 / GIGADRIVE 4000【ロードバイク/ROAD】

2018モデルではディスクブレーキモデルのみとなっていました。
しかもラインアップも縮小傾向。

《在庫あり》CENTURION(センチュリオン) 2018年モデル GIGADRIVE 4000 (ギガドライブ4000)[カーボンフレーム]

余談ですが、個人的には2017モデルのギガドライブ4000が好きでして、このバイク、真横から見ると真っ黒なフレームにしか見えません。
2018モデルのギガドライブで、フォーク内側にイエローのカラーが入っているのがわかると思いますが、2017モデルのギガドライブではフォーク内側とチェーンステイの内側にもレッドが配色されていて、斜め45度くらいから見ると強烈にカッコよかったんですね。

一度ショップで実車も見ましたが、かなりカッコよく見えました。

で、2019モデルではロードバイク自体が消滅しました。
もしかして日本の代理店が、ロードバイクは扱わないだけでドイツ本国にあるのかなと思って調べてみたのですが、
https://www.centurion.de/en/

なぜかドロップ車自体がありませんw

検索の仕方が悪かったのかなんなのかはわかりませんので、ドイツ本国の状況についてはわかりません。
ただ本国のHPでは、MTBとクロスバイク、キッズバイクだけになっちゃっています。

2019センチュリオンのドロップ車は

日本で取り扱いがある、2019モデルのセンチュリオンの自転車ですが、
・グラベルロード
・MTB
・クロスバイク(フラットバーロードも含む)
・キッズバイク(?)

これだけの模様です・・・

とりあえず近年メキメキと人気が上がっているグラベルロードから見てみましょうか。

2019 クロスファイヤー グラベル 4000


CENTURION(センチュリオン) 2019年モデル CROSSFIRE GRAVEL4000 (クロスファイヤーグラベル4000)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

まずは最上位のクロスファイヤーグラベル4000から。
アルテグラ完成車です。

このバイクですが、アルテグラR8020、つまりは油圧ディスクブレーキのアルテグラ完成車になります。
で、気になったのは、この価格でアルミフレーム&アルミフォークです。
あくまでも走破性というか、荷物の積載などの耐荷重や耐久性重視なんでしょうか。
アルミフォークには少し驚きです。

シルバーにレッドを配色するという斬新なカラーリングが目立ちますね。

リムにもレッドのロゴがあるからか、個人的には悪くないカラーリングでまとまっている気がします。

お値段はちょい高めです。
税別31万。

ただ、前作(2018モデル)のクロスファイヤーグラベルも、2019モデルと同様にアルミフレーム&アルミフォークでしたから、フレーム自体は継続モデルということでしょうか。

2019 クロスファイヤー グラベル 3000


CENTURION(センチュリオン) 2019年モデル CROSSFIRE GRAVEL3000 (クロスファイヤーグラベル3000)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

こちらは105完成車です。
R7020なので105の新作、油圧ブレーキのコンポを配置しているモデルですね。

センチュリオンの場合、同じ車種名が付いているものについては、フレームとフォークは全く同じでカラーリングだけ違うという特徴があります。
なのでアルテ完成車のクロスファイヤーグラベル4000と同様に、アルミフレーム&アルミフォークですね。

フォークにブルーを配置したカラーリングが目立ちますね。

お値段は税別23万です。
2018モデルでは重量が10.3キロと、アルミグラベルロードとしてはなかなかの軽量になっていました。
2019モデルも同じくらいの重量でしょう。

2019 クロスファイヤー グラベル 2000


CENTURION(センチュリオン) 2019年モデル CROSSFIRE GRAVEL2000 (クロスファイヤーグラベル2000)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

こちらはティアグラコンポのクロスファイヤーグラベルです。
ミリタリーカラーが特徴でしょうか。


CENTURION(センチュリオン) 2019年モデル CROSSFIRE GRAVEL2000 (クロスファイヤーグラベル2000)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

2018モデルでは機械式ディスクブレーキだったのですが、2019モデルでは油圧ディスクブレーキになっているようです。
レバーがシマノST-RS405、ブレーキがBR-RS405 になっている模様。

ギガドライブよ・・・

個人的にはセンチュリオンのギガドライブってなかなかカッコいいなと思ってましたが、どうも2019モデルではなくなっているようです。
センチュリオンのロードバイクは正直なところでいうと人気が高いわけではなかったというか、置いている店自体がほとんどありませんでした。

ただしギガドライブはメリダでいうところのスクルトゥーラに似ていたバイクなので、デザインは違いますがスクルトゥーラを買うしかないでしょうかね。

2019モデルのセンチュリオンは、元々オフロードに強いメーカーだけにグラベルロード、MTB、クロスバイクのラインアップだけになってしまいました。
ツーリング派の方には、センチュリオンのグラベルロードというのもなかなか良さそうですね。




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