Tell me the truth。

ロードバイクと直接関係するわけでもないのですが、個人的にどうかと思うことがありまして。

某ロードバイクのパーツ専門の通販会社より、当サイトに広告を載せてもらえないかという話が来ました。
相手から一ヶ月〇万円だと言ってきたのですが、結果的には断らざるを得ない話でして。

本当は記事にするつもりはなかったのですが、思うところがあり情報を伏せた状態で書きます。




詳細は書けませんが

あるパーツの専門通販(A社)なのですが、当サイトに広告を載せてもらえないかとメールがありました。

ここで当サイトの原則ですが、読者様に害を及ぼす可能性がある広告については、載せるつもりはありません。
何を持って害と見なすかは難しいところですが。

実はこの話を持ちかけてきた通販ですが、当サイトにもこのA社について何度か相談メールが来たことがあります。
この通販って大丈夫なのか?という話や、偽物じゃないかと思っているという話などです。
この通販サイトでは、全ての商品はXから仕入れていると通販サイトには書かれていますが、私も正直いろんな意味で怪しいと思っていました。

なので広告依頼のメールが来た際に、いろいろ疑わしいところがあるので、どのようなルートで商品を仕入れているのか開示してくださいと伝えました。

そしたら、驚きが!

実態は・・・

商品の仕入れルートについて尋ねたところ、驚きの結果でした。

Zで7割仕入れ、残り3割がXからとのことでした。
(途中からはZが8割とメールの内容が変わってましたが・・・)

このZルートはヤバいので書けませんが、正直どうなの??と感じました。

正直なところ、これ自体もモラル的にはどうなのかと思うのですが、こちらが問題視したのは、通販サイトには【全てXから仕入れている】と書いていることです。
これは宣伝上の面では虚偽記載になってしまうので、当サイトではそのようなサイトは広告掲載しないとお伝えしました。
表記を【Zで仕入れているのが大半で、残りはXで買い付け】と直すようなら広告掲載考えますとメールしましたが、ここで交渉は決裂。

相手の言い分では、当初はXからの仕入れが100%だったけど、だんだんとZが8割に変わったと言ってましたが、表記についても【Xからの仕入れと独自のルートで仕入れ】に直すから・・・と言ってきましたが、真相はほぼZから仕入れているようですし、正確な表記にすれば広告は掲載しますとお伝えしましたが、その後訂正された形跡もありませんし、モラル的にいろいろ無理があるのでお断りしました。

仕入れについてはほぼZで仕入れているようですし、それならそう書くべきでしょうよと。
もしくは、最初からどこで仕入れているとか書いていないなら問題ないでしょうが。
仕入れ先について何も書いていないなら虚偽に当たりませんし。




よくわかりませんが

このような流れに乗っかる業者もどうかと思いますが、非常にリスキーなルートなので書けません。。

確かにこういうロジックを使うことで、ユーザー側にはメリットがあるのかもしれません。
正規販売店で買うよりは安いので、しかも通販という特性を活かして日本全国で買えますので。

ただし商売としてはいかがなものかと思うことや、それにより買ったユーザーは本来は正規品なのに保証に登録できないとか、不利益も被っているわけです。
また、Xで全て仕入れていると言いながらも、実際はZがほとんどなわけで、HPの表記が虚偽になっています。

そういうのを当サイトに広告として貼るとユーザーに害を及ぼす可能性もあるので、お断りさせていただきました。

ただし、この方の説明が本当ならば、ある意味では本物の証拠と言えます。
なんですが、保証登録できないようにされていたり、いろいろと問題も多いので当サイトでは扱うことができません。

もちろんどこの通販かなんてことは書けませんが、恐らくはいろんな個人サイトにこういう話を持ちかけるのでしょう。
急に某通販の広告が現れるようになったサイトがあったら、広告費に目がくらんだということでしょうかw

ちなみにですが、この商品は国内の正規販売店にて、そこそこの割引で買えるところはあります。
いろんな商売があるんだなと思う一方、やっていいこととやってはいけないことの線引きは自主規制でしたほうがいいと思うのですが。
この通販会社が持ちかけて実現した話なのか、業者が持ちかけた話なのか知りませんが、モラルってあるでしょうよと。

まあ、エンドユーザー的には、安くてちゃんと使えればいいと考える人もいるんでしょうし、そういう人にはいいサービスなのかもしれません。

この通販会社のHPにはそのほかにも問題がある表記がいくつかあったのですが、こちらで指摘したところ多少は改善されているようです。
このことの詳細を書くわけにはいきませんが、即座に修正するということは、やはり後ろめたいところがあったのでしょう。
実態とかけ離れていますもんね。

※もちろんですが、質問されても答えませんよw

私は前から度々書いていますが、ウェブサイト上に書かれていることは全て鵜呑みにすることはやめたほうがいいと思っています。
ところが、世の中にはネット上に書かれていることは常に正しいと思い込む人もいるようで、特にメーカーサイトや通販サイトの表記は、絶対的に正しいと思う人もいます。

WELQ問題でも明らかになったように、超大手の企業が作っているサイトでもウソを平気で書いているサイトもあります。
メーカーサイトでも、嘘とは言いませんが誇大広告だなぁと思う表記は多々あります。

例えばですが、某社の某車種のHPに、【超軽量のアルミフレーム】みたいな表記があったらしいのですが、それを鵜呑みにして軽量アルミフレームだと言い張っている人がいました。
でも実態は、軽量アルミフレームとは言い難いものです。
軽量アルミフレームというと、塗装済み重量で1100g程度かそれより下を指しますが、代表例で言うならばCAAD12とかTCR SLRなどです。

超軽量だとメーカーサイトに書かれているフレームは、それよりも数百グラム重いことを知っているので、私からすると全然軽量アルミで貼りません。
でもメーカーが軽量だと書いているんだ!!と凄んでくる人もいます。

別にその人がそう思うなら仕方ないのですが、ネット上の表現とか広告って、必ずしも真実ではないと思うんですね。
私の場合、まずはそういうところを疑い、調べて検証します。

通販会社の例でも、これ、嘘だろと思うようなことはありますし、調べてみるとやはり疑惑が払しょくできないことはあります。
そういう真っ黒系やグレーゾーンを突くようなところは、当サイトではオススメしませんし、むしろ絶対に買ってはいけない通販会社と認定せざるを得ないわけです。

正直なところ、この記事読んでも何が何だかわからない読者さんがほとんどでしょう。
そのように書いていますので、分からなくて当然です。

個人的には悪質な通販だと思うので、全部晒して読者様に注意喚起したいくらいですが、そういうのは私がやるのではなく正規ルートで規制してもらったほうがいいと思うので、ここでは言及しません。
しかし、この通販については関心を持っている人も一定数いるようで、時々【どう思いますか?偽物じゃないですかね?】と質問を頂きます。
今までもそのようなメールに対し、【いろいろ怪しい噂があるのでオススメしない】と返信してきましたが、今後は【絶対にオススメしない】にしようと思いました。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする