フラットバーロードをドロップ化?激安ロードを買う?どっちがいい?

フラットバーロードと激安ロードバイクについて質問を頂きました。

※本来は質問メールにはメールで返していますが、メールサイトがメンテナンスに入ってしまい、返信できません。
メールの内容はスマホに転送されているのですが、返信できませんのでこちらから回答させていただきます。

なお、記事を確認しましたら再度メールいただけると助かります。



ORBEAのクラリスフラットロード2017モデルを所有しています。
走行距離は1,000km程度で、屋内保管しています。
(ご参考) http://www.podium.co.jp/orbea/bike/2018-avant-hydro.html
最近乗る機会が減り、友人から安く譲ってくれと言われています。
サイコン、ペダル、ホイールにMAVICアクシウムを付けて、3万円程度かなと話し合ってます。
友人は譲り受けたら、ドロップハンドルに交換し、ロードバイクとして使用するつもりのようです。
ドロップハンドル化するには、また3万円程度の費用がかかると見積もっており、合計して6万円程度のロードバイクになるわけです。
ただ巷には こちら のような5万円前後のロードバイクも販売されているわけで、果たしてこのまま譲ってよいものか迷っています。

[ルイガノ][SALE]2016 LGS-WCR レディースモデル ロードバイク [CBA-03-05]

友人はクロスバイクの経験はありますが、ロードバイクは初めてです。
管理人さんならば、どちらをお勧めになりますか?
アドバイスのほど、よろしくお願いします。

回答いたします。

この二つで言うならば


2016 ORBEA(オルベア) Avant(アヴァン)ハイドロ ソラ ブラック

個人的には、オルベアのアヴァンハイドロのほうをドロップ化したほうがいいかなと思います。
理由はフレームです。

この二つはどちらもエントリーグレードでして、定価で見るとアヴァンハイドロのドロップ車(クラリス)が120,000円、ルイガノのLGS-WCR(クラリス)が88,000円です。
根本的にフレームの質がワンランク上かなと思うからです。

こちらがオルベアのアヴァンハイドロ。

こちらがルイガノのLGS-WCR。

ルイガノに乗っている方には大変失礼な表現になりますが、ルイガノの低価格帯のフレームって、正直なところあまりお金かけてないフレームという感じがモロに出てまして、とにかく重いのです。
例えばオルベアのほうは、トップチューブの形状を見ても、ヘッドチューブ側は太くして剛性を確保し、シートチューブ側に向けて細くしてシナリを出そうという意図を感じます。
対するルイガノのほうは、そういう工夫がないんですね。

もちろん、安いからそうなんだと言ってしまえばそれまでですし、この価格でクラリス完成車を出せるルイガノという存在も重要だと思うのですが、フレームのレベルでいうとオルベアのほうがワンランク、ツーランクくらい上かなと思います。

またオルベアにはマヴィックのアクシウムを付けてあげるという話ですので、ホイールのレベルとしてもオルベアのほうが上になります。
なので実質6万円でオルベアのアヴァンハイドロのドロップ車が手に入るなら、そのほうがお得だと思います。

フラットバーロードなのでドロップ化も簡単

今回はクロスバイクではなくフラットバーロードですので、替えるパーツは
・ドロップハンドル
・ステム
・STI
・ワイヤー
・バーテープ

以上です。
STI買えばワイヤーは付属しますので、買うものとしてはハンドル、ステム、STI、バーテープですね。
ハンドルやステムが安物でもいいなら、3万弱で行けそうな気がしますが。

安くロードバイクを手に入れたいと言う気持ちもわかりますが、どっちを選ぶかと言われたら、オルベアのドロップ化かなと思います。
元々はロードバイク用のフレームですし、ドロップ化すればロードバイクそのものになります。




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コメント

  1. 西川 より:

    記事を確認しました。
    このまま自信を持って、ORBEAを譲る方向で進めて行きたいと思います。
    ありがとうございました。