やっと落ち着いてきたので、質問への回答を。

2月頭から、ずっと仕事関係で忙しい日々が続いていました。
特に今、某自治体と訴訟を抱えておりまして、来週の口頭弁論に向けて提出資料を作る必要があったのと、個人事業主なので確定申告作業などで、まともにロードバイクにも乗れない日々でした。

やっと落ち着いてきたので、いくつか頂いていた質問へ回答させていただきます。



その前に

私自身、裁判なんて初めての経験でわからないことだらけなのですが、おおよそ一ヵ月半に一度、口頭弁論というものがあります。
口頭弁論といっても、何か話すわけでもありません。
口頭弁論の一週間前までに、準備書面というこちらの主張をまとめたものを提出するだけで、口頭弁論当日は、裁判官より【準備書面を陳述しますか?】と聞かれたら【はい、陳述します】と答えるだけの形式的な作業です。

来週の口頭弁論は、前回某自治体が提出した準備書面に対して、私が反論する番なので、その作成作業でかなりの時間を取られていました。
とりあえず既に提出しているので、来週の口頭弁論の後は、某自治体が準備書面を出してくる一ヵ月半後くらいまでは特にすることもありません。

そして個人事業主なので、確定申告もしないといけないので、してきました。
今回は初めて、所得税のクレジットカード納付をしてみました。
納税額1万円につき、82円も手数料を取るという仕様なので、クレジットカードのポイントが1%付くカードならわずかですがポイントが貯まります。
間違っても、カードのポイントが0.5%のカードなんかを使った日には、手数料で赤字になるというクソ仕様です。

とりあえず、再来週から4月下旬くらいまでは、思う存分ロードバイクにも乗れそうです。
まあ、某自治体が準備書面を出してきたあとは、また忙しくなるのですが・・・
また、自分自身だけの話ではなくなってきているというか、いろんなところから応援を頂いて訴訟しているので、責任感は重大です。

質問への回答

見た目を重視すべきか、性能を重視すべきか迷っている

ロードバイクを買うに当たり、欲しい車種の欲しいカラーが、ティアグラ完成車にしかありません。
性能で見るなら105完成車が欲しいのですが、見た目を取るか性能を取るか、結論が出せません。

これは価値観の問題ですので、どっちが正解かはありません。
ただし、私ならティアグラ完成車を買うと思います。

ティアグラ完成車があるということから見ると、アルミフレーム、もしくはエントリーグレードのカーボンフレームだと思いますが、今のティアグラって変速性能もなかなかどうして悪くはありません。
見た目も、4600時代のようにカブトガニクランクでもありませんし、STIから出るワイヤーもバーテープの中を通る仕様になってますし。
105に比べるとリアが一枚少ない程度の違いだと思っていいと思います。
フロント変速は105に比べるとわずかにもたつく感じはありますが、許容範囲内だと思いますし。

ティアグラ完成車を買って、浮いた予算でホイールに投資したほうがよっぽど満足いく走りにナル化と思いますね。
コンポのグレードが上がっても、速度にはほぼ関係ないですから。

浮いた予算でゾンダでも買ったらいかがでしょうか?

Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット

ソラ完成車でクランクだけアルテグラに出来ますか?

ソラを使っているのですが、フロント変速を良くする為にクランクだけアルテグラにしようと思ってます。
自分でやるつもりですが、クランク交換は簡単でしょうか?

これについてですが、そもそも互換性が無い組み合わせになるため、NGです。
シマノの大原則として、【同じ変速段数、同じ世代間のパーツは互換性があるが、変速段数が違うパーツ同士は互換性が無い】という感じになっています。(ブレーキとBBを除く)
なのでリア9速のソラの中に、11速パーツであるアルテグラのクランクでは使えません。

厳密に言うと、ネット上ではこういう組み合わせで【出来た】と言っている人もいるらしいですが、チェーン落ちの原因となるため全くオススメしません。

ゾンダ買うか、キシリウムエリートUST買うか迷ってます


Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセット

ホイールを交換しようと思ってます。
ゾンダがいいとよく聞きますが、こちらのサイトを見るとキシリウムエリートUSTも良さそうだなと思ってます。
この二つの違いってなんですか?

まず、ゾンダはクリンチャータイヤ専用ホイールで、キシリウムエリートUSTはチューブレスタイヤ用です。
キシエリはクリンチャータイヤでも使えますが、クリンチャーしか使わないのであれば、キシエリは避けたほうがいいかもしれません。
理由はいくつかあるのですが、リム自体がかなり肉薄になっているようで、リムの最大空気圧もクリンチャーリムに比べると低めに設定されています。

この二つの違いですが、重量で言うとゾンダは1596g、キシリウムエリートUSTは1520gです。
マヴィックは公称重量よりも重いことが多いので、まあ似たような重量のホイールといってもいいのですが、この二つはリム重量が決定的に違います。

ゾンダのフロントリムは460gとか470gくらいあるのですが、キシリウムエリートのフロントリムは410gくらいしかありません。
そのため、走りとしてはキシリウムエリートのほうが軽く感じると思います。

よく言うのは、カンパニョーロはハブが良くて、マヴィックはリムが良いということです。
ただし最後まで迷うなら、後は見た目で決めてもいいのではないでしょうか?

Mavic【マビック】Ksyrium Elite UST Clincher Tubeless Road Wheelset 2018

ちょっと前に行った、鉄下駄から最初に変えたホイールってなんですか?というアンケートですが、

鉄下駄ホイールからの買い替えは、どのホイールが人気?1016人に聞いた、脱・鉄下駄の第一歩とは?

人気第一位はゾンダでした。
人気があるからベストな選択だとは思いませんが、ゾンダにしてもキシエリにしても、最初のホイール交換としては無難な選択肢かなと思いますね。




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