2020年モデルのアルミフレームを大胆予想してみる。いくつかのアルミバイクはモデルチェンジの予感!

今年夏には2020年モデルが登場するわけですが、アルミフレームが気になっているという方も多いのではないでしょうか?
2020年モデルで登場するアルミフレーム完成車について大胆予想してみたいと思います。



※この記事は特に信憑性はなく、ただの予想です。

キャノンデール

キャノンデールの2020年モデルのアルミフレームは、ほぼ確実にCAAD13が登場します。
既にUCIの公認フレームリストにもCAAD13がありますし、これは確実と見ていいでしょう。

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ただし、CAAD13がどのようなフレームになるかは今のところ情報は全くありません。
エアロフレームになるのではないかと予想している人もいるようですが、それはあまり考えにくいのかなと。

CAAD OPTIMOはそのまま継続になるのではないでしょうか?

トレック

トレックのアルミと言うと軽量アルミフレームのエモンダALRですが、これは昨年モデルチェンジしてワイヤーが内臓になったばかりですし、2020年モデルでの変更はなさそうと予想します。

【2019年モデル】TREKの軽量アルミ、エモンダALRがモデルチェンジしてワイヤー内蔵化!これは人気が高まるぞ!

エモンダALRはCAADなどと並び、アルミフレーム界のトップグレードであることは間違いありません。

【試乗インプレ】トレックのエモンダALRを試乗しました。軽量アルミフレームの実力はいかに?【2018年モデル】

ジャイアント

ジャイアントはもしかしたら多少のモデルチェンジもあるのではないか、と予想します。
TCRとDEFYが廃止になりコンテンドになったのが2017年ですので、そろそろ怪しい季節かと。

個人的にはアルミエアロのプロペルSLRが復活すると面白いのに、と思うのですが。

ビアンキ


《在庫あり》Bianchi(ビアンキ) 2019年モデル IMPULSO105 (インプルーソ105)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

ビアンキのアルミは、2020年で何かしらのモデルチェンジがあるのではないかと予想しています。
昨年、エントリーグレードのヴィアニローネがモデルチェンジし、ワイヤー内臓フレームに変わりました。

【2019年モデル】ビアンキ VIA NIRONE 7 PROがモデルチェンジ!ワイヤーが内臓に!

ミドルグレードのインプルソは確か2011年頃に登場したモデルだと思いますが、長年モデルチェンジもなかったので、インプルソに何かしらのモデルチェンジがあるのではないかと予想します。
それがワイヤー内臓になる程度の変化なのか、大幅な変更なのかはわかりませんが。

またスカンジウムフレームのFENICEがどうなるのかも楽しみなところです。
というのも、FENICEは2018モデルまではFENICE PROとなってましたが、2019モデルからちょっとフレームが変わってFENICEとなりました。
それと同時に、実はグローバルサイトではFENICEは既になくなっていて、日本限定モデルになっているんですね。

【2019年モデル】ビアンキのFENICE 105。FENICE PROからモデルチェンジしたニューフレーム。

金属フレームとしては高価な部類に入るのでFENICEに乗っている人は少ないのかもしれませんが、こういう良質な金属フレームは是非とも継続してもらいたいところです。


《在庫あり》Bianchi(ビアンキ) 2019年モデル FENICE105 (フェニーチェ105)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

コルナゴ


【表示価格よりお値引き!価格はメールにて】2019モデルA2-R 105(エーツーアール105)COLNAGO(コルナゴ)ロードバイク【送料プランB】【完全組立】【店頭受取対応商品】

コルナゴは昨年、アルミフレームをA2-Rとモデルチェンジして出してきたばかりですので、恐らくは継続でしょう。

【2019モデル】コルナゴのA2-r。フォークがフルカーボンになり進化したアルミバイク。

ただし、ちょっとした懸念材料もあるのですが、実はA2-Rというアルミ完成車は日本限定モデルです。
イタリア本国のサイトでは、既にアルミフレームは取り扱っていないんですね。

もしかしたら方向性として、今後はアルミフレームをやめたいと思っている可能性もあるのですが、コルナゴのA2-Rって結構売れているという話も聞くので、ここは継続してもらいたいポイントですね。

スペシャライズド

スペシャライズドのアルミと言うとアレースプリントとアレーになるわけですが、2020年モデルでは恐らくこの車種名は残るでしょう。
アレーも大幅な軽量化を果たしたという2018モデルからまだ2年しか経っていませんし。

【2018年試乗インプレ】スペシャライズドの新型ALLEZ(アレー)に試乗してきました。さて加速性は?乗り心地は?

ただし1つだけ懸念材料があるのですが、2019モデルからスペシャライズドのほとんどの車種はディスクブレーキモデルのみになっています。

2019年モデルのスペシャライズドは、ほとんどがディスクブレーキ車のロードバイクらしい。

今年のクリテリウムでサガンがアレースプリントで出場したことでも話題になっていましたが、もしかしたらディスクブレーキモデルのみとしてくる可能性もあります。

サガンはなぜアルミのALLEZ SPRINTでレースに出たのか?

アレースプリントはディスクブレーキのみ、アレーはリムブレーキも継続となる可能性もありますね。
というのも、ディスクブレーキ完成車は、同じスペックのリムブレーキ完成車よりもどうしても高額になります。
そうするとエントリーグレード購買層がスペシャライズドを避けて他社を選ぶ可能性も出てしまうので、リムブレーキモデルは残すのではないかと予想します。

コーダーブルーム


Khodaa Bloom(コーダブルーム) 2019年モデル FARNA SL2 (ファーナSL2)SORA[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

コーダーブルームのアルミフレームというと、軽量アルミフレームのFARNA SLとFARNA SL2がありますが、恐らくはこのまま継続モデルではないでしょうか?
この二つは非常に走行性能が高いらしく、人によっては【アルミフレームの中で一番】という人もいました。
同じ価格帯の他社のバイクよりも、パーツスペックがいいのもポイントですね。

コーダーブルームがコスパが高いと言われる理由ですが、コーダーブルームってサイズ展開が3つしかありません。
昔のジャイアントもそうでしたが、サイズ展開を少なくするとその分開発費が浮くので、それが製品価格に反映されているのでしょう。

FARNA SL2はカンパニョーロのコンポを搭載したモデルがあったり、エンデュランスのFARNA700にはアルテグラDi2完成車があったりなど他社が手を出してこないような完成車もあるのがポイントかと。
個人的には、軽量アルミのFARNA SL(2)のほうで価格を抑えた電動アルテグラ完成車があると、面白いのではないかと思います。


Khodaa Bloom(コーダブルーム) 2019年モデル FARNA SL2 CHORUS (ファーナSL2コーラス)CAMPAGNOLO[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

メリダ


《在庫あり》MERIDA(メリダ) 2019年モデル SCULTURA700 (スカルチュラ700)[アルミフレーム][ロードバイク・ロードレーサー]

メリダのアルミというと、レーシングバイクのスクルトゥーラ、エアロのリアクト、エンデュランスのライドの3本立てです。
この構成のままもう4年くらいは経っていると思うので、そろそろ何らかのモデルチェンジがあるのではないかと予想します。

スクルトゥーラはちょっとフレーム重量が重めだったりするので、軽量アルミの分野に手を出してくれると面白いなと思います。
リアクトも大幅に軽量化!みたいな展開も期待しますが・・・

メジャーどころを挙げてみましたが

キャノンデールのCAAD13は確実だとして、2020年モデルでモデルチェンジしそうだと勝手に予想するのは、ジャイアント、ビアンキ、メリダあたりでしょうか。
定番どころのアルミフレーム完成車を持つこれらのブランドですが、ちょっと期待してみてもいいのかなと。

この一年くらいのアルミフレーム完成車を見ていて思うことですが、数年前ほどジャイアントやメリダの勢力は強くないのかな、と思ったりします。
以前はコスパと言うとジャイアントやメリダを指していましたが、コーダーブルームのほうがコスパ的に上だったりしますし。


BMC ビーエムシー 2019 TEAMMACHINE ALR ONE 105仕様 チームマシーン エーエルアール ワン 105仕様 オフホワイト

また、多少価格が上がっても、あまりみんなが乗ってないアルミフレームに乗りたいという人も増えている気がします。
BMCのチームマシンALRだとか、JAMISのICON PROとかも評判はいいですよね。

【2019モデル】BMC Teammachine ALR。軽量アルミフレームの大本命!?

JAMIS ICON PRO。軽量アルミフレームでフレーム重量1150g!カーボンキラーの仲間入りか。


JAMIS(ジェイミス) 2018年モデル ICON PRO LIMITED (アイコンプロリミテッド)[スローピング][スチールフレーム]

FUJIのルーべも軽量なアルミフレームですし、以前に比べてアルミ=キャノンデールというほどの勢いはなく、各社ともにトップグレードのアルミバイクを意識して作っているのかなと。

下手なカーボンフレーム買うくらいなら、トップグレードのアルミフレームのほうが走りは良質だったりします。
アルミフレームにしかない魅力もありますし、2020年モデルのアルミフレームは期待が持てそうですね。

※この記事は特に根拠もなく、管理人が独断で予想しているだけです。




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