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ロード完成車・フレーム

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Wilier SUPERLEGGERAってメチャカッコいい。

Wilierにはクロモリフレームがありますが、現在カタログに掲載されているのは ・Gastaldello(ガスタルデッロ) ・Zaffiro(ザフィーロ) の2つのみ。 今はカタログ外扱いなのかもしれませんが、イタリア本国ページにはSUPE...
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リムブレーキ用フォークに溶接したディスク台座の話。

先日の件。 リムブレーキ用のクロモリフォークにディスク台座を溶接してもらったとの話ですが、どんな仕上がり具合なのか見たいという声がありましたので、無理をお願いして画像を頂きました。 クロモリフォークに溶接したディスク台座 クロモリフォークだ...
2023年モデル

LOOKのニューモデルが公式サイトに「僅かに」発表。

LOOKがTeam Cofidisに供給するニューモデルを「僅かに」発表しました。 LOOKのニューモデルは 「We are Back」としてワールドツアーに復帰したことをアピール。 ざっと見たところ、フレーム形状は今までのLOOKと大きく...
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2023年モデル

LOOK期待のニューモデルは795?

Team CofidisがLOOKに乗ることに決まったわけですが、これはニューモデルなんですかね。 LOOKのニューモデルは795? このLOOKのフレーム、ドロップシートステイ採用。 既存の795BLADE RSとも違うし、 軽量クライミ...
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カンチブレーキをディスク化。やはりする人がいる。

ちょっと前にこんなの書きましたが、 やはりやる人はいらっしゃる。 カンチブレーキをディスク化 前回記事はカーボンフォーク前提だっだのでフォークごと交換しないとリムブレーキ→ディスクブレーキにはできませんが、クロモリフォークにディスク台座を溶...
2023年モデル

[2023]ARGON18 Grey Matter。アルミグラベルロード。

ARGON18のグラベルロードというと「DARK MATTER」ですが、いつの間にかアルミモデルの「GRAY MATTER」というグラベルロードが出ていました。 アルゴン18でアルミバイク自体あまり無いので、ちょっと驚き。 2023 ARG...
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コラムカットは慎重に。プロにお任せが吉。

こういうの、笑っちゃいけないんでしょうけど悲しいですよね… コラムカットは慎重に 一応このようなコラム延長パーツもありますが、ここまでカットしちゃうとそもそも接続出来なそう。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.Moshi...
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リムブレーキをディスクブレーキ化は可能?

たまに「リムブレーキ車をディスクブレーキ化できますか?」という質問が来るのですが、 前輪のみディスクブレーキ化 一時期、Wilierやスコットなどにリムブレーキとディスクブレーキの両面使いフレームがあった気がしますが、前輪のみならディスクブ...
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あさひの定番クロス「プレシジョンS」が一新されたそうな。

昔からあさひには「プレシジョンS」というクロスバイクがありますが、一新されたという記事を見まして。 あさひ「プレシジョンS」 これはグラフィックやカラーが一新、という意味なんですかね? フレームのジオメトリなどには変化がないみたいですし。 ...
2023年モデル

2023モデルで注目のロードバイクブランドは?[アンケート結果]

すみません、最近アンケートの存在をすっかり忘れてしまうことが多く、完全に放置してました。 今年のうちに結果発表。 2023モデル、注目のロードバイクブランドは? 結果はこちら。 ブランド 前回順位 1 TREK 3位↑ 2 CANYON 5...
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金属フレームの溶接痕処理が気になるお年頃。

先日あるショップに行き気になったこと。 金属フレームは溶接痕がモリモリだと、やはり萎える。 トレックが溶接痕処理では一番や! 以前からアルミフレームの溶接痕処理は、トレックのエモンダALRが最強説を唱えてますが、同じくトレックのチェックポイ...
2023年モデル

ANCHOR RP8は、RP9の廉価版?

ブリヂストンアンカーが、RP8の予告をしています。 ANCHOR RP8は、RP9の廉価版? とりあえず発表は2023年1月下旬となっており、今のところ何ら詳しいことはわかりません。 アンカーの場合、例えばRS8は上位モデルのRS9sと同じ...
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ロードバイクは乗ってみないとわからない。木製フレーム。

ちょっと前に書いた木製フレームなんですが、 WP BIKEの方からご連絡を頂きまして。 この木なんの木気になる木 とのこと。 木製フレームについては、正直なところ私も未知の世界なので木になる気になるところですが、横浜と千葉に拠点があるようで...
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ロードバイクの塗装と、問題点。

ちょっと前にこれが話題になっていましたが、 「解決」を迎えたようなので良かったですね。 ロードバイクの塗装 まあ、持たない可能性が高い塗装を商品化してしまう点に問題があるようにも思う。 ロードバイクのフレームってかなりシナるものなので、カー...
2023年モデル

[2023]Wilier GRANTURISMO SLRとACTIFLEX 2.0。

Wilierが2023モデルとしてGRANTURISMO SLRを発表しました。 今回目玉の一つになるのは、リアショックアブソーバーシステムのACTIFLEX 2.0。 ACTIFLEX 2.0 GRANTURISMOといえばWilierの...
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ロードバイクの立ちゴケ破損も保証!?

昔からロードバイクメーカーの「生涯保証」に夢を見すぎるドリーマーはいますが、 生涯保証というのは、基本的に製造不良、初期不良に対するものであって、立ちゴケは対象外に決まってますわw 当たり前だよね。 ロードバイクの立ちゴケ破損も保証!? じ...
2023年モデル

LOOKのNEW 765 OPTIMUMに思う、最近のLOOK。

先日、LOOKから新型765OPTIMUMが発表されましたが、 全然話題になってない気がするw 最近のLOOKさんは こちらがLOOKのNEW 765OPTIMUM。 765OPTIMUMはエンデュランスバイクです。 似たようなモデルに76...
2023年モデル

[2023]コルナゴが「史上最速のモノコック フレーム」V4-RS を発表。

コルナゴがここにきてニューバイクのV4RSを発表しました。 「史上最速のモノコックフレーム」だそうな。 2023 Colnago V4RS V3-RSの進化形にあたるわけですが、剛性、空力、軽量化というロードバイク三本柱を軸にアップデート。...
2023年モデル

[2023]LOOK 765 OPTIMUMがモデルチェンジ。

LOOKのエンデュランスバイク、765 OPTIMUMがここにきて突如モデルチェンジしました。 フレームを位置から再設計したそうな。 2023 LOOK 765 OPTIMUM 一からフレームを再設計したそうですが、まずは3D Waveチュ...
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台湾の新興ブランド「ASTER」は滅亡へ。

以前ちょっと取り上げたことがある、台湾の新興ブランド「ASTER」。 なんとびっくり「ブランド終了」になります。 台湾の新興ブランド「ASTER」は終了へ ASTER Bikes JAPANは、2022年11月1日から日本国内でのASTER...
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電動アシスト自転車やE-BIKEの形式認定の話。

残念ながら、違法電動アシスト自転車やフル電動自転車が横行しているのが日本の現状。 歩道をとんでもない速度で暴走する事件すら起きています。 前から思っていたのですが、仕組み自体に問題があるのでは? 電動アシスト自転車やE-BIKEの形式認定 ...
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木のロードバイクについて。

先日書いた内容ですが、 「拠点」がどこなのかよくわからないと書いたのですが、こちらに書いてあるそうです。 千葉県の市原市と、神奈川県の横浜市(大船)に活動拠点があるらしい。 木製ロードバイク 個人的にはかなり興味がありまして、私が健在なら是...
2023年モデル

YONEXは身長175センチくらいまで?

先日、YONEXからカーボネックスSLDが発表されましたが、 まさかのフレーズサイズが2つ。 2つってかなり珍事としか思えない。 身長「175センチ」くらいまで? XS S シート長 451 465 水平トップ 509 525 ヘッド長 1...
2023年モデル

[2023]YONEXからCARBONEX SLD(カーボネックスSLD)登場!フレーム重量540g!?

YONEXから新しいカーボンフレームのCARBONEX SLD(カーボネックスSLD)が発表されました。 従来のダウンチューブのロゴを廃しトップチューブに控えめなロゴに変わりましたね。 YONEX CARBONEX SLD(カーボネックスS...
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