blog 650B×47Cという表記はおかしい話。 ある読者様より、記事についてコメントを頂いてました。 内容に権利侵害があったのでコメントは非公開のままで、直接メールで返信させていただきましたが、メールは届いていますでしょうか? さて、何の話なんだ??と思う方もいると思うんですが、簡単に言... 2020.03.31 blogタイヤチューブホイール
blog 650cロードバイクの問題点【続編】。 前回、低身長女子に向いている650cのロードバイクについて書きました。 前回の記事が長くなり過ぎたので分割しています。 基本的に650cのロードバイクで、通常の700cのロードバイクとは互換性が無いパーツは、ホイール、タイヤ、チューブのみで... 2020.03.27 blogタイヤチューブロード完成車・フレーム
blog パンクしてもチューブ交換できない!というあなたがパンクした時のために役立つ2つのツール。 ロードバイクに乗る以上、パンクはいつか必ず起こります。 初心者さんの中には、パンクした時のチューブ交換が出来ない!とか、チューブ交換の自信がない!という方もいるのですが、そういう方でも家に帰れる方法、あるにはあります。 ただし、事前準備して... 2020.03.17 blogタイヤチューブメンテナンス
blog カーボンクリンチャー(リムブレーキ)にラテックスチューブでも問題ないよ!というご意見を頂いたのですが。 リムブレーキのカーボンクリンチャーホイールに、ラテックスチューブを使うことは禁忌だということは、よく知られた事実です。 これはホイールメーカーやチューブメーカーも、注意書きとして書いていることが多いこと。 以前書いた、カーボンクリンチャーに... 2020.03.14 blogタイヤチューブホイールメンテナンス
blog 雨上がり直後に乗れば、そりゃ砂だらけになりますよね。 先日ですが、どうしても午前11時半までには家に戻らないといけない用事があり、朝早く起きて乗る予定だったのですが、雨が止まない。 結局、雨が止んだのは9時くらいだったのですが、たった2時間半でも走りたいと思ったので、雨が止んですぐに走り出した... 2020.02.29 blogコンポタイヤホイールメンテナンスロード完成車・フレーム
blog Co2インフレーターで失敗する人の原因を集めてみました。そんなに難しいものではないんだが・・・ ロードバイクに乗っていてパンクした時に、クリンチャーであればチューブを替えて空気を入れて・・・となるわけですが、なぜかCo2インフレーターを使わずに携帯ポンプ派という方も結構います。 話を聞くと、 それは単に使い方が悪いだけです。 Co2で... 2020.02.29 blogタイヤチューブメンテナンス備品
blog CADEXホイール、最大の問題点は最大の利点でもある。 昨年、ジャイアントが別ブランドとして立ち上げたCADEX。 カーボンスポーク採用でかなり軽いホイールを出したわけですが、どういうわけか、CADEXホイールを検討しているという話は今まで一度も聞いたことがありません。 やはり皆さん、ボーラWT... 2020.02.26 blogタイヤホイール
blog ドイツの新興タイヤブランドWolfpackが日本にも上陸!チューブがなんとビックリの25g!開発者は元C社のタイヤ開発担当! ドイツの新興タイヤブランドのWolfpack(ウルフパック)が日本にも上陸ということで話題になっています。 ワールドチームのアスタナも使っているウルフパックのタイヤですが、ウルフパックの代表者さんは、元々ドイツのC社などのコンパウンドを手掛... 2020.02.19 blogタイヤ
blog GP5000を使い続けてわかった、このタイヤのいいところとダメなところ。 GP5000を使い続けてもうしばらく経ちましたが、 コンチネンタルのロードタイヤは、前作のGP4000S2も含め、クリンチャー最強とも言われます。 GP5000になってからもその評判は衰えるどころか、むしろ称賛される状態なんですが、このタイ... 2020.02.13 blogタイヤ
blog ロードバイクのタイヤは、静電気が転がり抵抗に影響するのか?フレームの静電気は空力を悪化させているのか? 結構前に書いた記事なんですが、 あるところの商品なのですが、バルブキャップとして使うことで、タイヤの静電気を除去して転がり抵抗を軽減するというモノがあります。 正直なところ、胡散臭い感じはかなり出ています。 値段のせいもあるとは思いますが、... 2020.02.06 blogタイヤメンテナンスロード完成車・フレーム
blog MAVICのタイヤ抱き合わせ販売は成功なのか?失敗なのか? MAVICというと、WTS(ホイールタイヤシステム)ということで、ホイールを買うとタイヤもついてきます。 これが始まったのは2011年頃で、その前は普通にホイールだけ売ってました。 私が今も使っているキシリウムエリートSやキシリウムSLSな... 2020.02.03 blogタイヤホイール
blog そういや1年以上、パンクしてないや。 この一年くらい、思い返してもパンクしていません。 ロードバイクにとって一番身近なメカトラブルというと、やはりパンクです。 私も過去には、一日に複数回パンクしたという斬新な思い出もありますし、毎週パンクしたという残念なお話もあります。 でも一... 2020.01.25 blogタイヤチューブメンテナンス
blog 一般サイクリストがチューブラータイヤを選ぶメリットとデメリット。 時々来る質問ですが、 現在のプロ選手のレースタイヤというと、まだチューブラーがメインです。 チューブレスを使う人もいますが、クリンチャーとなるとだいぶ減ります。 ところが一般サイクリストになると、圧倒的多数なのがクリンチャー、ついでだいぶ割... 2019.12.14 blogタイヤチューブメンテナンス
blog もう23cなんて時代遅れ!というあなたに贈りたい。それは安易ではないですか?と。 ロードバイクのタイヤというと、昔は23cが標準でした。 20cなんて極細のタイヤも存在するにはしてましたが、さすがに20cを使おうという人はあまりいなかったでしょうけど。 時代は流れ、25cが標準になり、ディスクブレーキ車が登場して28cが... 2019.12.10 blogタイヤ
blog パナレーサーの新作タイヤ、RACE A EVO4 TLCがエア漏れ発生で販売中止に。 パナレーサーの新作チューブレスタイヤ、RACE A EVO4 TLCがエア漏れ発生とのことで販売中止になっています。 どうも製造不良があったようで・・・ 一時的な販売中止のようですが、現在使っている人でもご相談くださいとのこと。 RACE ... 2019.10.30 blogタイヤ
blog ミシュランのロードタイヤは、なぜ使う人が減っているのか? こんなこと書くと、ミシュランタイヤのユーザーに怒られそうですが、決してミシュランタイヤを貶す意図ではありません。 私がロードバイクに乗り始めた頃は、ロードタイヤというとコンチネンタルとミシュランの一騎打ちのような構図だったように思うんです。... 2019.10.18 blogタイヤ
blog 人気のロードバイクのタイヤは、やはりコンチネンタルGP4000S2とGP5000!約1100人に聞いたアンケート結果発表。 人気のロードバイクタイヤはいったいどれなのか?というアンケートですが、しばらく放置してました。 知らぬ間に回答者数も約1100人にご回答いただき、大感謝です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || [])... 2019.10.10 blogアンケートタイヤ
2020モデル ミシュランが初のチューブレスレディタイヤ【パワーロード】を発表!なんと25cで220g! ミシュランが初のロードチューブレスレディタイヤ、パワーロードを発表しました。 ミシュラン初のチューブレスレディということで注目度も高いですが、何と驚き! 25cで220gと、クリンチャータイヤよりも軽いという珍事なわけです。 (adsbyg... 2019.10.05 2020モデルblogタイヤ
blog シーラントは勝手に蒸発します。なので定期的にチェックを。 最近、チューブレスレディのホイールがロードでも増えてきました。 マヴィックはUSTにほぼ移行していますので、そもそもクリンチャーホイール自体がほとんどなくなっていますが・・・ チューブレスで運用する場合、シーラント剤をタイヤ内に入れておくわ... 2019.09.26 blogタイヤメンテナンス
blog アンケートの途中ですが、パナレーサー、最近どうなんですかね? パナレーサーというと日本のメーカーなわけですが、レーススペックのタイヤとして、A,D,L,Cと4モデルあります。 最近のはEVO4なんですかね。 実は私、元々はパナレーサー派でして、クロスバイク時代からAを愛用してました。 当時、結構乗りま... 2019.09.22 blogアンケートタイヤ
blog タイヤ、逆っす・・・ 読者様より、GP5000の画像についてツッコミが入りました。 ん?と思い確認してみると、後輪が逆になってました。 すみません! その通りです。。。 これは完全な言い訳なのですが これは完全な言い訳なのですが、ロードバイクの細いタイヤって、水... 2019.09.15 blogタイヤメンテナンス
blog あなたが最も好きなロードバイクのタイヤは何ですか?【アンケート】 ロードバイクにとって、タイヤというパーツが走りの中で占める割合は非常に大きいのですが、ちょっと面白いご意見を頂きました。 これについてですが、恐らくGP5000で硬いと感じる人がいても何も不思議ではありません。 前作のGP4000S2のとき... 2019.09.14 blogアンケートタイヤ
blog GP5000、ウェットコンディションのグリップ力。 昨日の台風は凄かったですね。 台風が去ったあと、10時くらいからロードに乗ってました。 どうしても13時までには家に帰らないといけないので、あまり時間を取れませんでしたが、道路もだいぶ乾いている・・・と思いきや、交差点は水没していたり、道の... 2019.09.10 blogタイヤ
2020モデル 新型カーボンチューブレス、CADEXはフックレスリム!そのため対応するタイヤは限られている。 ちょっと前にも紹介しましたが、カーボンチューブレスホイール(&カーボンスポーク)のジャイアント CADEXホイール。 カーボンチューブレス自体は珍しくはないものですが、カーボンスポークを使っていると言う点であまりない構造です。 このホイール... 2019.09.08 2020モデルblogタイヤホイール