blog MAVICのUSTはEASY? マヴィックが何年か前に当時させたロードチューブレスUST。 素手でも簡単に嵌まるし、ハンドポンプでも簡単にビードが上がるという手軽さがウリです。でした。 イージー マヴィックはタイヤ抱き合わせ販売をやめましたが、マヴィック純正のイクシオンプ... 2022.05.05 blogタイヤチューブホイールメンテナンス
blog チューブとオススメ。 ロードバイクにインナーチューブは必須・・・と書こうと思ったけど、インナーチューブが必須なのはクリンチャータイヤ派の話なので、チューブレス派には無関係ですね笑。 真の伝統主義者だと、クリンチャーなんか邪道だからチューブラーこそが至高なのかもし... 2022.04.05 blogチューブ
blog タイヤパウダーは必要?不要? クリンチャータイヤを使う人の場合、タイヤとチューブの貼り付き防止やチューブ交換の作業性のために、タイヤパウダーを使う人もいます。 タイヤパウダーって、どこのモノがいい?という質問を受けたのですが。 そもそも使ってません 新品のチューブを買う... 2022.02.22 blogタイヤチューブメンテナンス
blog 25cも28cも同じ空気圧? 先日の記事について。 25cも28cも同じ空気圧 まず、25cと28cで同じ空気圧であることが絶対的にダメとは言いません。 一般的には、太いタイヤになればなるほど、推奨空気圧は下がります。 仮にマヴィックのアプリで、体重70キロ、バイク8キ... 2022.02.19 blogタイヤチューブメンテナンス
blog Co2カートリッジ1本で、空気圧はどこまで上がるのか? 先日、せっかく新しくCo2インフレーターを買ってみたので、1本のカートリッジでどこまで空気圧が上がるのか確認しました。 Co2カートリッジ 16gのカートリッジ1本で、23cタイヤは8Barまで上がるという話は聞いたことがあります。 実際ど... 2022.01.31 blogタイヤチューブメンテナンス備品
blog そういえばCo2のカートリッジの話。安いのと高いので何か違う? パンクしたときに使うCo2インフレーターですが、いわゆるノーブランドのものもあれば、TNIやレザインなどのメーカー品(?)もあります。 これって何か性能的に違うの?と聞かれたのですが、基本は何も変わらないと思いますよw Co2カートリッジ ... 2022.01.06 blogタイヤチューブ備品
blog Co2インフレーター使ったら爆発した!という話。 読者様からうっかりミスの情報を。 いやいやwそりゃダメでしょw Co2暴発 こういうことですよね。 この状態でCo2使ったら、当たり前ですがチューブ内にエアが入りませんので、急速に気化したCo2が行き場を失って暴発するのは当たり前のこと。 ... 2022.01.03 blogタイヤチューブメンテナンス
blog タイヤをケチることは本気で推奨しない。 具体的な商品名などは避けますが、某国内通販で、タイヤ2本&チューブ2本のセットでとんでもない安値で販売されているものがあります。 タイヤは自転車にとって消耗品なので安いほうが嬉しい・・・というレベルを超越した激安ぶりなのですが。 そもそも、... 2021.12.08 blogタイヤチューブ
blog 新品チューブに変えてもすぐにパンクする!3つのチェックポイント。 新品チューブに変えてもすぐにパンクするというなら、基本的には何らかの見逃しか作業スキルが未熟かどっちかです。 とりあえず見るべき3つのポイントを。 空気圧不足は論外です。 新品チューブに変えてもすぐにパンクする場合の3つのポイント チューブ... 2021.11.20 blogタイヤチューブメンテナンス
blog ブチルチューブの性能差。正直私にはわかりません・・・ 近年メキメキとタイヤの使用者が増えているっぽいピレリ。 ピレリからブチルチューブが販売された!というニュースを見ました。 0.65㎜厚のロードチューブと、0.9㎜厚のスポーツチューブということらしい。 ぶっちゃけて言いますと 軽量ブチルでは... 2021.11.07 blogチューブ
blog クリンチャーでも起こるらしいよ。タイヤのモッコリ。 先日読者様から頂いたお話。 衝撃ですよw 何名かからお話を伺ったのですが、クリンチャーでも起こった経験がある方が2名ほど・・・ 基本はケーシング切れ クリンチャーでもケーシングが切れてこのようになることはあるらしいです。 気になって調べてみ... 2021.10.15 blogタイヤチューブメンテナンス
blog パンクしたチューブは持って帰ろうぜwオシャレな遊び方も出来るんだぜ。 パンクしてチューブ交換した場合、パンクしたチューブってどうしてます?? パンクしたチューブは持って帰ろう なぜトイレにチューブを捨てるというプレイをしてしまったのかについて考察すると、トイレでチューブを使った特殊なプレイをして遊んでいた可能... 2021.10.10 blogチューブ交通法規、マナー
blog リムナットが無いチューブの空気入れ。 こんな話を頂きました。 確かに私はヒラメのポンプヘッドを使っているので押し込みませんが、それ以前もヴィットリアのラテックスを使ってましたし、携帯ポンプのときは押し込むしかありません。 リムナットが無いチューブの空気入れ ヴィットリアのラテッ... 2021.09.28 blogチューブメンテナンス
blog クリンチャータイヤにシーラント。まあ、止めはしませんが。 ロードバイク歴2ヶ月という方からちょっと変わった質問を頂きました。 止めはしませんが、そこまでメリットがあるとも思いません。 クリンチャータイヤにシーラント スタンズなどクリンチャーでも使えるシーラントはあります。 Notubes STAN... 2021.09.24 blogタイヤチューブメンテナンス
blog 最も人気?最も使用者が多いチューブは?【アンケート結果】 しばらく完全放置状態だったアンケートですが、オカモトさんを上位にしようとする勢力が止まりませんので(笑)、一旦終了とします。 最も人気?最も使用者が多いチューブは? とりあえず結果はこちらです。 とりあえずチューブレスが急速に増えているよう... 2021.08.01 blogアンケートチューブ
blog 現在13位です。 えー、何度か警告していると思うのですが・・・ このアンケートはロードバイクのタイヤに入れるインナーチューブの話ですので、違うゴムのお話でしたらご遠慮願いますw 13位というのは7月15日現在の話。 相模独創的は? オカモトさんがある割には、... 2021.07.21 blogチューブ
blog チューブの許容範囲。 ロードバイク用インナーチューブって、サイズ展開がやたら多い。 パナレーサーだと700c用のサイクルチューブ(普通のブチルチューブ)でも、 ・700×18~23C ・700×23~26C ・700×27~31C ・700×31~34C ・70... 2021.07.14 blogチューブ
blog ツールドフランスでもクリンチャータイヤが使われる時代。 一昔前のプロレースというと、チューブラー一択でした。 パンクしづらいことや、パンクしてもスローパンクになることが多いのがチューブラー。 リムが軽くなるメリットもある。 プロレースの場合、パンクしても自力で直すわけでもないですしね。 サポート... 2021.07.08 blogタイヤチューブ
blog 時代はTPU?ピレリから登場したSMARTUBE。 ピレリからTPU(熱可塑性ポリウレタン)のチューブが登場しています。 最近、増えてきてますよね。 TPU。 PZERO SMARTUBE まずはロードバイク用のPZERO SMARTUBE。 パッケージに35gと書いてあるように、重量は35... 2021.07.05 blogチューブ
blog CADEX&GIANTフックレスホイールシステムは、基本チューブレスのみ。条件付きでインナーチューブも可。 ここ数年で、ロードバイクにもフックレスリムの流れが僅かながら来ているようですが、今のところロードフックレスリムとなるとジャイアント(CADEX)、ENVE、ZIPPあたりに限られます。 タイヤの適合性については前に書いた通り。 私全然知らな... 2021.06.26 blogタイヤチューブホイール
blog オカモトさんのところのチューブはいいよね。 現在開催中のアンケートですが、 誰ですか!! オカモトさんを追加してしまったのは。 奇遇です まあ本音で言いますと、私もオカモトさんの製品は好きなんですよ。 オリジナルも悪くは無いですが、ここ最近は全部オカモトさんのものですね。 ただまあ、... 2021.06.21 blogアンケートチューブ
blog 好きなチューブ、使っているチューブって何ですか?【アンケート】 久々のアンケートです。 使っているチューブ、好きなチューブは何ですか?という話。 使っているチューブ、好きなチューブ とりあえずテキトーに選択肢を挙げてみました。 お一人様4票まで可にしてますが、選択肢を追加するときはご自由にどうぞ。 何か... 2021.06.16 blogアンケートチューブ
blog 耐パンク性に優れたホイール。 まあまあどうでもいい話。 ある、事実上ホイール専門店みたいなところがあるのですが。 【耐パンク性に優れ安心】と宣伝してある。 最近はホイールがパンクする時代なのかーと遠い目で見てしまいまして。 もちろんタイヤですが パンクするとしたらもちろ... 2021.06.15 blogタイヤチューブホイールメンテナンス
blog 数字の意味。 パナレーサーのアナログエアゲージの精度は、メーカー発表では±3%。 理論上では、計測結果が7.0Barだったときには、最大0.21Barの誤差が生じうるとなります。 ロード乗りとしては、いろんな数字を扱うわけですが、誰でも接するのは空気圧。... 2021.06.09 blogタイヤチューブメンテナンス