blog 何かを踏んでタイヤに穴が。 先日ロードバイクに乗っていた時のこと。 なんか走っているコースに、砂利というか石が多いなと思っていたのですが、あるところでいきなり空気圧がゼロになるパンク。 なんか鋭利なものを踏んだようで、一瞬で空気圧がゼロに。 タイヤを見たら、穴が開いて... 2020.12.09 blogタイヤチューブメンテナンス
blog 新品とお古のラテックスチューブで、振動吸収性が違うのかも。 長い期間、前輪はブチルチューブ、後輪はラテックスにしていたのを、ちょっと思いつきで前後輪ともにラテックスに変更したのですが、 それ以前にも、前後輪ラテックスチューブにしていた時期は、普通にある。 けどどう考えても、今までとは違う乗り心地に感... 2020.12.04 blogタイヤチューブメンテナンス
blog サドルバッグに入れるチューブはジップロックで。 大変今更感が強い話。 サドルバッグに入れるチューブは、ジップロックに入れておくのがよいです。 ジップロックに入れる理由 これは簡単な話で、チューブをナマでサドルバッグに入れた場合、サドルバッグとチューブが擦れて穴が開く可能性があるからです。... 2020.11.19 blogチューブ備品
blog 久々に前輪もラテックスチューブに変えてみた結果。 先日、前後輪同時パンクという悲劇がありまして。 ここ最近は、前輪はブチルチューブ、後輪はラテックスチューブという運用をしてましたが、やっぱラテックスは違います。 前輪だけブチルにしていた理由 前輪だけブチル、後輪だけラテックスにしている理由... 2020.11.11 blogタイヤチューブ
blog 甘く見ると天罰を喰らう。前後同時にパンクするという悲劇。 GP5000を使うようになってからなぜか全くパンクしていません。 1万キロ以上は余裕でパンクしていないわけですが、最近は甘く見て替えチューブも1本体制にしてました。 まあ、いつか天罰を喰らうわけです。 前後同時にパンク 国道246号のやや狭... 2020.11.10 blogタイヤチューブメンテナンス
blog あっても無くてもいいんですが。 ずいぶん前にも書いたことがありますが、仏式バルブの場合、バルブキャップは付けなくても何ら問題ありません。 こいつですね。 英式バルブならともかく、仏式バルブでは特に意味があるパーツでもないというのが理由。 意味が無いのになぜ付属してくるのか... 2020.10.26 blogタイヤチューブ
blog 買ってきたチューブがデカ過ぎるという話。 ちょっと前に読者様から頂いていた情報。 買ってきたチューブがなぜかデカ過ぎて、うまく収まらないというお話でした。 ※28cタイヤで運用する目的だそうです。 チューブがデカイ 予備に買っておいたシュワルベのチューブが、超巨大でした。 リムに嵌... 2020.10.25 blogチューブ失敗談
blog Co2でも空気圧を計測可能。TOPEAKのエアブースターG2。 ちょっと前にエアゲージをいくつか取り上げましたが、 すっかり忘れていたこととして。 走行中にパンクした時に使う携帯ポンプにはエアゲージ付きモデルがいくつかあります。 Co2インフレーターの中にも、エアゲージ機能付きのモデルも一応あるにはあり... 2020.10.12 blogタイヤチューブメンテナンス備品
blog もしかして??GIYOのエアゲージの新しい使い方か!?と期待してみた話。 今現在、我が家にはエアゲージが二つあります。 エアゲージマニア・・・というわけではありません。 とりあえず買ったGIYOのエアゲージ、どうもおかしな数字が出ているようだったので、あえて無駄にパナレーサーのエアゲージを買って比較してみたのがこ... 2020.10.11 blogタイヤチューブメンテナンス備品
blog 空気入れのゲージと、実際の空気圧がズレる可能性について。 ちょっと前にも書いた件。 この中で、 ・構造上、空気入れのゲージが示す値は、タイヤ内の実際の空気圧とズレるわけではない。 ・厳密にはズレる可能性もある ということを書いてます。 その、【厳密にはズレる可能性】って何ですか?と質問をされていま... 2020.09.26 blogタイヤチューブメンテナンス備品
blog タイヤのインピーダンスロスを、もう少し分かりやすく捉えてみる。 たぶん1年位前ですかね。 なんかやたらといろんなところで、タイヤのインピーダンスロスの話が続々と出始めたのは。 タイヤのインピーダンスロスですが、これは誰しもが体感していることだと思います。 簡単に言えば、カンカンに空気圧を高めて乗れば、跳... 2020.09.21 blogタイヤチューブ
blog タイヤの転がり抵抗について、少々補足を。 先日の記事について。 もしかしたら誤解を生んだかも、と思うところがありまして。 これについて。 この方にも返信させていただきましたが、おっしゃることはまさにその通りです。 今読み返すと、いろいろ端折り過ぎて雑に書いてました。 問題点 最初の... 2020.09.14 blogタイヤチューブ
blog タイヤとチューブサイズの不適合。どこまでが許容範囲? 私はロードバイクでは、ずっと23cを使っています。 チューブドタイヤなのでパンク対策として予備チューブを当然持っていくわけですが、予備チューブはだいたいは18-23c用になっています。 ※と言いながらも、19-24c用ですがw 私自身がパン... 2020.09.08 blogタイヤチューブメンテナンス
blog いづれ、またクリンチャー回帰の時代になるんじゃないかと思ったり。 近年、また復活の兆しがあるロードチューブレスタイヤ。 チューブレスの流れは、10年位前にもあったと思うのですが、煩雑さが敬遠されて、いつの間にかほぼ消滅・・・ 昔って、ゾンダにも2WAY-FIT があったはずあったはずだけど、とっくの昔に消... 2020.09.08 blogタイヤチューブホイールメンテナンス
blog TOPEAK ローディーTTを買ってみた。ツインターボの携帯ポンプの実力【インプレ】 先日、携帯ポンプがなぜか壊れていたので、 まあ、工夫すれば使えないは無いんですけど。 嫌な予感がするので買い替え。 最初、ランドキャストのマジックポンプにしようかと思ってましたが、方針変更。 やっぱトピークのほうが信用性は高いと考えて、同じ... 2020.09.05 blogインプレタイヤチューブメンテナンス備品
blog 知らぬ間に携帯ポンプが壊れていた話。 携帯ポンプのことを記事で書こうと思い、久々に使ってみたのですが、 気が付いてよかったとしか言いようが無いですね。 なぜか壊れている携帯ポンプ もう一年以上パンクしてないので、携帯ポンプを触ることもありませんでした。 私が使っているのはトピー... 2020.09.03 blogタイヤチューブメンテナンス備品失敗談
blog 結局のところ、転がり抵抗の差は少ないのではないかと。 先日買いた記事の続きです。 前の記事でも書いたことですが、 この理論、ホント気持ち悪いなと思ってまして。 この理論を書いている場合、まず間違いなく前提条件がついてます。 同じ空気圧で比較した場合 23cと25cでは、25cのほうが適正空気圧... 2020.09.02 blogタイヤチューブメンテナンス
blog ブチルチューブは、どれくらいエア抜けしていくのか実証してみた。 先日のラテックスチューブに続いてですが、 ブチルチューブの場合、どの程度エア抜けしていくのかエアゲージで見ていきます。 実験方法 今のところ、エアゲージはパナレーサー(アナログ)とGIYOの二つを持っていますが、GIYOはちょっと精度が怪し... 2020.08.31 blogチューブメンテナンス
blog 23c VS 25cタイヤの転がり抵抗について、超今更の疑問を投げかけてみたいと思っている。 いまやロードバイクのタイヤの標準は、25cがスタンダードになりました。 一昔前は23cが標準で、20cなんて変態チックなタイヤすらありましたが、ディスクブレーキ車なら28cなんてものもザラ。 25cが爆発的に流行した理由は、ワイドリム化と、... 2020.08.30 blogタイヤチューブホイールメンテナンス
blog HIRAMEのポンプヘッド、縦型と横型の違い。 愛用しているヒラメのポンプヘッドですが、 縦型と横型の二種類があります。 これって性能差とかあるの?と思う人もいるかれないので、解説を。 ヒラメのポンプヘッド ヒラメのポンプヘッドって何?という人もいるかもしれないので。 簡単に言えば、空気... 2020.08.26 blogタイヤチューブメンテナンス備品
blog ラテックスチューブは、時間とともにどれくらいエア抜けするのか?パナのエアゲージで計測してみた。 ちょっと前に、ラテックスチューブの空気圧の変化をエアゲージで計測しましたが、 結局のところ、この記事で使ったGIYOのエアゲージの精度がすこぶる怪しい気がします。 なのでパナレーサーのアナログエアゲージで再び計測してみました。 ラテックスチ... 2020.08.25 blogタイヤチューブメンテナンス
blog クリンチャータイヤを嵌めるのは、バルブが先か、後かの問題。 クリンチャータイヤを嵌めるときに、どこから嵌めていくべきなのか?という問題があります。 これ、結構昔だと、バルブは最後に嵌めると記されたものが多かったのですが、ここ10年くらいは、バルブが先というものが増えているように思います。 ぶっちゃけ... 2020.08.24 blogタイヤチューブメンテナンス
blog 仏式バルブの構造と、空気圧の計測。 エアゲージの話のついでにですが、超いまさら感はありますが、仏式バルブの構造を。 自転車のバルブには、英式、米式、仏式などがあり、ママチャリは英式バルブです。 ロードバイクはほぼ100%、仏式バルブになっています。 仏式バルブは高圧に耐えやす... 2020.08.21 blogタイヤチューブホイールメンテナンス
blog パナレーサーのアナログタイヤゲージ VS GIYO GG-02。測定値の差を比較してみた。 先日ちょっと思い立って買ってみた、GIYOのエアゲージ。 ちょっと思うところがあり、検証するためにパナレーサーのアナログエアゲージも買ってみました。 こいつを買うと甘酸っぱい思い出が広がるのですが、しょうがない。 気になる点 これは別記事で... 2020.08.21 blogインプレタイヤチューブメンテナンス備品