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チューブ

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何かを踏んでタイヤに穴が。

先日ロードバイクに乗っていた時のこと。 なんか走っているコースに、砂利というか石が多いなと思っていたのですが、あるところでいきなり空気圧がゼロになるパンク。 なんか鋭利なものを踏んだようで、一瞬で空気圧がゼロに。 タイヤを見たら、穴が開いて...
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新品とお古のラテックスチューブで、振動吸収性が違うのかも。

長い期間、前輪はブチルチューブ、後輪はラテックスにしていたのを、ちょっと思いつきで前後輪ともにラテックスに変更したのですが、 それ以前にも、前後輪ラテックスチューブにしていた時期は、普通にある。 けどどう考えても、今までとは違う乗り心地に感...
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サドルバッグに入れるチューブはジップロックで。

大変今更感が強い話。 サドルバッグに入れるチューブは、ジップロックに入れておくのがよいです。 ジップロックに入れる理由 これは簡単な話で、チューブをナマでサドルバッグに入れた場合、サドルバッグとチューブが擦れて穴が開く可能性があるからです。...
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久々に前輪もラテックスチューブに変えてみた結果。

先日、前後輪同時パンクという悲劇がありまして。 ここ最近は、前輪はブチルチューブ、後輪はラテックスチューブという運用をしてましたが、やっぱラテックスは違います。 前輪だけブチルにしていた理由 前輪だけブチル、後輪だけラテックスにしている理由...
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甘く見ると天罰を喰らう。前後同時にパンクするという悲劇。

GP5000を使うようになってからなぜか全くパンクしていません。 1万キロ以上は余裕でパンクしていないわけですが、最近は甘く見て替えチューブも1本体制にしてました。 まあ、いつか天罰を喰らうわけです。 前後同時にパンク 国道246号のやや狭...
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あっても無くてもいいんですが。

ずいぶん前にも書いたことがありますが、仏式バルブの場合、バルブキャップは付けなくても何ら問題ありません。 こいつですね。 英式バルブならともかく、仏式バルブでは特に意味があるパーツでもないというのが理由。 意味が無いのになぜ付属してくるのか...
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買ってきたチューブがデカ過ぎるという話。

ちょっと前に読者様から頂いていた情報。 買ってきたチューブがなぜかデカ過ぎて、うまく収まらないというお話でした。 ※28cタイヤで運用する目的だそうです。 チューブがデカイ 予備に買っておいたシュワルベのチューブが、超巨大でした。 リムに嵌...
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Co2でも空気圧を計測可能。TOPEAKのエアブースターG2。

ちょっと前にエアゲージをいくつか取り上げましたが、 すっかり忘れていたこととして。 走行中にパンクした時に使う携帯ポンプにはエアゲージ付きモデルがいくつかあります。 Co2インフレーターの中にも、エアゲージ機能付きのモデルも一応あるにはあり...
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もしかして??GIYOのエアゲージの新しい使い方か!?と期待してみた話。

今現在、我が家にはエアゲージが二つあります。 エアゲージマニア・・・というわけではありません。 とりあえず買ったGIYOのエアゲージ、どうもおかしな数字が出ているようだったので、あえて無駄にパナレーサーのエアゲージを買って比較してみたのがこ...
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空気入れのゲージと、実際の空気圧がズレる可能性について。

ちょっと前にも書いた件。 この中で、 ・構造上、空気入れのゲージが示す値は、タイヤ内の実際の空気圧とズレるわけではない。 ・厳密にはズレる可能性もある ということを書いてます。 その、【厳密にはズレる可能性】って何ですか?と質問をされていま...
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タイヤのインピーダンスロスを、もう少し分かりやすく捉えてみる。

たぶん1年位前ですかね。 なんかやたらといろんなところで、タイヤのインピーダンスロスの話が続々と出始めたのは。 タイヤのインピーダンスロスですが、これは誰しもが体感していることだと思います。 簡単に言えば、カンカンに空気圧を高めて乗れば、跳...
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タイヤの転がり抵抗について、少々補足を。

先日の記事について。 もしかしたら誤解を生んだかも、と思うところがありまして。 これについて。 この方にも返信させていただきましたが、おっしゃることはまさにその通りです。 今読み返すと、いろいろ端折り過ぎて雑に書いてました。 問題点 最初の...
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タイヤとチューブサイズの不適合。どこまでが許容範囲?

私はロードバイクでは、ずっと23cを使っています。 チューブドタイヤなのでパンク対策として予備チューブを当然持っていくわけですが、予備チューブはだいたいは18-23c用になっています。 ※と言いながらも、19-24c用ですがw 私自身がパン...
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いづれ、またクリンチャー回帰の時代になるんじゃないかと思ったり。

近年、また復活の兆しがあるロードチューブレスタイヤ。 チューブレスの流れは、10年位前にもあったと思うのですが、煩雑さが敬遠されて、いつの間にかほぼ消滅・・・ 昔って、ゾンダにも2WAY-FIT があったはずあったはずだけど、とっくの昔に消...
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TOPEAK ローディーTTを買ってみた。ツインターボの携帯ポンプの実力【インプレ】

先日、携帯ポンプがなぜか壊れていたので、 まあ、工夫すれば使えないは無いんですけど。 嫌な予感がするので買い替え。 最初、ランドキャストのマジックポンプにしようかと思ってましたが、方針変更。 やっぱトピークのほうが信用性は高いと考えて、同じ...
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知らぬ間に携帯ポンプが壊れていた話。

携帯ポンプのことを記事で書こうと思い、久々に使ってみたのですが、 気が付いてよかったとしか言いようが無いですね。 なぜか壊れている携帯ポンプ もう一年以上パンクしてないので、携帯ポンプを触ることもありませんでした。 私が使っているのはトピー...
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結局のところ、転がり抵抗の差は少ないのではないかと。

先日買いた記事の続きです。 前の記事でも書いたことですが、 この理論、ホント気持ち悪いなと思ってまして。 この理論を書いている場合、まず間違いなく前提条件がついてます。 同じ空気圧で比較した場合 23cと25cでは、25cのほうが適正空気圧...
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ブチルチューブは、どれくらいエア抜けしていくのか実証してみた。

先日のラテックスチューブに続いてですが、 ブチルチューブの場合、どの程度エア抜けしていくのかエアゲージで見ていきます。 実験方法 今のところ、エアゲージはパナレーサー(アナログ)とGIYOの二つを持っていますが、GIYOはちょっと精度が怪し...
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23c VS 25cタイヤの転がり抵抗について、超今更の疑問を投げかけてみたいと思っている。

いまやロードバイクのタイヤの標準は、25cがスタンダードになりました。 一昔前は23cが標準で、20cなんて変態チックなタイヤすらありましたが、ディスクブレーキ車なら28cなんてものもザラ。 25cが爆発的に流行した理由は、ワイドリム化と、...
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HIRAMEのポンプヘッド、縦型と横型の違い。

愛用しているヒラメのポンプヘッドですが、 縦型と横型の二種類があります。 これって性能差とかあるの?と思う人もいるかれないので、解説を。 ヒラメのポンプヘッド ヒラメのポンプヘッドって何?という人もいるかもしれないので。 簡単に言えば、空気...
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ラテックスチューブは、時間とともにどれくらいエア抜けするのか?パナのエアゲージで計測してみた。

ちょっと前に、ラテックスチューブの空気圧の変化をエアゲージで計測しましたが、 結局のところ、この記事で使ったGIYOのエアゲージの精度がすこぶる怪しい気がします。 なのでパナレーサーのアナログエアゲージで再び計測してみました。 ラテックスチ...
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クリンチャータイヤを嵌めるのは、バルブが先か、後かの問題。

クリンチャータイヤを嵌めるときに、どこから嵌めていくべきなのか?という問題があります。 これ、結構昔だと、バルブは最後に嵌めると記されたものが多かったのですが、ここ10年くらいは、バルブが先というものが増えているように思います。 ぶっちゃけ...
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仏式バルブの構造と、空気圧の計測。

エアゲージの話のついでにですが、超いまさら感はありますが、仏式バルブの構造を。 自転車のバルブには、英式、米式、仏式などがあり、ママチャリは英式バルブです。 ロードバイクはほぼ100%、仏式バルブになっています。 仏式バルブは高圧に耐えやす...
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パナレーサーのアナログタイヤゲージ VS GIYO GG-02。測定値の差を比較してみた。

先日ちょっと思い立って買ってみた、GIYOのエアゲージ。 ちょっと思うところがあり、検証するためにパナレーサーのアナログエアゲージも買ってみました。 こいつを買うと甘酸っぱい思い出が広がるのですが、しょうがない。 気になる点 これは別記事で...
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