GP5000、3走目。GP5000のいいところとダメなところを。

ロードバイクのタイヤをGP5000に変えて3走目。
基本的な感覚は前回書いた通りなんですが、いくつか質問頂いていたので回答も。

【インプレ】コンチネンタルのGP5000。転がり最強とも言われるタイヤを、ヴィットリアのコルサと比較。

振動吸収性

まず前回振動吸収性について、

管理人
管理人
GP5000の微振動の吸収性は、コルサと同等かな。

と書いたのですが、微振動についてもコルサのほうがいいかもしれません。
ただ、GP5000の微振動のいなしかたが悪いという感じはなく、むしろGP4000S2に比べたらずいぶん改善している感じです。

ただ、前回も書いたように、大きめの凹凸を踏んだ時の感じとしては、ちょっとまだ感覚が慣れません。
というより、恐らく多くのロードタイヤって、こういう感触だったんだと思うんです。
コルサが特殊だったのかもしれません。

コルサはタイヤ自体が肉厚なので、厚いゴムがそのまま衝撃を吸収している印象でした。
GP5000はタイヤ自体が大きく潰れて、素早いスピードで戻る感じです。

少し空気圧を高めにしてみると変わるかなと思って、0.2Barほど上げてみたのですが、大きめの凹凸で潰れる感触は変わらず、微振動が悪化しただけでした。
このタイヤ、空気圧としてはやや低めあたりを狙ったほうがしっくりくる気がします。
やや下げる分には、転がりが悪化した感触はなく、コルサ比だと転がりはかなりいいです。

転がりについて

転がりですが、もうこれはコルサと比べるのがかわいそうなほど、GP5000の圧勝です。
ただ、転がりがいいことだけをもって、

管理人
管理人
GP5000は最高です!

と結論付けるのは早計な気がします。

GP4000S2も転がりがかなり良かったですが、ファンも多いタイヤな一方、合わないと感じる人もそこそこいた印象です。
アンチな人の多くは、振動吸収性というか、

いろんな人
いろんな人
GP4000S2、硬い!

この感覚が合わないと感じる人もいたわけで。
ただ、GP5000については、嫌な硬さはだいぶ無くなっている感じです。

タイヤに求める性能って、ホント人それぞれです。
例えば、純粋な耐久性を求めるのであれば、レースタイヤよりもワンランク落としたり、耐パンク性が高いモデルを選んだほうが、確実に耐久性は高いです。
振動吸収性を求める人もいれば、グリップ力重視の人もいる。

ただ、GP5000については、転がりの良さが突出して良く、それ以外の部分は平均点よりやや上くらいのイメージだと思えばいいかと。

頂いた質問

読者様
読者様
タイヤ嵌めるのにレバー使いましたか?
管理人
管理人
タイヤレバーは使っていません。
というより、どのタイヤを嵌めるときもレバーは使いませんね。

GP5000は多くの人がレバーなんてなくてもすんなり手で嵌まると思いますよ。

どうしてもタイヤ嵌めるのが苦手なら、タイヤレバーではなくてこういうものを使ったらいかがでしょうか?

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タイヤ嵌めるのにレバーは使わないほうがいいですよ。
レバーはタイヤを外すための道具です。

で、どうしても苦手という人は、タイヤキーというパーツもあります。
これ、リムに引っかけてグイっと持ってくるだけで嵌まるので、便利だそうです。
ただし、基本的なこと、最初にリム内にチューブを落としておくなどをしてないと、恐らくはこういうパーツでも噛み込み起こすでしょう。

後輪外せない!チューブ交換できない!不器用な人がパンクからの復旧を5分で完了する手順。

読者様
読者様
次タイヤ買うときも、GP5000買いたいですか?
管理人
管理人
たぶんGP5000を買いますが、実はほかにも気になっているタイヤがあります。
ピレリのP ZERO VELOですね。

ここ数年、ずっとヴィットリア派だったわけですが、前作のオープンコルサCX3は最高でした。
現行のコルサになってから、不満があるのは重量です。
23cで245gはやっぱ重いです。
GP5000に変えてすぐに思ったのは、

管理人
管理人
GP5000、軽い!

(コルサ、重い・・・)

タイヤは軽ければいい、などと安易な意見を言うつもりはないですが、やっぱタイヤみたいにリム外周部にあるパーツは、重量の差を走りで感じやすいです。
前に聞いた話で、絶対にパンクしないだろ!と思うほど厚みがある、クソ重いチューブがあるそうですが、信じがたいほど走りが重くなるそうですw

ただ、軽すぎるタイヤって、短命&パンクしやすいのも事実。
個人的には23cで210g以下のタイヤってあまり信用してなかったのですが、

23c 25c
コルサ 245g 255g
GP5000 200g 215g
ピレリ P ZERO VELO 195g 210g

今のところ、GP5000がパンクしやすいという話は聞いてません。
ピレリについては、軽さを求めすぎて軽量化している分、パンクしやすいという噂も聞いていたのですが、当サイトの読者様に聞く限り、

読者様
読者様
ピレリをずっと使ってますが、パンクしやすい印象はないですよ

という話を複数の方から聞いているので、これは使わない限りわかりません。

読者様
読者様
完成車についているヴィットリア ザフィーロを使ってます。
GP5000に変えると1万円ちょっとかかるようですが、そんなに違うものですか?
管理人
管理人
1万ちょっと出す価値は十分にあります。

ザフィーロ⇒GP5000なら、間違いなく満足してもらえると断言してもいいくらい違うと思います。

いろんなロードバイクのパーツの中で、タイヤって一番違いがわかりやすいパーツだと思ってます。
ザフィーロは安さが自慢のタイヤで、多くの完成車についています。
ザフィーロ⇒GP5000なら、多くの人が顔がにやける程度には違いを感じると思います。

読者様
読者様
GP5000、GP4000のときのように爆安になる可能性ってありますかね?
あるならいつ頃でしょうか?
管理人
管理人
GP4000S2が爆安になっていたのは、廃盤決定で在庫処分価格ですよw
GP6000が登場するときには爆安になるのかもしれませんが、5年以上は先なんでは?

今はだいたい、2本で11000円程度で推移している感じですが、何らかのセールがあれば10000円くらいにはなるかもしれませんが、私が売るわけではないでわかりませんw

今は新製品扱いで、安くしなくても勝手に売れていく状態でしょうから、あまり期待しないほうがいいかと。
そういやウイグルでやっていたGP4000S2の爆安も、在庫切れになっていましたよね。


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