当サイトに【〇×にツーリングに行きました】系の記事がない理由。

前からすごーく面倒なコメントをしてくる方がいまして、一度ちゃんと書いておこうと思うのですが、見ればわかるように、当サイトでは【〇×にツーリングに行きました】みたいな記事がほとんどありません。
こういう記事がないのには理由があってのことなのですが、そういう記事がないことを理由に

読者様
読者様
ほとんどロードに乗ってないくせに

などと言いがかりつけてくる人がいます。
別にそれ自体はなんとも思わないのですが、なぜ【〇×を走ってきました】系の記事がないのか、理由を説明します。

需要がないから

他人のサイトなりブログなりを見るとき、まずはタイトルをみて面白そうか、自分の関心があることなのかを判断しますよね。
つまらなそう、関心がないことであれば、そもそもその記事をクリックすることもないでしょう。




これって、要は
・新しい発見を得られそうという期待感
・共感もしくは反論
・純粋な興味

まあいろいろあると思います。

で、【〇×走ってきました。今日の走行距離は120キロで、平均時速は〇×キロです】みたいなのって、特に新たな発見につながるわけでもないし、共感したり反論したり出来る要素もほぼなく、興味がない人が大多数です。
ブログやっている人ならわかると思いますが、【どこどこを走ってきました】という記事ってアクセス数がかなり落ちます。

つまり、需要がかなり少ないんですね。

ところがこういう系の記事に、【落車しました】とか【事故に巻き込まれた】とか、【信じられないメカトラブルが起こった】などが入ってくると、一気にアクセス数が伸びます。
これには上で書いた、

・新しい発見を得られそうという期待感
・共感もしくは反論
・純粋な興味

が含まれるからでしょう。
単に、

読者様
読者様
あいつ、落車したってよ。
ザマーw

という人もいるでしょうけど、それもある意味では【純粋な興味】に入ります。

例えば北海道在住の人が、【大阪でオススメのコース】という記事があったとして、見ます??
私ならタイトルだけ見てクリックしません。
もしそれが出身地だとか、昔住んだことがある土地なら話は変わるでしょうけど、多くの人が興味がない記事になるわけです。

需要が乏しいもんに時間費やすのはアホらしいので、私は書きません。
そういうのに興味がある人がいることは否定しませんが、ロードバイクに乗る人って、景色楽しむ目的よりも純粋に走る楽しみのほうが勝っていることが多いと感じるので、そもそも【〇×行きました】系の記事って興味が低いもんですよ。

それが顕著に出ているなと思うのは、ちょっと前にたぶちん氏がアメリカを横断?縦断?だかロングライドしていたと思います。
ユーチューブの再生数見ると、驚くほど低いのが現状です。

今現在で再生数が2900弱。
ユーチューブの世界でこれはかなり少ないほうかと。
何かで見ましたが、フレームメーカーに企画書送って、バイクなどの提供を受けてアメリカ走ったとなっていた気がしますが、スポンサーもビックリな再生数なのではないでしょうか?

あの人の場合、その前のブルベでのトラブルが関係して再生数にも表れているのかもしれませんが、それ以上にこの手の記事や動画って、興味ない人多いんです。
他人がどこを走ったかに興味がある人は少なく、自分がどこを走るかにしか興味ないですよね。
そもそもコース紹介されても、家から行けないような遠隔地なら参考にすらならないし。

自分がどこを走ったという記事を書くことは、私にとっては自己満足以上の価値を見出せないので、今後も書くことはありません。
そういう記事を書くことや読むことに共感を覚える人もいるのかもしれませんが、かなり少数派だと感じます。
書くとしたら、メカトラブルなどの重篤なトラブルがあった場合とか、おかしな人に絡まれたみたいな場合くらいでしょう。

【自転車は歩道を走りなさい!それが法律です!】←なぜか激怒する原付を警察へ。

こういう記事なら、皆さんも読んでいていろいろと思うところはあるでしょう。
共感なり反論なり、それは様々ですが。
読んで何かを感じ取れないような記事を書くことに意義を見出せないのが私の考え方です。

ちょっとしばらく忙しくなります

今、自分がやっている裁判が忙しくなってきているので、もしかしたら若干ですが記事の更新頻度が落ちるかもしれません。
これも誤解している人がいるようですが、当サイトの記事って、アップされた時=書いている時、ではありません。
実態として、週に3回くらいしか記事作成してないんですよ。
まとめて書いて、あとは予約投稿にしておくだけ。

毎日書いているからロード乗ってないだろ!と謎のメールいただいたことがあるのですが、なんて浅はかな・・・

とりあえず予約投稿で1週間分くらいは溜まってますが、しばらくの間仕事の合間を見つけて国会図書館に資料集めに行かないといけないので、ご了承ください。




コメント

  1. はにわ より:

    そういう意図ではないかと思いますが、アクセス数稼ぎがしたいと読めてしまうような書き方で残念に思いました。
    ブログで書く内容は、ブログのコンセプトによって様々で良いと思いますが、初心者向けということなのであれば、初心者に「自分もここ走ってみたい」と思わせるような記事があってもいいのではないかなと思います。

    ○○に行ってきました系の記事がアクセス数少なくなるのはよく分かります。
    同じ地域の人ぐらいしか読もうとしてくれませんしね…
    こちらのサイトで、全く縁のない地域のツーリング記事書かれても、自分は見ないと思います(笑)
    自分の場合、一番アクセス数が多かったのが、「ワークマンで自転車でも使えるグッズを買った」といった感じの記事でした。

    ○○に行ってきました系の記事は、アクセス数は少ないものの、○○に興味を持った人はよく見てくれている気がします。
    実際、「○○に行ってきましたという記事を見て、自分も走ってきました!」というメールやコメントをたまに貰ったりしますので…

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      そのように捉えられて非常に残念です。
      アクセス数は結果に過ぎないのでそれが目的になることはあり得ません。

      多くの人に満足いくほうが社会的な有用性が高いと思って記事を作成してますが、そのような捉えられ方すると残念でなりません。

      • トガワユキオ より:

        誠に申し訳ございません。
        公開削除ありがとうございます。
        混乱させまして誠に申し訳ございません。
        記事を楽しみにしております。
        これからも頑張って下さい。

        • roadbikenavi より:

          こちらこそ、勘違いしてしまい申し訳ありません。
          誤解を招くので削除いたしましたが、ご了承ください。

  2. 美濃の小路の中の人 より:

    はじめまして。
    私もブロガーの端くれですが、全く仰られるとおりです。ライド系の記事は読まれないし近所の方しか楽しめません。
    正直に申し上げますと、このサイトの記事には反論したい部分も多少あるのですが(失敬)、それもまたブログの楽しみ方と思います。

    なんにせよ、ブログは感情の変化があってこそ楽しめるもの。知らない土地の知らない喫茶店の話など見たくもありません。ブロガー、ライターとしては、如何に訪問者の方に楽しんで頂け、できればまた来てもらえるような記事を書けるかが腕の見せ所であり、それがブログを書く楽しみでもあります。

    中にはライド系の記事を面白おかしくまとめ上げる素晴らしい方もおりますので、その手の記事はこれからもそちらに任せる所存です。これからもその信念貫いて下さい!

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      ありがとうございます。
      反論したい時は是非どうぞ。

  3. 5585 より:

    同じロードバイクといえどブログごとにメインテーマがあってそれぞれ住み分けるのはあたりまえだとおもいますけどね(笑)

    自分は本ブログをロードバイクにまつわる諸問題及び比較的ライトな機材・整備の知識を見るのに重宝していますし、ライド物のブログは別でみます。それで特に不満ないです。

    何より、法律がどうこうという少し重い文章と「~~峠!イエー!」みたいな軽い文章が一つのブログで同居するのもちょっと無理がある気がします(笑)

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      ありがとうございます。
      あと別件なのですが、メール欄に存在しないドメインを入力されますと、勝手にスパム認定されますのでご注意ください。
      スパムコメントのほうに入ってしまうので、私がチェックしない限り見れません。