ジオスというブランドと、神奈川県の関係性。

これ、書く予定は無かった記事です。
だいぶ前に、【神奈川県でジオスに乗るのは勇気がいることだったのでジオス買うのはやめた】みたいなことを書いたことがあるのですが、それについて、

いろんな人
いろんな人
意味不明。なんで??

というメールが結構来てました。
ここ数年でロードバイクに乗り始めた方には馴染みが無い話かもしれません。
10年以上前からロードに乗る人には、そこそこ有名な話だと思うのですが・・・

※ジオスをバカにするような意図は全くありません。
むしろ、ジオスは好きなメーカーです。

ジオスと有名人


これは特定名詞は避けて書きますが、簡単に言うと、自転車業界で結構評判が悪い有名人がいまして、その人がジオス乗り、というかジオスしか扱ってないショップをしているという事情が関係します。
10年位前はロードバイク系の雑誌でもよく出ていたと思いますが、ここ数年は話も聞きませんね。
まあ、私自身がロードバイク系の雑誌を買わなくなったということもあるので最近の事情は知りませんが・・・

その方はいろいろと名言を残しているのですが、例えば、

下駄でロードバイクが早くなる。

私がヘルメットをかぶらない本当の理由は、 ぜったい自転車専門誌などでは
書ける内容ではないので、これまでは適当にお茶を濁してきた。
(中略)
私がヘルメットをかぶらないのは、たぶんに宗教的な理由である。
(中略 )
神を感じながら走りたい。
それが私の願いである。
そして、そのためにはヘルメットがひとつの障壁になっているのである。
私は自分の脳を神にさらして走りたいのである。
そして、問いたいのである。
「神よ、私は必要な人間ですか?私には生きて、なすべきことがまだあるのですか?」と。

そして、私は自分のロードバイクにライトも、ベルも、リフレクターもつけていない。
もしも君たちがそれらのダサい品々をつけることが必要だと考えるなら、つけてりゃいいじゃん。
道路交通法だか条例だかをもちだしていろいろいってるけど、
ふだんは人の殺人計画や誹謗中傷をせっせとかきこんでる人たちが、
なんで急に遵法精神すぐれた善良な市民になっちゃっているの? おかしいでしょ?
そもそも私は革命家である。現体制を打倒することをめざしているわけである。
そもそも革命家がこれから打倒しようとしている
悪しき体制がつくった法律をまともに遵守していちゃまずいでしょ。」

ここが誰のどんな店かを知らない方の入店はお断りしています。

まあいろいろありますが、ほんの一部です。
あと公道で道路使用許可を取らずに違法レースを開催したことでも知られています。

この人が、ジオス乗りとしてあまりにも有名すぎたため、同じ県内でジオスに乗っているとその一味と勘違いされやすいという話はよく聞きました。
私自身、この方は何度か目撃したことがありますが、ノーヘル&常に下ハンドルでジオスに乗ってますので、すぐにわかります。

ずいぶん前によく行くショップに、ジオスのオールドフレーム復刻版(クロモリ)があり、めっちゃかっこよかったので買うかどうか真剣に悩んだのですが、どうしてもこの方の顔が浮かんでしまい、買う勇気が出ませんでした。

まあ、最近は

最近は雑誌とかでも出てこないようですし、むしろ知らない人のほうが多いのかもしれません。
なので今であれば、たぶん買っていたと思います。
個人的にはジオスブルーって好きなんですよね。

ブランドイメージってあると思います。
ビアンキであればチェレステですよね。
TIMEであれば自社製造?新城幸也??
ピナレロであればONDAフォークですよね。

ジオスのブランドイメージが、恐らく10年位前だとこの方に直結していたような気がします。

それが【神奈川県でジオスに乗るのは大変勇気がいる】という表現になったわけですが、最近はもう大丈夫なのかなと思ってます。
ジオス乗りの方で気を悪くした方がいましたら、ゴメンナサイ。