【リムブレーキ?この伝統主義者が!】←2020年のバーレーンマクラーレン(メリダ)はディスクブレーキしか使いません!

つい昨日、新城幸也選手のロードバイク選びについて書いたばかりですが、

【晴れてたらディスクブレーキもリムブレーキも性能は変わりません!】←プロの意見。

読者様より情報頂きました。

読者様
読者様
バーレーン・メリダ(バーレーン・マクラーレン)なんですが、来年は全車種ディスクに統一するそうです。

リンク1

その中でメリダのGMが

“Disc-brake-equipped bikes account for 90 per cent of our total sales and soon, rim-brake bikes will be phased out completely from our product portfolio regardless of what the traditionalists think.”

と現状のディスク販売割合と今後のディスク移行について示唆しています。(公式の場でリムブレーキ派を伝統主義者って…笑)
9割というのはMTBも含んだ数だと思いますが、スラムが言うには世界市場ではロードとMTBが4:6だそうです(下URL序盤)

リンク2

仮にメリダも同じ傾向だとすると、すでにロードバイクも販売の75%がディスクブレーキということに。
日本は特殊ですが、メイン市場を考えると今後はリムブレーキ車をやめるメーカーも増えてきそうです。

ということです。
なので2020年はリムブレーキには乗らないですね。

世界ではディスクの流れ強し

前にもあったのですが、北米では確か、新車販売の7割以上がディスクブレーキ車という話もありました。
ただし気をつけて欲しいのは、あくまでも新車販売の割合であって、ロードバイクの総数から見ての割合ではないということ。

日本で新車販売のうち、ディスク車の割合はどれくらいなのか知りませんが、9割ディスク車ということはないですね。
そもそも、店頭在庫見てもまだリムブレーキ車のほうが多い印象ですし。

リムブレーキは廃れる運命なのか?

世界的な流れで言うと、リムブレーキは廃れる運命でもあるのですが、例えばMTBも、昔はVブレーキだったのがいまやVブレーキなんて絶滅危惧種ですよね。

新車販売率でいうと、いろんなデータでは圧倒的にディスクブレーキ車になってます。
ただし、この新車販売率にはMTBやグラベルロードなどもかなり含まれていることから、純粋なロードバイクだけに限ったデータを見たことがありません。
また、新車販売率ではなくて、普及率がどうなのかも気になるところです。

一応、真偽不明の情報はいくつも頂いているのですが、ソース不明な怪しい情報としては、例えば、

2020年には新作デュラエースは出ない。

シマノは次のデュラエースから、リムブレーキモデルを出さない。
その代わり、リムブレーキ用コンポは現行のR9100,R8000、R7000などを残すだけ。

ソース不明な情報はいくつも頂いてます。
ただ、これらについては真逆の情報も頂いているので、噂に過ぎないものと捉えています。
例えば、2020年に新作デュラエースが出ないという情報は、読者様がプロショップの店員に聞いた話らしいですが、真逆の情報をもたらした方も、プロショップの店員から聞いています笑。

シマノの発表会では、次のリリースについての情報は一切アナウンスがなかったという話もあるので、そもそもソースが不明過ぎて、イチイチ惑わされてもしょうがないかと・・・

ディスクブレーキ車のほうがリムブレーキ車よりも優れている、というのは、雨の日に限ればもう差は歴然。
雨の日だと、クロスバイクのVブレーキですら止まりませんからね・・・
ただ、晴れている日で比べてどうなの?というところは、新城選手も述べているように、

晴れている日なら、リムブレーキもディスクブレーキも性能は変わらない。

としています。

新車販売率については、いろんなことが関係しているのでデータをどう見るか難しいのですが、
・新車販売数の中に、MTBやグラベルロードなどディスクブレーキしかない車種が含まれている
・国によっては、代理店判断でディスク車メインでしか取り扱ってないところもある
・新車販売率よりも、普及率がどうなっているのかのほうが大事

普及率は調べるのが難しいので、新車販売率というすぐ計算可能なデータを使うのでしょうけど、海外での普及率はどうなっているんでしょうかね?

リムブレーキがすぐに廃れていくものなのか?と聞かれると、答えはノーです。
ただし、次のデュラエースがどのような内容になるか次第では、ある程度今後の流れを決定付ける可能性があります。
もし次のデュラエースがディスクブレーキコンポしかないのであれば、ディスク推しの流れは加速します。

このへんは、正直製品発表がないとわかりません。
ティアグラ4700系が、シマノの歴史に沿っていれば、本来なら今年モデルチェンジするはずでしたが、モデルチェンジなしでした。
ディスクブレーキ用のレバーなどが追加になった程度で、リムブレーキ版は一切の変更なし。

次のデュラエースについても、可能性で言うと、薄い可能性ですがR9200はディスクコンポのみで、リムブレーキユーザーはR9100系のままということも想定できなくはありません。
いろいろ想像してもわかんないので、とりあえず来年5月くらいになれば、何か情報が出てくるんじゃないかと。

ただ、伝統主義者ってね・・・(苦笑)
ブレーキ性能で言うなら、ディスクブレーキのほうが確実に上です。
それ以外の性能、例えば重量面や、輪行しやすさだったり、メンテナンス性だったり、必ずしもディスクブレーキが上とも思えないんですけどね・・・

スルーアクスル化したことでフレーム剛性が上がって、タイヤが太くなって、安定感は太いタイヤ履いてディスクブレーキのほうが上ですが、漕ぎ出しのモッサリ感だったり、全ての面でディスクブレーキが上だとは思わないところですが、バーレーン・マクラーレン(メリダ)は、2020年のレースで使うのはディスクブレーキ車のみということです。

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コメント

  1. 神田実 より:

    まあニバリが移籍して総合系のリムがいいっていう選手がいなくなったかそこまで意向を変えられないかってことでしょうね。今までもメリダはディスクのみにしたかったかも

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      伝統主義者の私としては、ちょっと悲しいところもあります笑