【2019-2020】シマノリムブレーキ用ホイールのまとめ。

プロレースではそれなりに使用率が高いものの、一般サイクリストではここ最近あまり見なくなってきたのがシマノホイール。
海外通販の多くで日本への発送に制限がかかっているのですが、シマノホイールを安く買おうとすると、なんだかんだアマゾンなどに限られてきます。

今回はシマノのリムブレーキ用ホイールをまとめます。

デュラエースグレード

現行のデュラエースはR9100ですが、R9100系リムブレーキ用のデュラグレードというと、チューブラー、もしくはクリンチャーのどちらかになります。

基本はC24、C40、C60のリムハイト別のラインアップです。

アルミホイール

まずはアルミホイールとしましたが、デュラエースグレードのアルミリムは、全てアルミリム&カーボンのハイブリッド構造です。
そのうち、C24とC40はアルミリムにカーボンラミネート構造、C60はアルミリムにカーボンフードを付けています。

WH-R9100-C24ーCL

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まずはローハイトのC24から。
スペックはこちら。

重量 F618g、R835g

ペア1453g

リムハイト F23mm、R24mm
リム外幅 20.8mm
リム内幅 C15
推奨タイヤサイズ 23-28mm
スポーク数 F16,R20
適合タイヤ クリンチャー

軽量でヒルクライム向きとされるC24ですが、やや剛性は低めなので、体重が重い人には向かないです。
軽量級のライダーで、かつシッティングメインで登る人に向くかと。

WH-R9100-C40-CL

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こちらのホイールで注意なのは、C40と言いながらもリムハイトは35mmです。
なので前作の9000系と基本は同じ。

重量 F674g、R834g

ペア1508g

リムハイト 35mm
リム外幅 20.8mm
リム内幅 C15
推奨タイヤサイズ 23-28mm
スポーク数 F16,R21
適合タイヤ クリンチャー

C40からはリアのスポークパターンが2:1になっています。
スペック上は、C24よりもリアホイールが軽いようですが・・・
シマノは前後バラでも買えるので、フロントC24,リアC40もアリ。

WH-R9100-C60-CL

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こちらもC60となっていますが、実際のリムハイトは50mmなので要注意。

重量 F832g、R1019g

ペア1851g

リムハイト 50mm
リム外幅 22.4mm
リム内幅 C17
推奨タイヤサイズ 23-28mm
スポーク数 F16,R21
適合タイヤ クリンチャー

C60になるとさすがに重いです。
50mmハイトのホイールが欲しいなら、素直にカーボンリムを選んだほうがいいでしょう。

カーボンホイール

カーボンリについては、R9100系ではC40とC60の二つになります。
どちらもチューブラータイヤ用です。

WH-R9100-C40-TU

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C40となっていますが、リムハイトは37mmなので要注意。

重量 F637g、R747g

ペア1384g

リムハイト 37mm
リム外幅 28mm
リム内幅
推奨タイヤサイズ 23-28mm
スポーク数 F16,R21
適合タイヤ チューブラー
WH-R9100-C60-TU

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重量 F666g、R830g

ペア1496g

リムハイト 60mm
リム外幅 22.4mm
リム内幅 C17
推奨タイヤサイズ 23-28mm
スポーク数 F16,R21
適合タイヤ クリンチャー

チューブラーのC60については、リムハイトが60mmと正確な表記になってます。
クリンチャーとチューブラーの違いはありますが、こうみてもC60-CLがかなり重いことがわかりますね。

アルテグラグレード

アルテグラグレードになっているのは、リムブレーキ用だと2種類です。

WH-RS700-C30-TL

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こちらのRS700は、旧グレードのRS81に近い存在です。
リムはデュラエースと同様に、アルミリムにカーボンラミネートを施したリムです。

重量 F616g、R924g

ペア1540g

リムハイト F24mm,R31mm
リム外幅 20.8mm
リム内幅 C15
推奨タイヤサイズ 23-28mm
スポーク数 F16,R21
適合タイヤ クリンチャー、チューブレス

前に見たときはリアのリムハイトが28mmになっていたのですが、シマノは間違って発表した後、しれっと直したりするので要注意です。
重量的なところでいうと、カンパニョーロのゾンダやフルクラムのレーシング3よりも軽量、マヴィックのキシリウムエリートに近いあたりというところでしょうか。
リムについては、ゾンダやレーシング3よりも軽いです。

WH-RS500-TL

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このホイールは6800時代まではアルテグラと呼ばれていましたが、RS500になりアルテグラの呼称がなくなってます。
ただし、シマノのラインアップではアルテグラグレードになってます。

重量 F705g、R944g

ペア1649g

リムハイト 24mm
リム外幅 20.8mm
リム内幅 C15
推奨タイヤサイズ 23-28mm
スポーク数 F16,R20
適合タイヤ クリンチャー、チューブレス

RS700との大きな違いで言うと、
・リムが、RS700ではカーボンハイブリッド、RS500はフルアルミリム。
・スポークパターンがRS700だと2:1(オプトバル)。

安価で買えるホイールとしては悪くない選択肢です。

105グレード

105グレードになっているのは、1種類のみ。

WH-RS330-CL

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重量 F875g、R1176g

ペア2051g

リムハイト 30mm
リム外幅 20.8mm
リム内幅 C15
推奨タイヤサイズ 23-28mm
スポーク数 F16,R21
適合タイヤ クリンチャー

このランクになるとかなり重くなります。
リアは2:1スポークパターン採用だったりするのですが、このランクは性能アップを狙って買うものでもないので、性能アップを目指すなら最低ラインがアルテグラグレード(できればRS700以上)でしょう。

ティアグラグレード

ティアグラグレードになっているのは一種類です。
これは完成車などによく付いてくる鉄下駄ホイールですね。

WH-RS100-CL

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重量 F827g、R1105g

ペア1932g

リムハイト 24mm
リム外幅 23.2mm
リム内幅 C17
推奨タイヤサイズ 23-32mm
スポーク数 F20,R24
適合タイヤ クリンチャー

このように鉄下駄すぺっくなので、性能アップを狙って買うものではありません。

シマノホイールを買うなら

完成車付属の鉄下駄から性能アップを狙うなら、最低ラインがRS700でしょうか。
RS500でも多少の性能アップはありますが、重量的にはゾンダ(1596g)、レーシング3(1560g)、キシリウムエリート(1520g)などと比較して、1ランク落ちるイメージです。

シマノの場合、リムブレーキ用のカーボンクリンチャーを出していないので、カーボンリムになると必然的にチューブラーになります。
アルミリムだとC40あたりがバランス的にはいいところでしょう。