裏ヤビツは昨年の台風被害の影響が強く、しばらく復旧しません。

神奈川県にはヤビツ峠という、クライマー御用達の峠があります。
表ヤビツ、裏ヤビツとあって、まあ、どっちから登るかの違いだけなんですが、一般にヤビツ峠という場合は表ヤビツを指していることが多いです。

さて昨年10月にあった超大型台風により、裏ヤビツは被害が甚大で通行止めが続いてます。

裏ヤビツの復旧の目処

昨年10月に台風被害があり、今は2月ですのでもう4ヶ月近く経っていますが、このように甚大な被害が出ているわけです。
管轄の厚木土木事務所に復旧の目処について質問してみたのですが、現在のところ全く目処が立っていないそうで、下手すると1年以上はかかりそうな予感です。

というのも、ヤビツに行ったことがある人ならわかると思いますが、細くて一本道です。
ほかの道路から合流できるポイントとなると、全くありません。

そうすると工事車両も入っていきづらい事情があるようで、手前から順に工事していくしかないんでしょうね。
しかも、必ずしも生活道路というものでもないのでしょうし。

土木事務所の方も、何度も【申し訳ありません】と言ってましたが、自然災害には勝てないし、頑張っていることはよーく伝わりました。
謝る話ではなくて、むしろ1サイクリストとしては応援するつもりです
なので裏ヤビツファンの方は、気を長くしてお待ちください。

裏ヤビツのほうがオススメ

今は裏ヤビツが閉鎖中ですが、前みたいにどちらも走れる環境だと、裏ヤビツのほうが実はオススメだったりします。

ていうか、表はサイクリストが多過ぎる・・・
あと、裏ヤビツのマイナスイオンがたっぷり感というか、のどかな雰囲気が結構好きだったりします。

裏から登ったほうが斜度的にはラクということよりも、表はロードバイクが多過ぎです。

あと、表ヤビツのふもとのあたりは、自転車がとんでもないスピードで下ることで、住民が恐怖を覚えていて、地元の秦野市議会でも取り上げられたこともあるくらい。

クライマーに人気のヤビツ峠に制限??マナーの悪さが問題に。

表ヤビツよりも裏ヤビツのほうが、そういう意味では迷惑かけないのかなと・・・
ただし裏ヤビツは道が狭いところもあり、車の行き違いも出来ないような場所すらあるので、オーバースピードだと爆死します。

ということで、裏ヤビツは復活するまでは相当時間がかかりそうです。
でも、管理している厚木土木事務所でも頑張っているようですので、温かく見守ってあげましょう。

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