フィジークの新作サドル、ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVEが凄く良さそうだけど高過ぎる件。

サドルで定評があるフィジークですが、ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVEという新しいサドルを製品化してきました。
特徴的な格子状のパットを座面に配置して快適性を向上させているモデルですが、お値段がさすがに高い!

ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVE


フィジークのサドルで、【ヴァーサス】と入っているモデルは、快適性重視のために特別なパットがついているモデルです。
詳しくはこちらを参照。

ロードバイクに乗ってお尻が痛いという人に読んで欲しい話。サドル交換で改善されるのか?

今回はADAPTIVE(アダプティブ)という新しいモデルなのですが、特徴的な格子状の3Dプリントによるパッドが座面に配置されているのが特徴です。

サドルを何かに引っ掛けてしまうと、壊れてしまいそうな気もしますが・・・

さて注目のお値段ですが、税別48000円です。
サドルのベース部やレールはカーボン。
アンタレスなので、座面はフラットで、中央に溝があります。

レギュラーサイズ(139mm幅)とラージサイズ(146mm幅)があり、重量もそれぞれ147g、154gなのでまずまず軽量に仕上がっています。
このサドルの持ち味は、やはり表面のパットでしょう。
紫外線硬化樹脂を使ったエストラマーで出来ているようで、水を吸収しないので、水洗いも可能。
抜群の振動吸収性と振動減衰性で、快適度が向上したサドルと言えます。

高けーな

こんなこと書いたら怒られるのかもしれませんが、サドルとしてはかなり高価な部類と言えます。
私自身、安物サドルで何ら不満を感じないほど強靭なケツを持つ男なので、サドルでこのお値段はなかなか驚きです。

ロードバイクに初めて乗った人の中には、お尻が痛いと困っている方もいます。
そういう方はだいたいはサドルに原因を求めてサドルを買うわけですが、前の記事でも書いたように、

ロードバイクに乗ってお尻が痛いという人に読んで欲しい話。サドル交換で改善されるのか?

ポジショニングがきちんと出てない状態だと、サドルを変えても痛いことがあります。
ポジショニングなどを見直すのが先で、それでもやはりお尻が痛いようなら、このような振動吸収性に優れるサドルもアリでしょう。
フィジークのヴァーサスシリーズは、お尻が痛いという人に定評があるので、まずはアンタレス、アリオネ、アリアンテという3つのパターンでどれがいいのかを見極めて、その上でヴァーサスシリーズを買うのもいいでしょう。
ヴァーサスシリーズのサドルでも、もっと安いものはあります。

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