飛び石って、努力で防げるものなのだろうか?

ずいぶん前に、ロードバイクと飛び石問題について書いたことがあります。

飛び石で車に当たったらどうする?ロードバイクの宿命かも。

飛び石で車のボディにガツンと当たると、うわ!って思いますよね。
特に相手が高級車だったり、893さんだったりした日には・・・

飛び石自体には何ら違法性はなく、不可抗力ですし、そもそもですが誰が飛ばしたかについて立証することも不可能です。
ただし、気分的にはいいものではないですよね。

で、何かしらの努力によって飛び石は防げるのか?と質問を頂いてました。

飛び石は防げるのか?

飛び石を100%防ぐ方法はたった一つで、ローラー台専門になることですね。
ローラー台乗っていて飛び石が発生したなら、お祓いするしかありませんw

と、ここまでは冗談です。
飛び石の確率を下げる方法は、私の感覚的なところではあるといえばあります。

タイヤの選択

ずいぶん昔に、パナレーサーのTYPE DとAを使っていたことがあるのですが、よくわかりませんがこの二つはやたらと飛び石が発生しました。
特にDのほう。

しかし、今ってタイヤ自体進化していて、現行品はEVO4ですよね。
私が使っていた頃は、確かまだEVOとか付いてなかったはずで、DについてもDUROと呼ばれてました。
なので今のパナレーサーのタイヤにも当てはまるのかはわかりません。

パナの後に使った、ヴィットリアのオープンコルサCX3(とっくの昔に廃盤)は、不思議なくらい飛び石がありませんでした。
ヴィットリアのコルサでもなかった気がします。
コンチネンタルのGP5000は、一回だけありました。
あのキマヅイ雰囲気、ホント嫌ですよね。
ガツン!と車に当たったときのキマヅイ感じ。

最近のパナレーサーを使ってないのでアレなんですが、タイヤ自体が厚いほうが飛び石が発生しやすい気がしてます。
根拠は特にありませんw
経験談だけです。
Dはトレッドがかなり厚いタイヤでしたが、Dの飛び石率の高さは尋常ではなかったです。

なので、厚いタイヤのほうが起こりやすいのかなと思ってます。


blankContinental Grand Prix (グランプリ) 5000 タイヤ

低速のほうが起こりやすい?

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勝手な印象ですが、信号が赤だからと減速しているときに飛び石が発生しやすい気がしてます。
根拠は特にありませんw
経験談だけです。

ただし、そこそこのスピードで走っているときには、単に気が付いてないだけという可能性も否定できません。

高圧のほうが起こりやすい

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これも特に根拠は無いのですが、高圧にしているほうが飛び石が多かったような気がしてます。

左に寄りすぎ?

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道路の左端に寄りすぎているほうが、そもそも小石散乱率が高いので、踏む可能性が高いのかなと思ってます。

飛び石を防ぐには

正直なところ、飛び石を防ぐための決定的な手段があるわけではありません。
強いて言うならば、外を走らなければ飛び石は起こりませんがw
そんな対策はおかしいですし。

強いて言うなら、路肩走行はやめるべき、というところですかね。
路肩は小石やらクギなど、異物散乱地域です。
ガラス片とかもよく見ます。

パンクリスクが高くなるので、根本的に路肩走行はオススメしません。

それ以外となると、特に何か方法があるわけでもないです。
私の感覚では、飛び石発生は低速時なんで、低速で走らないことが対策・・・とは言えません。
単にスピード出ているときに気が付いてないだけかもしれませんし、目の前の信号が赤なら減速しますし。
間違っても、トップスピードで急停止するのが対策にはなりませんし、危険過ぎます。

個人的にはタイヤの銘柄次第、という印象が一番強いです。
しなやかで、厚過ぎないタイヤのほうが、飛び石が発生しづらいのかなと思ってますが、これも根拠があるのかと聞かれると特に無いので。

一つ気をつけたほうがいいのは、歩道に車椅子の人とか、ベビーカーがいるときですかね。
車のボディに飛び石が当たるときの高さを見ていると、車椅子とかベビーカーだとかなり危ないところにヒットしかねません。
そういうときは、なるべく車道寄りというか、左に寄り過ぎないほうがいいかなとは思いますが、それが出来る道路形状なのか、交通量がどうなのかでも変わるので・・・

強いて言うならば、人が多いところを走らないことくらいでしょうか。

ちなみに、飛び石で自分のフレームが傷つくことは、まあしょうがないです。
当たるとしたら、チェーンステイが多いのかなと思いますが、チェーン跳ねで傷が付くのを防止するテープは貼ってます。