クランクの幽霊ペダリングとチェーン跳ねの実際。

ちょっと前に書いた記事。

いつも長距離乗る前日には、一通りチェックするポイントがあるのですが、久々に幽霊ペダリング現象が起こっていたので、直しました。 幽霊ペダリン...

実際に幽霊ペダリングが起きている状態で、強制的にクランクを止めるとチェーンがどれだけ暴れるか、やってみました。
ちょうどフリーボディのメンテナンスをするところだったので、強制的に幽霊ペダリングを作り出して。

幽霊ペダリングから

幽霊ペダリングというのは、クランクを回してないのに、リアホイールの回転につられて勝手に回る現象。

正常はこちら。

クランクを手で回して、手を離すとクランクがピタリと止まる。
これが正常な状態。

フリーなので当たり前なんですが。

これがなぜダメかという話。
クランクが勝手に回るということは、チェーンが前方向に動いている。
それを足で止めていると、チェーンが暴れる可能性があるということ。

幽霊ペダリングとチェーン跳ね

こんな感じ。

一瞬、大きくチェーンが跳ねます。
幽霊ペダリングでチェーンは前に行きたいのに、足でクランクが止まっているから、ビクン!となる。
幽霊ペダリングが無くても、アウター×トップでぶん回してクランクを止めると多少はこうなりますが、それがだいぶ大きいイメージ。

もうちょっと低速では、そこまで跳ねている感じでもないです。

ただこれ、手にはクランクが回りたい力が結構掛かってます。
脚だから感じないのでしょうけど。

なので、幽霊ペダリングは危険要素

幽霊ペダリングの直し方は、マヴィックについては書いてますが、

いつも長距離乗る前日には、一通りチェックするポイントがあるのですが、久々に幽霊ペダリング現象が起こっていたので、直しました。 幽霊ペダリン...

それ以外はわかりませんw

ただこれ、前にも書いたように、

今日、ロードバイクで長い下り坂を下りていたときに、いきなりチェーン落ちしました。 バキっという大きな音とともに、フロントとリアがインナー側...

いきなりチェーン落ちしてパニックに陥る可能性もあるので、直しておいたほうがいいかと。
私がチェーン落ちしたときは、長い下り坂をペダリングを止めて進んでいて、平坦になろうというタイミングでリアの変速をしたところ、いきなりバキっとなってチェーン落ち。
しかも、FDがとんでもない方向に曲がっていて、フロントは使用不能に陥りましたので・・・