【初めてロードバイクを買いました】という報告は、なんかホッコリするもんです。

ここ最近特に多いのですが、

読者様
読者様
初めて念願のロードバイクを買いました。

こういう報告と、それに関わる質問が結構多いです。
コロナの影響で自転車通勤を始めた人が多いのかもしれないし、定額給付金で勝ったという人もいます。

こういう報告、個人的にはなんかホッコリするんですよね。

初ロード


私の場合、最初はクロスバイクから入って、その一年半後にロードバイクを買っているのですが。
クロスバイク時代、かなりの距離を乗っていまして、それこそ買ってすぐの頃は、通勤で使い、帰ってきてからもパーツ交換しては乗り、休日も乗り・・・と滅茶苦茶な時代がありました。

通勤でクロスバイクに乗っているのに、家に帰ってきたら注文していたタイヤが届いている。
我慢できず、ナイトランに行ったことも多々ありました。

早く試したくてしょうがない、という、子供のような感覚ですかね。

なんかそういう時代を思い出すので、初ロード購入話って、ホッコリするんですね。

クロスからロードに乗り換えてからも、しばらくはパーツが届いていたら夜だろうと乗りに行ってました。
ペダルを買ってきたときも、シューズを新調したときもそうでした。
今考えると、我ながらアホだなぁ・・・と思うほどで、23時から1時間だけ乗ろうとか、そんなのよくありました。

ある種のスター状態

このように、買ってすぐの状態って、スーパーマリオでいうところのスターを取って輝いている状態と似ています。
新しいパーツを買ってきたときもそうですが、無意味に無双状態というか。
早く試したいので、夜だろうと無駄に乗りに行くような、【今の俺、無駄に輝いていて最強です】みたいな状態。

唯一マリオと違うのは、スターはすぐに消えて元に戻るけど、ロードバイクではハイテンション状態が長く続くことが多いですかね。

スターを取ったというよりも、キノコ取って大きくなったくらいのほうが近いかもしれません。

で、こういう無双状態がいつまでも続くわけではないのですが、次に迎えるネクストステージの話。
セカンドステージでは、私の場合はあらゆるコースを走ってみるというところですかね。
サイクリングコース本を買って、ほぼ全制覇してみたりなど。
(行く価値がなさそうなところは省いてますが)

全部走ってみて、何となく自分の好みのコースが出てきます。
こういうサイクリングコース本って、いわゆるサイクリングロードが多々コースとして紹介されています。
サイクリングロード、最初のうちはいいんですけど、そのうち飽きますw
このサイクリングロードは走りやすいなとか、このサイクリングロードはもう二度と来ないな・・・とか。

もう二度と行かないと思った代表格は、残念ながら多摩湖です。

前回好評だった(?)、ロードバイクとして走るには全くオススメしないサイクリングロード集。 第二段ですが、多摩湖サイクリ...

ここはシティサイクルで走るようなコースであって、スポーツサイクルでガツガツ走るような場所ではない。
ガツガツ走ったら、命が持たないというか、どれだけ歩行者に迷惑かけるんだ・・・という感じ。
同じような感覚ですが、湘南もそうです。

だいぶ前にですが、読者様からオススメサイクリングロードを教えてくれ!という依頼があって、 このときの条件としては、 ...

なのでセカンドステージは、様々なコースを走ってみて、いろいろ感じる・考える時期かと。

それと同時並行で、メンテナンスに興味が出てきて、いろいろ試す時期でもあります。

好きに走ればよい

好きに走ればよい、という言葉を誤解して欲しくないのですが、法律を守った上で、あとは自由なんだと思うんですね。
例えばですが、ウェアを揃える必要性が必ずあるのかというと、ノー。
ビンディングペダルじゃないとダメなのかというと、フラペで全然構わない。

ウェアが必要だなと思えば買えばいいし、ビンディングが必要だと思えば買えばいい。

最初は気張らずに、ユニクロのTシャツと短パンとかでも別にいいんですよね。
私がサイクルジャージを着るのは、荷物を減らせるからです。
バックポケットがあるというだけで、無駄に荷物を背負う必要性がなくなる。
バックパックでもそうだし、メッセンジャーバッグなどでもそうですが、肩に掛けるのって、肩が凝るんで。

メンテナンス関係も、必ずしも気合入れてチェーン洗浄する必要もない。
面倒なら、こういうのを掛けて拭くだけでも全然OKだし、

お金出して、プロに頼むでもいいわけだし。

ロードバイク乗りにとって、チェーンやらスプロケやらを洗浄するというのは、必須のメンテナンスと言えます。 その上でですが、中には ...

もっとしっかりやって、チェーンの駆動抵抗を減らしたいなと思ったら、よりしっかりやれば済む話。

どうしても、最初からいろいろ揃えないといけないかのような風潮はありますが、本来、ロードバイクは自由なんで、もっと気軽に考えて乗り始めてもいいのかもしれません。
パンク修理の道具にしても、最初は持っていなくて、パンクして初めてその必要性に気が付く人も普通にいます。
なので最初から持っていたほうがいいですよ、とお伝えしますが、練習して使いこなせるようにしてないなら、持っていても意味がないし。

こういうのも、自宅から遠いところでパンクして、パンク修理の道具を何も持っていなくて、スマホで調べて一番近いプロショップが5キロ先に見つかる。
仕方なくトボトボ歩いていって、痛い目に遭って、それからパンク修理の道具を買う人もいるので。
5キロ圏内でみつかるなら、まだ運がいいほうです。
峠の中とかにいれば、それこそスマホで調べて、一番近い自転車屋が30キロ先とかもあるので。

まあ今だと、AU保険とかでロードサービスに頼ってしまう人もいるかもしれないですが。

ということで、最初からいろいろ揃えることも当然大切ですが、あまり最初から気張らずに、必要最低限のものだけを揃えて、最初は走る楽しみを感じるだけでもいいのかもしれません。
乗っているうちに、あれこれと必要性に気が付くと思いますので。

ヘルメットについては、最初からあったほうがいいですよ。
事故って頭を打ちつけて死んでしまった後に、【やっぱヘルメットは大切だな】と思っても遅いので。
ヘルメット・グローブ・アイウェアについては、安くてもいいのであったほうがいい。

この激安アイウェアを使ってますが、

先日、休憩中にアイウェアが超強風で吹っ飛んでしまい、行方不明になってしまったのですが、 アイウェアが無いと、さすがにロードバイ...

メッチャ使えますw
正直買ったときも何ら期待していませんでしたが、高いものとの差が大きいわけでもないし。

ちなみにヘルメット・グローブ・アイウェアの目的はこんな感じ。

道具目的
ヘルメット頭部を打ったときの保護
グローブマークパンサー

転倒したときの擦過傷の予防

アイウェア走行中に虫やゴミが入ると視界がゼロになるので、その予防

最初からケミカルをどうするなどと考えているよりも、とりあえずは走る喜びを。