先日、今年も乗り納めと書いたばかりですが、
1時間半だけ、また乗りに行くというw
納めも初めも要らん
根本的なところでいいますと、そもそもの話として、あんまり新年ガーとか気にしないタイプなんですw
納めとか初めとか、別になくてもいい。
まあ今年は年末年始の休みを多めに8日間取っているので、先日で乗り納めとかする必要もなかったというw
どうしても乗りたかったというか、ちょっとだけポジションを変えてみたので単なる確認の試走みたいなもんです。
厳密にいうとポジションを変えたというほどの話でもなくて、ブレーキレバーを近づけてみただけ。
今までも、何ら困っていませんでした。
レバーが遠いなと感じることもないし。
近づけてみるとブレーキのフィーリングがどんだけ変わるのかなというチェックだけです。
結論から言うと、まあ、悪くはない程度の話で、劇的に変化があったわけでもない。
峠の下りとかで、ずっと下ハンドルのポジションで走るような場面で試せればよかったのですが、峠に行く時間は取れず。
まあ、ここまで寒くなっていると、路面凍結の問題とかもチラホラ出てきそうだし、無理しないという選択肢を取る。
思い出したベル
先日、ベルの取り付け位置を変えて使いやすくする話を書いたばかりですが、
いろいろ試した後ですっかり忘れていたパーツを思い出しまして。
そういえばこんなの、あったなぁと。
これ、同じように挟んで固定するミラーもあったのですが、
走行振動で緩んで落下して終了してますw
ミラーに比べると重量は軽いはずですが、また落下すると面倒だなと思ったり。
ブラケットカバーに取り付け出来るので、便利といえば便利だし、毎回増し締めしておかないといつ落ちるかは不明。
どうしても、緩んだ時には落下する方向にセットされるので、そこだけは難点。
まあ、使いやすさという点では、ブラケットから手を離さずに使えるメリットはありますが。
どうでもいいんですが、GEAROOPの製品と、GORIXの製品ってどう見ても同じなんだよなぁ。
どう見てもタイヤキーと同じっぽいものもあるし。
いったい、誰が本家なんですかね。
2020年も終わります
改めて2020年を振り返ると、ホント今年は意味不明な出来事が多く、困惑した一年でした。
まあ、裁判が終わっただけでもマシなのかもしれません。
日本の司法について、思うこと。
いまだにFAXが主流って、何とかしたほうがいいと思う。
最初に訴状を提出するときは、FAXではもちろんダメです。
訴状が受理されて、相手から答弁書が出てくるわけですが、答弁書とか準備書面(反論書)って、裁判所用と被告用に2通が必要になります。
厳密には自分用も含め3通。
で、担当書記官の方針もあるのかもしれませんが、準備書面については、裁判所に提出するのはともかくとして、被告に送るのはFAXでいいから直接被告に送ってくれと言われます。
この時代に、FAXで30ページ分とかの準備書面が来るわけですが、なんで21世紀にFAXなんだろと・・・
ちなみに郵送かFAXしか認められていません。
メールはダメ。
相手からの準備書面を受け取ったら、受領証を相手と裁判所にFAX。
【〇月〇日、被告第2準備書面を受け取りました】みたいな。
コロナでも、保健所はFAXでやり取りして集計しているようですが、日本の行政っていまだにFAXなんですよね。
もっと効率よく出来そうなことでも、システムを変えることには抵抗がある。
それが行政なんでしょうね。
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