コロナ禍で変わった自分の意識。

元々、交通安全については気をつけているほうではあると自負してましたが、コロナ禍でそれに拍車が掛かったように思ってます。
まあ、備えを持っておいて悪いことはないと言いますか。

リアライトの件

先日も記事中で触れましたが、

普段使っているリアライト3つのうち、一個だけ乾電池式です。 より正確に言うと乾電池というかコイン型電池なのですが、広義では乾電池。 ...

右バーエンドライト、使ってみると意外といいんじゃないかと思ってまして。

読者様はキャットアイのバーエンドライトを使っているそうです。

キャットアイのバーエンドライト、左はあまり必要を感じないので右だけ点滅で使用しています。キャップを外して差し込むだけですが落ちそうな気配はないし、なかなか良いものだと思います。
メインのリアライトは購入時には「日中は要らないよね」と思っていたのでオートモード専用なのですが、現在はおまけで付いてきたコイン型電池式の小型ライトをシートポストに付けて、点滅2+オート1という体制になりました。

リアのデイライト効果は正直はっきりとはわかりませんが、風圧を感じて思わず声が出てしまうような追い越しは無くなったような… 過去には3度ほど死ぬかと思うような距離で大型車に追い越されたことがありますが、もしかしてあれは運転技術に自信があるとかではなく見えてなかっただけかも…と考えると、やはりリアのデイライトは大事かなと思います。私もそうでしたが、乗り始めの初心者は「大袈裟かな」とか思いがちかもですが。

こういうのって、明確に効果があるとは立証しづらいモノ。

読者様
読者様
リアのデイライト効果は正直はっきりとはわかりませんが、風圧を感じて思わず声が出てしまうような追い越しは無くなったような…

何となく効いているかも、というだけの話です。

大切なのは、

大きなデメリットは無いけど、何かしらメリットがあるかも

わずかな電池代や電気代は掛かるものの、付けることに害があるとは思えず、もしかしたらいいことがあるかもしれないという淡い期待感だけ。
積極的な効果があるかはやや怪しいですが、何かいいことがあるかもという期待感だけです。

まあ、バーエンドには何かしらキャップを嵌めていないといけないわけで、何でもいいなら有効活用してもいいのかなと。

読者様も右側だけにしているようですが、私も右バーエンドだけにしてます。
これも理由があって、左右にあるよりも右側だけ強調したほうがいいことがありそうな気がするから。

後続車に対して、右側に何かあると強調させることで、追越しするときに距離を取ってくれたらいいなと考えてます。
左にも付けると、後続車の心理からして右側の印象がボヤっとするのではないかと勝手に考えてますが、誰かこういう研究してくれませんかね。

シートステイにリアライトを設置する時も、あえて右側にだけ付けたほうがいいのではないかと。

あと、こういう質問を頂いてます。

読者様
読者様
バーエンドライトをつけてれば、それだけで道交法のリアライトの基準を満たすと考えますか?

夜間やトンネル内などは、反射板かリアライトを点ける必要があります。
リアライトはどこに付けていても問題ないのかについては、調べてみてもよく分かりませんでした。
まあ、法律面よりも安全面で考えるなら、シートポストとかシートステイにもリアライトを設置して、バーエンドライトは補助的に考えたほうがいいと思います。

デイライト

デイライトはフロント・リアともにやってますが、これも特に害があるとは思えず、メリットがある可能性がある程度の淡い期待感のみです。
フロントについては、対向右折車に対する牽制効果があると思ってますし、歩行者が急に横断しようと飛び出すのも防げる可能性が。

これも積極的に強い効果があるとは正直思っていなくて、被視認性が向上すれば嬉しいな程度の話です。

こういうのも、実際に対向右折車に衝突されてから悔やんでも遅いので、効果があるかどうかは不明ながらも、害は無さそうだからやっておいて損はない。
デイライトしているから絶対に安全だぜ!なんてバカな話は無くて、対向車の動きを見て減速したりすることのほうがよっぽど大切。

道路交通法では、このような場面では、

対向右折車よりも直進車が優先なのは当たり前。

第三十七条 車両等は、交差点で右折する場合において、当該交差点において直進し、又は左折しようとする車両等があるときは、当該車両等の進行妨害をしてはならない。

それと同時に、直進車にも注意義務を与えてます。

(交差点における他の車両等との関係等)
第三十六条
4 車両等は、交差点に入ろうとし、及び交差点内を通行するときは、当該交差点の状況に応じ、交差道路を通行する車両等、反対方向から進行してきて右折する車両等及び当該交差点又はその直近で道路を横断する歩行者に特に注意し、かつ、できる限り安全な速度と方法で進行しなければならない

なので対向右折車と直進車が衝突した場合、原則として過失割合は90:10になります。

デイライトはあくまでも補助的なもので、それよりも相手の動きを見たり予測したりするほうが大切。

こういう事故もそうなんですが、

不自然に開いている車間があれば、何か来る可能性に備えておくべき。
自転車レーンだからスイスイ行くぜ!なんて考えていると、怪我します。

ドラレコについても、事故が起こったときの証拠にはなりますが、事故を予防する効果はほとんどありません。
ドラレコつけているから安心だぜ!なんて人は、根本的に間違っているように思います。

ミラー

基本的には、後方確認したいときは振り向くのが鉄則。
ミラーはその補助に過ぎない。

これも付けていることで害があるわけでもなくて、何らかのメリットにはなりうる程度の話。
ミラーだけに頼っていると、夜間乗るときには苦労すると思います。
ミラーが光っていることで後続車の存在には気がつけますが、夜間はなおさら距離感はわかりません。

考え方次第

最近の考え方ですが、

管理人
管理人
大きな害が無く、メリットに繋がりそうなら使っておいたほうがいい。

バーエンドライト、デイライトにしても、淡い期待感程度に留めておいて、大きな期待をすべきとは思いません。
一つのモノに頼りすぎると、応用が利かないとも言えるのかも。

キャットアイのバーエンドライトは、購入すると二個付いて来るようですが、

私の考えでは、後続車に対して、【右側】を強調させたいので、右側にしかつけません。
左にあっても害は無さそうなんですが、後続車の意識を先行するロードバイクの右側に持っていかせたいので。

一番大切なのは、他の車両の動きを予測しておく能力なのかなと思ってまして。
対向右折車にしてもそうですが、

なんていうか、パッと見た瞬間に変な動きしているなと思えば、かなり減速して先に曲がってもらったほうがマシなケースもある。

ダブル左折レーンもそうなんですが、

超危険な事故未遂の映像がありました。 よくこれで死ななかったですね・・・ さて、このようにダブル左折レーンの構造...

2車線分の後続車の動きまでしっかり確認できないなら、最初から【ダブル左折レーンなら左折する】とマイルールを決めておいたほうがマシ。
ギリギリまで迷って爆死するよりはいいですし。

これ、よくこれで無事でしたよね・・・
大型トレーラーが第二通行帯から左折してきたわけですが、第二通行帯も左折レーンなので何ら問題ない行動になってしまいます。
むしろ、自転車がこんな位置から直進するとは夢にも思ってないかと。

コロナ禍のこの時代でも、ロードバイクで車に突っ込んで爆死した話はチラホラ聞きますが、車に衝突するのって、やっぱどこか注意不足の面はある。
100%事故を防ぐことは不可能なのですが、車と喧嘩すると間違いなく爆死するのが生身のロードバイクですので、過失割合がどうとかよりも、自己防衛するしかないわけです。

死んでから、過失割合ガーとか言っても遅いので。