マヴィックのマニュアル通りにやってみたところ。

先日書いた件。

まあ、最近のマヴィックホイールのほとんどは、FTS-Lではなくインスタントドライブ360に移行しているので関係ないのですが。 ディスクブレ...

あと一回走ったらチェーン洗浄と一緒にフリーボディのメンテナンスしようと思っていたのですが。
何か気になって、先走ってフリーボディのメンテナンスをMAVICのマニュアル通りにやってみました。

マヴィックのマニュアル通り

とりあえずフリーボディ外して洗浄。

めっさ黒くなっているw

今回はフリーボディの奥にあるリップシールも外して洗浄。
いつもは面倒なのでここは外さずに拭くだけなんですが。
マイナスドライバーかなんかで引っ張り出せます。

マヴィックのマニュアルでいうと、リップシールにオイルを塗って、フリーボディ内部の目盛3つ分に注げとなってます。

リップシールに塗るのも、フリーボディの白い部分に塗るのも同じなので、まずはフリーボディの白い部分に塗る。
そしてフリーボディ内部の【目盛】3つ分に注げとなっているのですが、

https://tech.mavic.com/tech-mavic/technical_manual/data/docs/products/18_4.pdf

まあ、フリーボディの白い部分にオイルをつけても同じなんですが、ここは【塗る】とあるだけで量の指定は無し。

5. FTS-L フリーホイールボディキットの内側のコグ部分に注油します(マヴィックミネラルオイル M40122 を、ラチェットの目盛り3 個分まで注ぎます

https://tech.mavic.com/tech-mavic/technical_manual/data/docs/products/18_4.pdf

目盛3つ分って少なくね?ということで、マニュアル通りと宣言しながらも、目盛4つ分に注ぐ。
この【注ぐ】という表現と【塗る】という表現の差がよくわからないけど、注ぐイメージの量にしてみました。
なんというか、目盛がタプタプになっているイメージ?

ちなみにいつもの場合、ラチェットの爪のほうにもオイルを垂らしてましたが、今回は無し。

とりあえずほぼマニュアル通りにしてみて、フリーボディをセット。
この時点でフリーボディ回すと、明らかに音がデカイ。

分かりやすくするために、フレームに戻して回してみたのですが、一回オイルをフリーボディ内部に浸透させるイメージでグルグル回してその後。

この通り、音がデカイ。
RESPOでフリーボディ内部の目盛全てに注油したときと比べても、ラチェット音はデカイと思う。

で、しばし放置してまた回してみたら、少し音が小さくなってきた。
けど、無音レベルとは程遠いという・・・

正解はCMの後で

クランクの供回り現象は起こっていないのでいいと言えばいいんですが、正直なところ目盛3つ分というマニュアル通りだとオイルが少ないと思いますw
実際、目盛4つ分までやっているのですが、それでもちょっと違うかな・・・

一応、こちらには過去のホイールも含めてマニュアルがありますが、

https://tech.mavic.com/tech-mavic/technical_manual/data/mavic_tech.php?&fil=18&co=JP

年式によっては詳細なマニュアルがありませんw
年式によっては、動画で紹介されていました。

下記リンク先に動画があります。

https://tech.mavic.com/tech-mavic/technical_manual/data/mavic_tech.php?display=product&family=1010&subfamily=0&macronu=19918

これだとリップシールのほうには注油していないのですが・・・
動画だと5滴?みたいな表示が出てます。
そこそこたっぷり注油しているようにも見えますし。

キシリウムだけでこれだけホイールが並んでいると、圧巻ですね。

https://tech.mavic.com/tech-mavic/technical_manual/data/mavic_tech.php?family=1010

まあフリーボディ内部(ラチェット部)への注油量は、マヴィック公式としては目盛3つ分程度になみなみと注ぐ感じっぽいです。
ちょっとこれで走ってみます。