ペダルの重量をどこまで気にするか。

ペダルの軽量化は意味があることなのか?という話にも繋がるのですが、私自身、ペダルとシューズを合わせた軽量化は効果的だと思ってます。
今回はそんな話を。

ペダルの軽量化

当たり前の話ですが、ペダルを削って軽量化するという話ではありません。

ずいぶん昔に、シマノSPDペダルのPD-A600を使ってました。
公称重量は286g。

この当時、使っていたシューズもかなり重いものでした。

その後、TIMEのXPRESSOに行き着いたわけですが。
当時使っていたアイクリックレーサー2の重量についてはわかりませんが、TIME最下層のXPRESSO2で公称重量は230g。
前にどこかの記事で書いた記憶があるのですが、イマイチ思い出せない・・・
確かペダルとシューズなどを合わせて、片側だけで150g以上は軽くなったように記憶してます(かなり曖昧)。

シューズも当然新調してますが、かなり軽量化された結果、何が違うかって登りが明確に違います。
一番はシューズの軽量化の恩恵だと思いますが、明らかに登りでのペダリングが軽い。

まあこういうのってホイールなんかもそうですが、軽量なホイールって最初は感動します。
数回使うと慣れてきてそれが当たり前になるので、感動は無くなります。

ペダル&シューズの軽量化は体感効果がかなりあるよ、と思っていますが、シューズについては軽量性よりもまずはフィット性が優先するのは当たり前。
軽くても合わないシューズなら悲劇ですし。

ちょっと思ったのですが

先日書いた、片側フラットのペダルの件。

ビンディングペダル初心者に人気が高いのは、片面フラット・片面ビンディングになっているペダルです。 まあ、安心感が高いですし、スニーカーでも...

シマノSPDは定番どころなのでいまさら興味が無いのですが、実は一番気になったのは定評がある三ヶ島のペダル。

SOLUTIONと名付けられた片側フラット、片側ビンディングペダルです。

これ、EZY SUPIRIOR仕様と、ノーマル仕様があります。
重量はこんな感じ。

SOLUTION EZY SUPIRIORSOLUTION
552g497g
EZYシリーズというのは、工具なしでペダルの脱着が可能なモデルです。
最初の取り付けのときだけは工具が必要。

552gとなると、XPRESSO2が230gなので倍以上、ですよね。

ここまで重くなるとどうなのか?というところと、でも三ヶ島の圧倒的な回転性能でそこまで気にならないのか?などいろいろ気になる。

フラット面もしっかりしているようだし、重量ガーとか気にする人向けではなくて、フラット面もビンディング面もしっかり使いたい人向けなのかも。

三ヶ島のHPを見るとこのペダル、部品調達の問題で販売延期とか書いてあります。
今世界中でこういうトラブルの話が出てますが、輸送の問題、部品調達の問題、自転車需要増大の問題などから全般的にパーツ類が不足してますよね。
シマノのスモールパーツも入手性が悪化中のようですが、いつになったら落ち着くんですかね。

三ヶ島のSOLUTIONですが、誰か使って試してみたなら、是非感想を教えてください。
このペダル、カラーはブラック、シルバー、レッド、ブルー、グリーンの5色となってますが、アマゾンではグリーンは見かけません。
SPDの弱点として、金属クリートなのでどうせカラーが剥げてくるという問題もあるのですが、


意外と良さそうというか、ロードバイクというよりもクロスバイク向きなのかも。
もうちょっと重量が軽ければ試してみたいなと思いつつも、552gという数字を見ると、ウワー・・・と思ってしまうのも事実。
軽量な片面フラット・片面ビンディングペダルなんて無いに等しいので、無いものをねだってもしょうがないか。