しばらくサボっていた腹筋を再開。

ずっとサボっていた腹筋運動を、1ヶ月前から再開してます。
基本毎日やっているのですが。

毎日腹筋の是非

当初は1日100回から初め、今は一日160回です。
実際のところ、激しい筋肉痛が出たのは初日に腹筋を開始して翌日だけでして、あんまり詳しくは無いけど腹筋は超回復が早い筋肉らしく、毎日やっても問題は無いと。

で、ロードバイクに乗っての効果があるのか?というと、2週間くらい腹筋を毎日やってからは、明確にあります。
体幹の安定感は感じるし、なんか登りで強く回せるようになったというか。

ただまあ、ロードバイクのために鍛えているわけでもないので、このあたりは副次的な効果です。

しばらく腹筋をサボっていたので、久々に再開した翌日の筋肉痛はなかなかのものでしたが、一番ビックリしたのは空気入れですよ。
ポンピングするたびに、腹筋にウッと来る。
こんな動作でも腹筋は大きく関わっているのか・・・と思うほど、空気圧を上げるのがつらくて。

ただまあ、筋肉痛は初日に腹筋運動をして翌日だけです。
それ以降は全く無いのですが、それもあって回数を徐々に増やしてます。

ロードバイクは体幹が命ですし。
元プロロードレーサーの宮澤さんは、お母様に生体肝移植するために腹筋を切開してます。
筋肉を縫い合わせても、筋力として戻るには相当な時間が掛かるでしょうけど、ここまでストイックに腹筋強化はさすがに出来ない・・・

ポジショニングへの影響

体幹が安定してくると多少ポジショニングも変わりうるというか。
元々、今乗っているバイクはかなりアップライトにしているのですが、ちょっとした理由から股関節に故障を抱えているので、そっちのほうが楽という事情もありまして。
腹筋を再開して以降、なぜか股関節も調子が上がってまして。

もう改善できないのかと思っていた面もあったので、ある意味ではラッキー。

ポジショニングに悩む人って読者様からの話を聞いていても結構多いのかなと思うのですが、お尻が痛くてポジションを弄ってみたりサドルをいろいろ試してみたりするとか。
膝に来るからポジショニングを変えるとか、クランク長を変えるとか。

こういう方向性でいろいろ試すのも重要なんですが、ラクに乗るために、バイク側ではなく自分を変えてみるという方向性も当然あります。
自分を変えるといっても、脚の長さを伸ばしたりすることは出来ないので、筋力を付ける方向性だったり、体の柔軟性を高める方向性だったり。

しばらくサボっていたからということもあるのですが、久々に腹筋運動を再開して、明らかにロードバイクに乗ったときの感触は変わりました。
私の場合、体の柔軟性は股関節を除いて高いほうだという自負がありますが、股関節は一種の怪我なのでしょうがない面もあって、ストレッチしてもこれ以上はあんまり変わらないかなと思ってました。
ただまあ、腹筋を再開したら股関節の動きも良くなってきたので、体幹の安定性も含め、明らかにいい。

ロードバイクに乗るのに三角筋を鍛えまくっても特に効果があるとは思いませんが、ちょっとずつでもやってみると、意外と効果的なのが腹筋。
ガシガシやっているわけでもないですが、ポジショニングに悩む人とかも、バイクを散々変えて試してもしっくり来ないなら、自分を変えてみると何かしら変わってくる可能性もあるのかもしれません。

それこそお尻の筋肉次第でもサドルとの相性も変わりうる話だし。

確かヤマメ乗りの人って、こういう傾斜台を使ったストレッチを推奨していたと思うのですが、

こういうので柔軟性を高めるだけでも、筋肉の使い方まで変わってくる可能性もあるわけだし。

さすがに腹筋ローラーは使いこなす自信が無いですが・・・・
もうちょっと股関節の柔軟性が上がってくれば、クランク長を伸ばしてみても面白いかなと思うのですが、これはしばらく様子を見てということで。