FULCRUMから新しいカーボンホイール、AIRBEAT400 DB 2WAY-Rが登場!WIND40と何が違うのか。

フルクラムから新しいカーボンホイール、AIRBEAT400 DB 2WAY-Rが発表されています。
40㎜ハイトのカーボンリムですが、フルクラムでカーボンリム&40㎜ハイトって、WIND40があるやん!と思う人もいるかと。

一体何が違うのか?というところに焦点を当ててみていきます。

AIRBEAT400 DB

https://www.riogrande.co.jp/product/node/77209

AIRBEAT400 DBですが、カーボンリム&40㎜ハイト。
ざっくりとスペックを見るとこんな感じです。

重量1640g
リムハイト40㎜
リム内幅21㎜
リム外幅28㎜
スポーク数24/24(2:1)
ASTMカテゴリ2
値段(税込)14万

ASTMカテゴリってなんぞや??という人のために。

カテゴリ1舗装路用、ロード、トライアスロン
カテゴリ2整備されたダート、グラベル用。ツーリングバイクやシクロクロスなど
カテゴリ3未舗装路用だが高いジャンプには適さない
カテゴリ4割愛
カテゴリ5割愛

3から5はMTB用だと思えばいいのですが、カテゴリ2なので舗装路からグラベルが守備範囲のホイールです。

驚くのはその価格。
大手ブランドのカーボンホイールで14万(税込)なので、結構安いのが特徴。

といっても、WINDシリーズも安めのカーボンホイールだったのでは??となるので、比較してみます。

AIRBEAT400とWIND40の違い


Fulcrum – Wind 40 DB ロードホイールセット

AIRBEAT400 DBWIND40 DB
重量1640g1620g
リムハイト40mm40㎜
リム内幅21㎜19㎜
リム外幅28mm27㎜
推奨タイヤ幅25~40㎜23~50㎜
適合タイヤクリンチャー、チューブレスクリンチャー、チューブレス
スポーク数24/24(2:1)24/24(2:1)
ハブベアリングシールドベアリングシールドベアリング
カテゴリ22
チューブレスバルブ別売り付属
値段(税込)14万184,800円

なので違いがあるのは、以下の点。
・重量
・リム幅
・チューブレスバルブの有無
・値段

よりワイドリムになって、20gだけ重くなって、45000円程度安くて、チューブレスバルブが付属しないのがAIRBEAT400DBということでしょうか。
リムはどちらもUDカーボンフィニッシュですし、どちらもステンレススポークだし、ハブ胴はアルミ。

AIRBEAT400のリムは、最近のトレンドを抑えた見た目で、光の当たり具合でブラックからネイビーブルーに変化するらしい。
2021年モデルのフレームでも、光の当たり具合で色が変化するカメレオンカラーが一種のトレンドでしたが、この流れはリムにも来ているようですね。

重量的に大きな違いがなく、それでいて45000円近く安いのはユーザーにとってはメリット。
フルクラムらしい2:1スポークパターンもしっかり使われているし、2022年モデルのカーボンホイールの中でも注目度が高まりそうですね。

WIND40DBとスペックが被り気味なのは気になるところですが・・・