いつもロードバイクに乗った後は、フレームやタイヤを拭くのですが、前に買ったウェットティッシュが思いのほかよかったのでリピート購入。
違うウェットティッシュに変えてみたら、意外なほどよかった件。
今、空前の泡洗車ブームなのかなと勝手に思っています。 泡洗車サービスの専門店も出来ているくらいですが、私自身は前にこれを使って泡洗車してました。 最後に使ったのは2017年ですw で、乗った後にフレームとかホイールとかタイヤとかを拭くのは、...
これで十分
ノンアルコールタイプのウェットティッシュ。
前まではどのウェットティッシュだろうと銘柄にこだわっていなかったけど、これ、ちょっと高いけど適度な厚みがあって拭きやすいのでリピート。
しかも今回は超お徳用サイズで、45枚×8パック。
普通に晴れた日に乗った後なら、3枚あれば全部拭けます。
これはウェットコンディションで乗った後の残骸ですが、このときは結構な枚数を使ったような。
ぶっちゃけた話、拭ければ何でもいいのですが(笑)、このお徳用パックなら一年分くらいかも。
まあ、大量サイズで買ったのはほかにも用途があるからなのでいいんですが、去年の今頃だったらウェットティッシュは入手困難でしたよね・・・
たくさんあるとケチケチせずに使いすぎる傾向があるのですが、まあ別に高いもんでもないしいいか。
普段拭く順番はこんな感じ。
①フレーム
②ホイール(特にリムのブレーキゾーン)
③タイヤ
気が向いた時にはブレーキシューも。
フレームの汚れがひどいときはこれに少量の食器用洗剤を含ませることもあります。
時間短縮
うちには謎の高圧洗浄機(自称)があるので、こいつに水を溜めてぶっ放してもいいんですが、
確か2017年頃を最後に使ってません。
ちなみに高圧洗浄機という謳い文句ですが、全然高圧ではないです。
メンテナンスを簡略化するには、普通にウェットティッシュで拭くだけがベストなのかなと。
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