ARGON18 XENON650。アルゴンに650Cがあることを知りませんでした。

ロードバイクの主流は700cであることには変わりないのですが、身長が低いライダーの場合、650Cという選択肢もあります。

前に書いた記事の延長です。 身長が低い人のロードバイク選びにおいて、それぞれのメリット・デメリットをま...

700cのままフレームサイズを小さくすると、見た目がちょっと・・・ということもあるし、乗りやすさでいうなら650cのほうがいいこともある。
アルゴン18に650cのバイクがあることを知りませんでした。

ARGON18 XENON650

https://www.argon18.com/en/bikes/classic/xenon-650

XENON650というバイクですが、名前の通り650Cです。
ただし、日本の代理店では取り扱っていないようで、日本のサイトにはありません。

ダブルバテッドのアルミフレームにカーボンフォークなので、エントリーユーザー向けの一台なのかなという印象。
アルゴン18の公式サイト上では細かいスペックは出ていませんが、海外サイトを見るとソラ完成車として販売されている(されていた?)っぽい。

日本の代理店だとGALLIUM、NITROGEN、KRIPTONなどカーボンフレームだけですが、アルゴン18にはアルミフレームでかつ650cもあります。
入手可能なのかは正直不明ですが・・・

ARGON18 XENON24

話はここで終わらなくて、実は24インチのジュニアバイクもあるようです。

https://www.argon18.com/en/bikes/classic/xenon-24

ジュニアバイクも日本ではあまり選択肢がないですが、アルミフレーム&カーボンフォーク仕様。
これも公式サイトではスペックがはっきりしませんが、海外ではターニー仕様の完成車販売がある(あった?)っぽい。

公式サイトでは9歳から16歳と書いてありますが、ジオメトリもなぜか一部しか書いてなくて、シートチューブ370㎜、水平トップが450㎜となっています。
650Cのほうは、シートチューブが410㎜、水平トップが490㎜。

メジャーとは言いませんが

650Cはメジャーどころではないのですが、先日ショップにチューブを買いに行ったときに、普通に650c用チューブも売ってました。
今まであまり気にして見ていなかったのですが、あるところにはあるのかなと。
たぶん、置いていないショップもそこそこ多いかもしれませんが、実態はわかりません。

650cの難点は、パーツの選択肢が少ないことと入手性が悪いこと。
グループライドのときに、他人のチューブを借りることが出来ないなどデメリットもありますが、キャニオンも女性用の650Bを出していたりしますし、多いとは思いませんが一定の需要はあるんだなと思います。

700cでフレームサイズを小さくすると、やたらスローピングがきつくなって、見た目は野暮ったくなってしまいますが、650cにすると解決します。

ホイールの選択肢が少ないとか、タイヤも選択肢が限られるとかもありますが、前に読者様からも何件かメールやコメントを頂いてます。
奥様のバイクを650Cにしたら、断然乗りやすくなったとか・・・

人気のGP5000には、一応650Bタイヤがあります。

シュワルベとかパナレーサーには650Cタイヤもあります。

ホイールについてはまあまあ絶望的な感じなんですが、選択肢としては650Cとか650Bもあるので、身長が低めの人は検討するのもいいかと。
そういや前に、650cだとリムテープが入手困難だからお勧めしないみたいな、アホな意見をしている人がいましたが、

輪っかになっているタイプではなくてテープタイプを買えば済む話なので、一体どんなレベルのデマを流すんだろうと・・・
テープタイプのリムテープなんてどこのショップでもあるでしょうから、何ら困ることはないんですよね。




コメント

  1. まる より:

    650って、A.B.Cあるのが複雑で、良く分からないのも近寄れない理由かも…
    650って付いてても、全部違うサイズですし(´д`|||)

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      ABCは確かにサイズが違うので、紛らわしい面がありますが、一応700系もABCとあります(700c以外はほぼ普及していませんが)。
      650Bはキャニオンがやたら押している印象ですが、伝統的には650Cのほうが多いのかなと。