コロナ禍のサイクルイベントの難しさ。

榛名山ヒルクライム、ちょっと前にも書いたように、緊急事態宣言地域、まん延防止地域の人には辞退要請が出てました。

人気が高い榛名山ヒルクライムですが、開催日は5月16日予定。 このようなご時世なので、緊急事態宣言が発令されている地域、まん延防止等重点措...

まあ、榛名山がある高崎市にもまん延防止適用になったので、高崎市民の参加者にも辞退要請が出るというなかなか意味不明な状況ではありましたが。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e2815bd054499057d7c74ba2a4f88d2f47ce731

コロナ時代のイベント

計画自体は相当前から進んでいるわけで、一年後の今日がどうなっているかなんて誰にも予想できませんし、しょうがないなと思うところもある。
そもそも、警戒心が強い人とか、立場上、感染すると相当な迷惑がかかる恐れがある人は参加しようともしないですし。

そもそも、感染経路不明者が5割を超えている実情もあるわけで、

https://mainichi.jp/articles/20210515/k00/00m/040/204000c

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/10316-covid19-ab31th.html

国立感染症研究所では、感染経路不明を6割としてますね。
仲間内でロードバイクに乗ること自体に大きなリスクはあるとは思いませんが、飯食ったり、無駄に会話したりする部分はどうしても・・・ね。
イベント系も人がたくさんいればその分リスクは上がるので、私は行こうとは思いません。

ただまあ、ハルヒルについては映像が映ってましたが、サイクリストがハアハア言いながらノーマスクで密ですし、わざわざこの時代に県外なども含め大々的に人を集めることについては理解不能。
時期が悪かったとも言えますが、良識ある人は参加辞退したみたいですし。

来年無事に開催するために、今年は我慢と考える人もいるみたい。

横浜ではサイクルスタイルというイベントがあったらしいですが、このような状況下なので、参加取り止めするブランドもあった様子。
リドレーは公式に参加取り止めとしてますね。

まあ、人が集まることが予想される場所にわざわざ行く理由もないですし、何か試乗したいものがあれば来年以降に期待すればいいし、ショップ単位で試乗できるものであれば人が少ない平日のショップに行けば済むし、無駄に人が集まるところに行く理由もないので当然行きません。

まあ、下手なことすれば家族にも迷惑掛かるし、仕事関係でもとんでもない人数に迷惑掛けるし。
自分が感染したくないというのもそうだけど、自分が既に感染していたときに、他人に迷惑かけるのはもっとイヤ。

世間の緩み

緩みという表現を使いましたが、1年くらい前だとまだコロナウイルスがどういうものなのかイマイチ不明な点があったので、過剰すぎるケースもあったかもしれません。

例えば昨年6月、東京高裁で第1回口頭弁論が予定されてました。
4月の時点で、緊急事態宣言が口頭弁論期日まで延長されていたら問答無用に期日取消で再指定されると書記官から聞いてました。
6月時点では緊急事態宣言は解除されてましたが、それでも期日取消。

刑事訴訟はいろいろしゃべる機会があるのかもしれませんが、民事・行政訴訟って法廷の場でしゃべることはほぼありません。
東京高裁での口頭弁論も、

裁判長【答弁書を陳述しますか?】⇒私【はい、陳述します】
裁判長【被控訴人は甲〇号証~×号証まで、全て写しで提出でいいですか?】⇒私【はい】

以上です(5分程度で終了)。
裁判官とも距離があるし、相手方とも距離があるし、傍聴人もゼロ。
期日取消にして延長する意味があるのか?という疑問はずっと思ってました。

こういう時代からすると、明らかに緩くはなってます。
ただまあ、私に関してはどうしても感染リスクを下げてることを徹底しないととんでもない人数に迷惑掛ける恐れがあるので、いまだに飲食店で一人で食事することすらしませんし。
イベントなんてもってのほか。

なにせ、感染経路不明は6割とも言われてますし。
最低限の行動にしてますが、慣れれば苦でもなんでもない。
飲み会はオンラインで隔週くらいであるし。

横浜のサイクルスタイルでは電動キックボードもあったらしいですが、実証実験の電動キックボードなら神奈川県でも藤沢市にあるし、そっちなら密にならないわけだし。
まあ、私は嫌な予感しかしないのと、こんなご時世に無理して怪我とかしたくないので乗りませんがw

そういえば、かの自転車もサイクルスタイルにあったらしいですね。

これのレビューですが、書いてくれとの要望はごく少数ですが来てます。
レビュー自体は既に出来上がってますが、この自転車はある特定の層には凄くいいと思いますよ。
それ以外の層の人には、ほぼメリットがありません。
ただまあ、この時代に試乗に行く人が増えるのもなんか違うような気もするし、ショップ単位なら大量に人が集結することはないと思うので関係ないかもしれないし。
何となくアップする気にならなかったのですが、、、まあそろそろいいのかな。
大規模試乗会・イベントの様子をわざわざ記事にすれば、自粛している人への配慮が無いように思うので、行きませんし書きません。

勝手に楽しんでくる分には知ったこっちゃないにしても、イチイチネットに上げる理由もないし。
世の中、思っている以上に、立場的な問題からイベント系は参加できない人っていますからね。

こういう自転車も、わざわざ密になるイベントじゃなくても、試乗車がある店舗に行けば乗れるわけですし。
わざわざ密集する可能性がありそうなところに突っ込んでいく理由もないので、私は行きません。

来年以降に盛大に開催できるようにするために、今は我慢するという選択肢があってもいいのかなと思っているのですが、もう自粛疲れでガンガンイベントに出る人もいるわけですしね。

他人の行動を止めることは出来ませんし、他人については知ったこっちゃないですが。

ちょっと前にも、最速店長選手権とかやってましたが、このご時世だからと辞退している方もいるようです。
正直なところ、店長が最速かどうかはよりも、安心安全な環境のショップにお世話になりたいので、私がよくいくショップは参加してないのである意味安心できますw

まあ、この時代にどこまで自粛して、どこまで行くかについてはその人の立場や考え方はあるでしょうけど、ハルヒルにしても泣く泣く辞退して人もいるんでしょう。
横浜のサイクルスタイルにしても、自粛した人がいるかもしれないし、リドレーなんかは出展したくても自粛している。
そもそもこの時代にイベント系に行こうとは思いませんが、もし行ったとしても、自粛している人への配慮はあるべきなのかなと思う。

昨年、ツールド佐渡が中止になったにもかかわらず、ショップ独自でツールド佐渡を企画していたところもありましたが、

スポニチ佐渡ロングライド、5月中旬開催予定でしたが、中止となりました。 このようなご時世ですので、仕方ないです。 参加予定だった方は残念...

離島はさらに気を遣うべきなのかな。
世の中にはこんなご時世でも遠隔地に電車で行って、家族ではない人と泊まってサイクリングしているような人もいますが、たいして責任が無い立場なんですかね。
羨ましいとは思いませんが。